下町ロケット|第3話(10月28日放送)ネタバレ・あらすじ・感想、視聴率や無料視聴方法も!!

ドラマ『下町ロケット』第3話をご紹介!!

ドラマ『下町ロケット』第3話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなっていた。

そんなある日、帝国重工の水原(木下ほうか)に呼ばれた佃(阿部寛)は、信用調査を受け入れなければならないと告げられる……。

その背景には、ギアゴーストとの買収話が関わっているという。

信用調査の当日、殿村(立川談春)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學)が倒れてしまい、緊急手術に。

殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地にたたされる―。

果たして佃製作所はこのピンチをどう乗り切るのか!

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『下町ロケット』第3話 ネタバレ・あらすじ!!

ギアゴーストと一緒に開発した新型エンジンが最後の燃焼実験も成功した。

ギアゴーストとの買収の話も大詰めでくれぐれも内密にと言われていた。

帝国重工の水原から佃は呼び出されギアゴーストの買収が本当なら帝国重工の社内の危機管理のルールで信用調査を受けなければならないという事だった。

何故、帝国重工は買収の話を知っているのか?

誰かリークしている者がいるかもしれないと佃は考える。

8年前まで遡り原因は伊丹が帝国重工に勤務している時の事から的場の考えに背く者は切り捨てるという的場の仕業なのだと聞く。

伊丹は自分のせいで佃に迷惑がかかるのでは?と追い詰められているようだ。

佃達は殿村の実家の田植えの手伝いに来た。

機械が壊れてしまいみんなで田に入って手作業で田植えを始める。

島津は機械の修理に取りかかる。

原因はトランスミッションの故障だった。

何とか修理し機械であっという間に田植えする殿村を見て改善点をみんなで考える。

数百万かかる機械を買う農家の人達に満足してもらえる機械の事を考えるとまだまだ問題が出てきた。

信用調査当日、殿村が会社に行こうとすると父親が倒れてしまった。

心臓の緊急手術が必要だという。

殿村が居ない中、不安が募る。

帝国重工の審査部の安本がやって来た。

威圧的で上から目線でネチネチ責められる。

その頃、殿村は急いで会社に向かっていた。

リストに載ってない書類の不備で全員が呼び出される。

ギアゴーストの事を理由に佃製作所は15億を請求されたら、と、そこを大袈裟に言ってくる。

そこへ殿村が帰って来た。

時間は後5分あると用意していた買収後の長期事業計画等を見せる。

言われてなくても事前に言われるであろう資料は準備していた。

それは精一杯の誠意だと言う。

佃製作所のバルブシステムが無ければロケットは飛ばない。

技術力を考慮し公平に考えて欲しいと最後に頼む。

審査は無事に通った。

喜んでいると神谷から思わぬ内通者が居るから気を付けろ、と言われる。

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ドラマ『下町ロケット』第3話 感想!!

古坂大魔王、イヤなヤツでした。

役柄ピッタリでしたけど。

帝国重工は昔からの古い体質を残す会社で上司の言う事が絶対なんだろうな、とそこで働く人を気の毒に思いました。

上司の考えに背く人は例え良い人材だろうと潰されてしまうので島津や伊丹もその一人だったんですね。

長い目で見れば採算が採れるのにコストダウンの事ばかり追求されても何も言えずイエスマンになるしかない会社ってつまらないですね。

「使い物にならなかった」と島津達の事を悪く言うのも逆に言えば優秀な人材を使えなかったダメな会社だって事だと思います。

佃が言うように佃製作所で作ったバルブシステムが無ければロケットは飛びません。

そのバルブシステムの製作に携わったのは「使えない」と言われた元従業員だった事を忘れないで欲しいです。

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ドラマ『下町ロケット』第3話の視聴率は?

2018年10月28日放送第3話の視聴率は14.7%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『下町ロケット』第3話(10月28日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

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次回放送直前までは視聴できます。

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ドラマ『下町ロケット』第4話予告

ドラマ『下町ロケット』第4話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


佃(阿部寛)と殿村(立川談春)の機転により、帝国重工による信用調査をなんとかクリアした佃製作所。

ギアゴースト買収へと本格的に動きはじめた矢先、神谷弁護士(恵俊彰)から呼び出され、「ギアゴーストの開発情報が外部に漏れている可能性がある」と告げられる。

佃製作所の社員たちは、特許侵害訴訟の勝訴へ向けてギアゴーストに協力し解決の糸口を探すが苦戦。

そんな中、思わぬ形で内通者の存在を知ることになった伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)は驚きを隠せず……。

一方、佃製作所の経理部長・殿村は仕事の傍ら、実家の農作業を手伝っていた。

そんな中、ある重大な決心をして……。

ドラマ公式HPより引用)

ドラマ『下町ロケット』第4話の展開予想!!

誰が内通者なのか気になるところですね。

またピーターが邪魔してきそうです。

やっと上手くいきそうと思ったら何かしらちょっかいをかけて神谷と対決しそうです。

ピーターが誰かを操ってるんだと思いますが誰だか分からない。

怪しそうなのはいつも不機嫌で会社に不満を持ってる感じの軽部ですが悪そうなヤツは大抵、犯人じゃないですよね。

あんまり出番がない竹内涼真君だけはやめて欲しいです。

まとめ

ドラマ『下町ロケット』第3話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。