ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話をご紹介！！
ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
代表・相田栞（東ちづる）が中心となり、会員を相手に婚活詐欺を繰り返す高級婚活相談所「ローズブライダル」。
元弁護士・小鳥遊翔子（米倉涼子）率いる「京極法律事務所」は被害者・塩見一郎（矢部太郎）を弁護し、「ローズブライダル」を訴えるも、被告代理人である「Felix & Temma法律事務所」の敏腕弁護士・海崎勇人（向井理）に急所を突かれ、第一審で破れてしまうことに…。
だが、翔子はすでに次の手を考えていた。
なんと塩見の控訴審と並行し、全国の被害者を集めて集団訴訟を起こすというのだ！
しかし、肝心の被害者たちは二の足を踏み、なかなか立ち上がってくれない。
そんな中、弁護士・青島圭太（林遣都）とともに各地で集団訴訟の説明会を開いた翔子は、原告団集めの切り札になりそうな情報を手に入れる。
なんでも、社会学者・高市哲也（野間口徹）もかつて「ローズブライダル」にだまされた一人らしいのだ！
人気コメンテーターでもある高市が声を上げれば、世の流れは一気に変わるはず――。
翔子と青島は期待を胸に、さっそく接触を図るが、当の高市は自分がだまされた事実を認めようとはせず…!?
早くも暗礁に乗り上げる集団訴訟。
だが、翔子らはあきらめず、第一審で立証できなかった詐欺マニュアルの存在を突き止めようと奔走する。
その矢先、パラリーガル・茅野明（三浦翔平）が思いがけず、“ある意外な人物”に関する“実に興味深いネタ”を入手してきて…！
一方、「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎（小日向文世）は翔子を徹底的に潰すため、いよいよ動き出す！
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ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話 ネタバレ・あらすじ！！
京極法律事務所は全国の被害者を集め集団訴訟を起こすMe too 運動をと張り切っていたが騙された事を恥じているのか、なかなか人が集まらない。
今は結婚しているがフェミニストで有名なMe too 運動を支援している社会学者の高市哲也も被害者の一人だが自分が騙された事を知られるのを嫌がる。
茅野は詐欺マニュアルがないか探っていたが、ある人物に突き当たる。
それはフェリックス&テンマ法律事務所の白鳥だった。
300万は詐欺にあっているようだ。
白鳥は口を割らないが、どうやら大企業の会長「ミカド通信」の我妻が大きく関与しているらしく誰も逆らえないようだ。
週刊紙で原告団の実名など個人情報を出し次々脱落していく。
原告団は5人に人数が減ってしまった。
裁判では伊藤も証言に立つ。
今、思えば最初に個人情報を詳しく書かされ自分のコンプレックスを上手く突かれる。
さくらの存在が有るのではないか、と言う。
証言が進み海崎から過去の横領の罪を晒され「信憑性」を問われた。
伊藤は涙ながらに一度過ちを犯した者は訴える権利はないのか、と言う。
原告団は海崎のこの発言から裁判の敗けを意識する。
しかし伊藤の話を聞き高市が結婚詐欺の被害者として協力するとやって来た。
裁判を諦めた人達も再び加わってくれた。
我妻を追っていた馬場は怪しい男から声をかけられる。
ローズブライダル創設時の元副代表の薮谷という男だった。
高額な物を買わせる方法やセミナーなど詐欺まがいのやり方をその頃から考えていたとの事だった。
翔子は海崎に「手に入れたわよ。さくらの指導マニュアル」「昔のよしみで和解してもいいわよ」と話を持っていく。
和解金は莫大な金額だった。
バックにミカド通信を見据えての金額だった。
天馬は「本当に詐欺指導のマニュアルがあるのなら和解金は払う」と言うが指導した記録が無ければ証拠にはならない。
馬場が駐車場で薮谷と会った時、ローズブライダルの相田と我妻の密会を偶然スマホに録画していた。
我妻会長は身の破滅を恐れ相田は切り捨てられる。
世の中に画像が出る事を避けるため和解は成立した。
白鳥はちゃんと原告団に謝らない相田に「ちゃんと謝りなさいよ。床に頭を擦りつけなさいよ」と床に頭を押さえつける。
原告団は和解金を手に入れる。
何度も青島が翔子の替わりに会いに行っていた守屋が「小鳥遊さんに会いたいな」と言い出した。
守屋は小鳥遊の弁護士資格剥奪の事に関与している人物のようだった。
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ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話 感想！！
最後の菜々緒はミスデビルを思い出しました。
菜々緒は、やっぱりこうでなくっちゃ、という感じです。
でも証拠って言うか馬場が駐車場で偶然撮れた動画が決め手とか「こんな物か」「もっと、スッキリしたい」と思ったのは私だけではないと思います。
ローズブライダルの副代表まで最後出て来て特に役にも立たなかったし出す意味が分かりません。
我妻会長がどれだけ大企業の会長かは分かりませんでしたが、日本の司法をねじ曲げるだけの力がある企業って?って疑問は尽きません。
急に出てきた守屋ですが彼が無実なんだろうな、最後は翔子も無実を証明して弁護士に戻るんだろうな、と期待してます。
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ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話の視聴率は？
2018年11月29日放送の第7話の視聴率は14.2％でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話（11月29日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
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ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第8話予告
ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第8話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
元弁護士・小鳥遊翔子（米倉涼子）が率いる「京極法律事務所」は集団訴訟で勝訴したのを機に、相談者が次々と詰めかけて大繁盛。
そんな中、翔子はかつて弁護していた受刑者・守屋至（寛一郎）と1年ぶりに面会する。
実は、公園でNPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹（夙川アトム）を殺害した至は1年前、自らも罪を認め、懲役9年の実刑判決を受けていた。
しかし弁護していた当時から、至の証言にどうも不自然さを感じていた翔子は、この事件の奥には“隠された何か”があると直感。
それを探ろうとしていたのだ！
弁護士・青島圭太（林遣都）から事情を聴いた「京極法律事務所」の面々は、翔子のために一肌脱ごうと決意。
一丸となって、事件の背景を洗い直そうとする。
ところがその矢先、「Felix & Temma 法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎（小日向文世）の差し金で、弁護士会から「京極法律事務所」に業務停止処分の可能性を記載した警告書が届く。
しかもその直後、翔子がこつ然と姿を消してしまったのだ！
翔子を失った「京極法律事務所」のメンバーは一人、また一人と去り、とうとう青島だけが残るという最悪の事態に追い込まれ…!?
一方、「Felix & Temma 法律事務所」の弁護士・海崎勇人（向井理）は、弁護士資格を剥奪された翔子から至の事件を引き継いだ白鳥美奈子（菜々緒）に、当時のことを再確認。
そんな折、海崎は「貧困を救う会」の代表・大峰聡（速水もこみち）に“意外な人物”が歩み寄る姿を目撃し…！
徐々に浮き彫りになっていく、とんでもない真実。
一体なぜ至は殺人事件を起こし、翔子は弁護士資格を失ってしまったのか!?
そして、解散危機に陥った「京極法律事務所」の運命とは…!?
ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第8話の展開予想！！
守屋が、どんな事件で服役中なのか翔子の弁護士資格の剥奪の事情が明らかになりそうですね。
天馬も大きく絡んできそうです。
何故、翔子が天馬に疎ましく思われてるとか海崎と何で別れたとかも彼の事件に関係してそうですね。
弁護士に戻って法廷に立つカッコいい翔子が見たいですね。
元彼と闘って欲しいです。
まとめ
ドラマ『リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～』第7話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。
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