ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話）をご紹介！！
ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話）を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
家族に何も告げず、手紙と携帯電話を残し姿を消した尚（戸田恵梨香）。真司（ムロツヨシ）は警察に相談するが、事件性が確認できないため動けないと言われてしまう。
薫（草刈民代）と侑市（松岡昌宏）も駆けつけ、病院にも尚の行方を確認するが情報はなく…。
真司は、自分が怒鳴ったから尚が混乱してしまったのではないかと自分を責める。
それから８ヶ月。
未だ見つからない尚の消息を案じ、テレビの行方不明者捜索番組で、薫が情報提供を呼びかけることに…。
“10年間の愛の物語”がついに完結！
ラストに起こる温かな奇跡をお見逃しなく！！
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話）ネタバレ・あらすじ！！
置き手紙をして出て行ってしまった尚を周りの人は必死に探しましたが半年経っても見つかりません。
尚は自分が弱っていく姿をこれ以上見せたくないという思いから、誰にも知られないところに行ってしまったのでした。
そのことを考えるともう探さない方が…と思った真司でしたが、やはり愛しているので会いたいと思い、探し出すことに成功しました。
尚のいた場所は砂にまみれたアンジェリカに登場するような「大きな煙突」の見える診療所でした。
真司のことを覚えていないので、はじめましてからの関係です。
そんな尚に真司は自身の小説を読み聞かせます。何度も何度も読み聞かせ、最後には尚は小説と同じフレーズを思い出し、真司のことも思い出しました。
しかしそれも一時の事で、それ以降はもう思い出す事はありませんでした。
その後尚は亡くなり、真司は尚のことを小説にするのは終わり、新しい道を進む…というお話でした。
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ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話）感想！！
尚が突然1人で身を消してしまったのは、弱っていく自分を見せたくなかったからだったんですね。
クリニックを仕切っていて、とても頑張り屋で責任感の強い尚だからこその行動だったと思います。
それでも真司は会いに行って、尚はとても楽しそうで…。
記憶がなくても感じる安心感か何かがあるのだと思ったら、とても暖かい気持ちになりました。
そして、小説を読み聞かせているうちに、突然記憶が戻ったシーンでは、声を出して泣いてしまいました。し
かもあれが真司を思い出す最後だったなんて、寂しすぎます。
しかし、最後のシーンでは真司も前向きで、恵一くんもしっかりしていたので、大丈夫そう！
尚との思い出を胸に、これからも強く生きて欲しいと思いました。ステキなドラマでした！
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ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話）の視聴率は？
2018年12月14日放送第10話（最終話）の視聴率は13.2%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』第10話（最終話 12月14日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
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