下町ロケット|第5話(11月11日放送)ネタバレ・あらすじ・感想、視聴率や無料視聴方法も!!

ドラマ『下町ロケット』第5話をご紹介!!

ドラマ『下町ロケット』第5話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


ついにギアゴーストはケーマシナリーとの特許侵害訴訟・第一回口頭弁論の日を迎えた。

伊丹(尾上菊之助)、島津(イモトアヤコ)らギアゴーストの社員、佃(阿部寛)、退職を決めた殿村(立川談春)ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決はいかに……。

一方、的場(神田正輝)の指示でスターダスト計画から離れることになった財前(吉川晃司)の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署であった。

ひょんなことから、佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになった財前は、改めて重要なことに気づかされる。

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『下町ロケット』第5話 ネタバレ・あらすじ!!

伊丹と島津は末永の所へ出向き顧問弁護士の打ち切りを申し伝える。

例の中川との対談記事の載った雑誌を突き付け関係のあった証拠を見せる。

財前は帝国重工で新しい開発部署へと異動になりロケット事業部から離れ心が空っぽだと沈んでいた。

佃は財前を稲刈りに誘う。

佃製作所の社員達も稲刈りを手伝っていた。

少しでもタイミングを間違えると育ちすぎて米の味が落ちるのだという。

休憩で食べるお握りは格別のものだった。

財前は稲刈りを手伝って「勉強になりました。世の中の為、世の中の人の為に自分が何ができるか見えてきた気がします」と佃に言う。

裁判当日。

神谷が提出期限までに間に合わなかった書類を持参してきた。

島津の参考にしていた栗田教授の論文は、人の為に使う事を厭わないものでそれを確認したとの事。

IC レコーダーによる、中川と末永の会話が法廷で流され、もはや言い逃れはできない。

裁判が終わり何だか伊丹の様子がおかしい。

中川と末永の二人は逮捕され佃達の勝訴が決まる。

ギアゴーストはピンチを脱した。

裁判を見届けた殿村はこれで退職の日を迎える。

社員一人一人が「有り難うございました」と見送る。

ギアゴーストでは島津が伊丹に「今度は佃製作を助ける番だね」と言っても「そうだな」と答える伊丹はどこか上の空だ。

帝国重工では間もなくヤタガラスので打ち上げの日を迎える予定だった。

財前は藤間社長に「周りの事は気にせず自分の信じた道を歩むように」と言われる。

財前にとって最後の打ち上げとなるヤタガラスの打ち上げは成功する。

財前はヤタガラス打ち上げの成功から衛生を使った農業の未来を考えていた。

新しい部署で農業用の機械の開発をしようとしているようだ。

位置情報の性能を生かした農機具を考えていた。

ある日、島津が佃の所へ挨拶に来る。

そこで衝撃的な事実を突き付けられる。

伊丹がダイダロスとギアゴーストが資本提携を結ぶ事にしたという。

伊丹は過去のシガラミから抜け出す事が出来なかった。

重田も伊丹も帝国重工の次期社長・的場に恨みがあり復讐するため協力することになる。

伊丹は人が変わり佃製作所を裏切りダイダロスへと寝返っていた。

島津は必要ないと言われギアゴーストを退社した。

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ドラマ『下町ロケット』第5話 感想!!

様子がおかしいな、と途中で思いましたけど最初と最後でキャラクターが別人になってしまった伊丹にビックリでした。

まさか、ダイダロスと手を組むとは、もう物作りとは関係ない世界に入ってしまった感じですね。

重田の誘いに乗るとは、鴨がネギしょって来たのと同じですよ。

何だか島津が可哀想すぎます。

島津どうするんだろう?って心配してたんですけど予告で何か作ってたんで佃の所に行ったのかもですね。

今日で第一章が終わりですけど勝訴したまでは万歳でしたが何やら前途多難な感じですね。

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ドラマ『下町ロケット』第5話の視聴率は?

2018年11月11日放送第5話の視聴率は12.7%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『下町ロケット』第5話(11月11日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

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ドラマ『下町ロケット』第6話予告

ドラマ『下町ロケット』第6話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


島津(イモトアヤコ)から、ギアゴーストはダイダロスと資本提携をしたと聞いた佃(阿部寛)たち。

急いで伊丹(尾上菊之助)のもとを訪れるが、的場(神田正輝)への復讐に燃える伊丹は、佃製作所からの恩義を忘れ、「あなたたちとでは生き残ることはできない」と非情な宣告をする。

それを聞いた佃は激昂するが、伊丹は取り合わない……。

そんな折、財前(吉川晃司)が佃を訪ねてくる。

財前は新規事業として、無人農業ロボットの開発を目指していると告白。

それは、高齢化が進み、深刻な労働力不足にあえいでいる日本の農業を救いたいという思いからだった。

そこで、新しく帝国重工が開発する農機具のエンジンとトランスミッションを佃製作所に供給してもらいたいという申し出だった。

さらに財前はほかの協力者として、北海道農業大学の教授で、無人農業ロボット研究の第一人者である、野木(森崎博之)の名前を挙げる。

野木は佃の大学時代の同期で、互いを高めあった親友。

そんな野木を新規事業に協力するよう、説得してくれと頼まれる佃だったが……。

ドラマ公式HPより引用)

ドラマ『下町ロケット』第6話の展開予想!!

伊丹の豹変っぷりの予想が付かず来週どうなってしまうんでしょう。

一回目に農機具は動けばいいとか言ってた重田ですもんね。

佃製作所にとっては天敵な会社ですよね。

いよいよ的場が表舞台に登場ですね。

これに加え財前の開発と裏で重田と伊丹が悪巧みをしそうな感じですね。

財前の世の中の人の役に立つものを是非、作って欲しいのに邪魔ばっかり入りますね。

上に立つ人は自分の事だけでなく広い視野で日本の未来について考えて欲しいですね。

まとめ

ドラマ『下町ロケット』第5話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。