アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-|第4話(8月6日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第4話をご紹介!!

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介されたドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第4話の内容をご紹介します!!


葵みどり(石原さとみ)が『娘娘亭』で食事をしていると、辰川秀三(迫田孝也)の娘、樹里(久保田紗友)が帰って来た。

みどりは具合が悪そうな樹里を気にするが、辰川は客に挨拶もしない樹里を叱り、最近は自分と口も聞かないと嘆く。

それでも、樹里を心配するみどり。

一緒にいた小野塚綾(成田凌)はお節介と評した。

翌日、みどりは相原くるみ(西野七瀬)に樹里の話をする。

だが、くるみは樹里よりもみどりが小野塚と食事をしていたことが羨ましい。

話しながら廊下を歩いていると、年配の患者、龍一(菅原大吉)がうずくまっていた。

介助しようとするみどりに、龍一は自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっていると無碍に言い放つ。

そこに妻の志帆(宮田早苗)が来て、龍一を病室に戻した。

調剤室に戻ると、販田聡子(真矢ミキ)も手伝うほどの忙しさ。

一方、羽倉龍之介(井之脇海)は電話で疑義照会しているが医者に押し切られてしまう。

医者の言うことは絶対と諦めている羽倉に、みどりは納得出来ない。

そこに志帆が羽倉を訪ねて来る。

志帆は羽倉の母親、龍一は父親で病院を経営する医師だった。

みどりはくるみと龍一に服薬中の薬などを聞きに行く。

龍一の態度は薬剤師が診察するのかと高飛車。

そんな時、みどりに瀬野章吾(田中圭)から救急センターに来いと連絡が。

樹里が搬送されたのだ。

付き添いの小野塚は、樹里が自分の店で倒れていたと言う。

駆けつけた辰川は医師から樹里が摂食障害だと告げられる。

樹里の環境変化を気にかけるみどりに、辰川は祖父の太一(伊武雅刀)が末期がんで入院していることを教えた。

家族の絆は壊れかけていた。

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第4話のネタバレ・あらすじ!!

娘娘亭でご飯を食べていたみどりと小野寺の所に娘娘亭の辰川の娘・樹里が学校から帰って来た。

樹里は見るからに顔色が悪く具合が悪そうでみどりの前で倒れそうになる。

挨拶もしない樹里に辰川は「お客さんにはちゃんとしろ」と叱る。

「最近は口もきいてくれなくて。年頃の娘は困っちゃいますね」と辰川はみどり達に愚痴をこぼす。

みどりは具合が悪そうな樹里を心配するが小野寺はみどりの事をおせっかいだと言う。

病院では男性が階段の下でうずくまっていた。

みどりが車椅子を用意しようとしたが「自分で歩ける」と立ち上がった。

みどりの薬剤師の名札を見ると「薬剤師か?私は医者だ」とみどりの手を跳ね除けた。

しかし自分の病室が分からなくなったようで妻が迎えに来てくれ無事に戻って行った。

調剤室では販田聡子が手伝うほど忙しそうだった。

そんな中、羽倉が医師に疑義照会をしていた。

医者に押し切られた感じで電話を切った羽倉に「これちゃんと修正すべきじゃない?」とみどりは言った。

過剰摂取すると耳鳴りがしたり下痢になったりする薬のようだったが疑義照会した先生からは「今まで何の問題もなかったし許容範囲だから大丈夫だ」と言われてしまい自分の意見が言えなかったようだ。

「医療の現場では医者の言う事が絶対で仕方ない」という事で羽倉は諦めていた。

そんな中、さっきうずくまって倒れていた男性の妻が羽倉を訪ねてやって来た。

「羽倉はウチの薬剤師ですが」と聡子が対応すると「息子がいつもお世話になっております」と羽倉志帆は調剤部のみんなに挨拶をした。

「ちゃんと薬剤師さんやってるのね?お母さん涙出ちゃう」と言う志帆に「何でここに来たの?」と羽倉は驚く。

実は父の龍一が入院している事を告げると、さっきみどりとくるみが会った階段の所でうずくまっていた男性が羽倉の父だと判明した。

母がわざと羽倉の病院を選んで入院させていた。

「余計な事すんな」と志帆に憤る羽倉だが「601号室だからお見舞いに来てあげて」と志帆は羽倉にお願いするが「そんな訳ないだろ。もう二度とココには来ないで」と羽倉は母を追い出す。

羽倉の父、羽倉龍一は車の事故でむち打ちになり入院していた。

龍一はみどりの質問には答えず「医者に説明した事を掘り返すな」とあまり話してくれず「この病院は薬剤師が診察するのか?出て行ってくれ」とみどり達、薬剤師の話は聞いてくれない。

そんな中、辰川樹里が小野塚のドラッグストアで倒れ小野塚が付き添い救急搬送されて来た。

ドラッグストアでは睡眠改善薬を買っていたと小野塚が教えてくれた。

医師の診断で樹里は摂食障害だと判明する。

栄養状態があまり良くなく喉が腫れている事から日常的に嘔吐していると思われた。

「ドラッグストアで睡眠改善薬を買っていた」とみどりは父親の秀三に伝えた。

辰川は最近、樹里とは喋ってないので樹里の事はあまり分からなかった。

このまま樹里は入院する事になった。

実は最近樹里の祖父、太一も末期の胃癌で入院していた。

樹里が秀三と喋らなくなったのは祖父の太一が末期の胃癌と分かった頃からだった。

太一は樹里が倒れたと聞いて樹里の病室を点滴を引きずりながら訪ねてきた。

太一の顔を見ると途端に樹里は明るくなり「ちょっとお腹の具合が悪いだけ。明日には退院だって」と嘘を付いた。

「おじいちゃんも早く治して退院するからな」と太一は樹里に明るく話した。

摂食障害の原因は太一の事が原因のようだったが樹里はみどりに何も話してくれなかった。

みどりが太一のカルテを調べると太一はステージ4の胃癌だったが家族の希望で本人には告知されてなかった。

娘娘亭に行くと樹里のお礼にと小野塚がえびしゅうまいをちょうど食べていた。

みどりは太一に癌の告知をしてない事を樹里が納得しているのか確認した。

おじいちゃんっ子の樹里は心配させたくないので摂食障害で入院している事を太一には絶対に内緒にして欲しいと秀三にメールしていた。

辰川は「樹里の事宜しくお願いします」とみどりに頼む。

翌日、みどりは樹里が太一に会いやすいように入院患者の小春を樹里に紹介し洋服を借りるように勧めた。

小春の服を借りて太一に会いに行くと「樹里ちゃん。もう退院したんか?」と太一は嬉しそうだった。

羽倉の父の龍一は茨木で有名な脳神経外科の名士で羽倉医院の医院長だった。

病院の医師は羽倉に次々と「僕の論文なんだけど…」とどうにかして龍一に取りなしてもらおうとしていた。

関東薬事連盟監事でもある龍一に聡子までも「お父様の事なんだけど私に紹介してもらえるかしら?」と舞い上がる。

「会わない方が良いと思いますよ。あの人は薬剤師は医者の奴隷だなんて平気で言いますから」と羽倉は言うが「お父様が仰る事ならどんな意見でも受け入れる」と聡子は低姿勢だった。

羽倉は「2浪したけど医学部受験は失敗した落ちこぼれ」と自虐した。

「それで、今、薬剤師してどう思ってるの?」とみどりが尋ねると「医者みたいに責任取らなくてよかったと思ってますよ」と羽倉は笑った。

羽倉は医学部受験を諦め薬剤師になると龍一に告げた時「医者を諦めるのか?薬剤師なんて医者の奴隷みたいなもんだ。おまえはもう、うちの人間じゃない。出て行け」と家を追い出されていた。

そんな時、羽倉が疑義照会をしていた患者が耳鳴りがするという症状を訴えて病院に来た。

医者だけを謝らせるわけにはいかないので聡子からも患者さんに説明に行くと言う事になった。

しかし「ハクが行きな。このハンコ、ハクのでしょ?医者の処方通りだったなんて言い訳通用しない。ハクが責任持つべきでしょ?」とみどりに言われ、羽倉は患者の所に謝罪に行く。

羽倉は「申し訳ございませんでした」と患者に頭を下げていた。

疑義照会をしたにも関わらず医師は「今度はきちんと頼むよ」とまるで自分の責任ではないような事を羽倉に言った。

そんな姿を見て父の龍一は「みじめだな。やっぱりおまえのやってる仕事は医者の奴隷だ」と羽倉の事をバカにし立ち去ろうとするがフラッと倒れてしまう。

羽倉は介助しようと手を出すが「放せ。お前の助けなどいらん」と手を払う。

現れた志帆に「お前、こいつがいるからこの病院に入院させたんだな。こんな病院すぐ出る」と憤る。

「明日、退院する」という志帆に「でも倒れたんですよ。原因に心当たりありませんか?」とみどりは龍一の事を心配する。

みどりは以前、龍一が自分の病室が分からなくなったり靴下を左右反対に履いていた事を志帆に話す。

志帆は龍一が体調を崩し高血圧や頭痛が出る事があり、それ以来物忘れするようになった事を打ち明ける。

事故もアクセルとブレーキの踏み間違えだった。

志帆は龍一が軽い認知症だと思っていた。

脳神経外科の第一線でやってきた龍一はMRIを見れば自分が認知症である事が分かってしまうので怖くて検査してなかった。

志帆は「検査受けろって言ってくれない?」と羽倉に頼む。

龍一は認知症の症状が出てから「龍之介はどうしてる?」と羽倉の事を気にかけていた。

「きっと引退が見えてきてあなたに病院を継いで欲しいと改めて思ったのね。あなたがその気になれば遅いなんて事はないでしょう?考えてみて」と志帆は羽倉に懇願する。

薬剤師の言う事を聞いてくれないので志帆に龍一の薬の服用の事をみどりは聞いた。

高血圧や頭痛の時、薬を服用していた。

最近は不安が多く眠れないのか睡眠薬もたまに飲んでいた。

志帆は手帳に事細かく龍一が飲んでいる薬の内容をメモしていた。

龍一は医者だからと言って自分の体調に合わせ沢山の薬を服用していた。

羽倉は龍一の病室に行き「軽い物忘れ。認知症の症状が出ていますよね?ご家族も気付いています。精密検査を受けるべきです」と話した。

しかし「お前に何が分かる?」と怒鳴られ「ああ分からないよ。俺は医者の奴隷の薬剤師だから。2浪して受験落ちて羽倉家の恥だの落ちこぼれだの言われて薬剤師に逃げた俺にはあんたの気持ちなんか全然、分からないよ」と反論する。

「やっぱりお前は羽倉家の恥だ。二度と顔を出すな」と怒鳴られ羽倉は退散する。

項垂れている所にみどりが「ハク、これ見て」と志帆の手作りのお薬手帳を見せた。

「薬を複数、飲んでいた患者に認知症に近い症状が現れたという論文をどこかで見た事がある気がして」とみどりは、その論文を探していた。

龍一は「もしかしたら認知症ではないかもしれない」とみどりは思っていた。

「こんなの意味ない。退院するんだし、あんなヤツ放って置けばいい。こっちから提案したってどうせ聞いてもらえない。あの人は薬剤師は医者の奴隷だと思っている」という羽倉にみどりは「じゃあ、あなたはどう思ってるの?薬剤師はみんな必死に薬の勉強をして知識とか経験とか総動員して患者さんにできる限りの事してるよね?医者になれなかった時、薬剤師を目指したのは違う形で患者さんの為に何かできる事をしたいって考えたからじゃないの?だとしたら羽倉龍一さんという患者さんの為に薬剤師として最後まで責任を持ちなよ」とみどりに言われる。

二人は必死で論文を探す。

当直中の瀬野が「何調べてるの?」と二人の様子を見に来た。

朝までかかって調べ物は続く。

朝一で羽倉龍一は退院する事になった。

「倒れたばかりなので安静にしないと。お願いです。精密検査だけでも受けてもらえませんか?」というみどりの説得は当然聞かず龍一は「自分の体は自分が一番よく分かっている。治らない病だってあるんだ」と小さく呟いた。

そこへ「治るかもしれません」と羽倉が大声で引き留め龍一の所に駆け付けた。

「羽倉龍一さん、あなたの病気は治るかもしれません」と羽倉は龍一に論文を見せた。

龍一はようやくMRI検査を受けた。

MRIの画像を引っ手繰るように「いいから見せろ」と取り上げ自分で確認する。

「脳の病的萎縮も水頭症も見られない」と自分で確認した。

「認知症ではなく原因は多剤服用だったんです」とみどりが説明した。

「ポリファーマシー。羽倉龍一さんは薬の飲み過ぎです」と羽倉は見つけた論文で薬の飲み過ぎで物忘れの症状が現れた患者が脳の萎縮は見られず認知症とは考えられず徐々に薬を減らした所、物忘れの症状は改善し健康だった頃の状態に戻ったという症例を紹介した。

「薬を減らす事によって改善する可能性は高いと思います。このお薬手帳が役に立ちましたね」と志帆に手作りのお薬手帳を返した。

少しずつ食べられるようになった樹里を見て「食べられるようになったんだね」と小春は嬉しそうに樹里に言うと「おじいちゃんと話してたら元気になりました。小春さんのお陰です」と樹里は小春に借りた服を返した。

樹里は「困った事があったら葵さんに相談するといいよ」と小春に言われた。

一方、退院前に龍一はみどりに薬の説明を受けていた。

「もういい。説明しなくても分かる。医者の真似事して気が済んだか?」と言い龍一は帰ろうとした。

「薬剤師は医者の奴隷だ。私はそうは思いません。確かに薬は医師にしか処方できません。ですがそこでダブルチェックをする事で本当に安全で安心なお薬が患者さんに届けられているんじゃないですか?医者だからと言って一人で勝手に判断なさらないで下さい。今回の多剤服用も薬剤師がチェックしていたら防げていたはずです。その事をどうか忘れないで下さい」とみどりは龍一に訴える。

このやり取りを聞いていた羽倉は刈谷奈緒子に処方箋を渡し「すみません。刈谷さん…」と言うと「すぐ戻ってよ」と奈緒子も処方箋を受け取った。

退院しようとする龍一に「待ってよ」と羽倉は声をかけ「僕みたいに中途半端なヤツをバカにするのは構わない。だけど他のみんなは違う。ここにいる人は薬のプロだ。だから認めろよ。あんたを救ったのは薬剤師だ」と龍一に訴えた。

龍一は「もう一度医者を目指してみないか?引退が近づいて改めて気が付いた。俺の椅子に座るのはやっぱりお前だ。俺の後を継げ」と羽倉に懇願する。

昔、色んな患者さんに感謝されている龍一を見て自分まで誇らしい気持ちになり羽倉も医者を目指した。

しかし医者じゃなくても患者さんの力になれるし薬剤師が患者さんを救う事だってできるという事が分かった。

「ここには、そういう人達がいる。僕はここに残って薬剤師を続ける」と羽倉は龍一に宣言した。

「龍之介両手出せ。グーだよ」と言って二人は泣きながら子供の頃にしていたグータッチ をした。

龍一はみどりの所に行き「葵さん、ウチの半人前をよろしくお願いします」と頭を下げた。

退院して帰ろうとする龍一に駆け寄り聡子は名刺を渡そうとする。

龍一は「関東薬事連盟の監事は今年一杯です。来年の理事選の投票権は持ってませんよ」と言い残し頭を下げ帰って行った。

そんな中、辰川太一が急変した。

樹里はまた病室で嘔吐していた。

「辛いよね?家族が苦しんでるの見るのは。本当に辛いのは、おじいちゃんに本当の病気の事隠してる事だよね?大好きなおじいちゃんに嘘を付かなくちゃいけないのが一番苦しいんだよね?」とみどりが話すと樹里は号泣しながら「おじいちゃんは治らないって死ぬって分かってるのに嘘ついて治療受けさせてる。みんなも私も嘘つきだよ。分からない事がたくさんあって家族がバラバラになってどうしていいか分からない。助けて、葵さん」と樹里はみどりに助けを求めた。

みどりは「大丈夫だよ。私が付いてるから」と樹里を抱きしめた。

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ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話 予告

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容態が急変。幸い安定したものの、葵みどり(石原さとみ)は辰川家を心配していた。

太一は末期がんだが、秀三は本人に告知をしていない。

そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。

太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。

樹里に助けを求められたみどりは、秀三と話に行く。

みどりの説得で、秀三は太一に告知して抗がん剤治療を受けてもらうことにしたと樹里に告げる。

太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは薬も改善されてきてはいるが、それでも辛いことになるかもしれないと話す秀三に樹里は頷いた。

医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要はないと思っていると言う。

秀三と樹里は反対するが、太一は入院せずに家族と過ごしたいらしい。

みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、自宅で過ごすことも出来ると提案した。

太一は家族との話し合いで治療を決めた。

樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。

そんな中、みどりは相原くるみ(西野七瀬)とケモ室(抗がん剤調剤室)へ。

くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子(桜井ユキ)の仕事に興味を示す。

調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田聡子(真矢ミキ)に申し出た。

くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、みどりは了承する。

命の現場で薬剤師がみた現実は−

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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