ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第3話をご紹介！！
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第3話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
巧（中丸雄一）の実家に挨拶に向かおうとしていた結衣（吉高由里子）のところに、晃太郎（向井理）からファイアーストロング社のCM撮影時に撮られたと思われる動画がSNSで拡散され炎上していると連絡が入る。
巧の両親への挨拶をドタキャンし、結衣もクライアントに謝罪に向かうことに――。
結衣は撮影現場で来栖（泉澤祐希）がスマホで撮影していた様子を思い出し、何度も来栖に電話を掛けるが連絡は通じない。
翌朝、何事もなかったように出社した来栖を咎めると、その直後に来栖は結衣を呼び出して辞表を提出する…。
口癖のように「辞めようかな…」と言う来栖に対して、教育担当の結衣はどう向き合うのか…！
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第3話のネタバレ・あらすじ！！
「後味ゴムじゃん」という動画が流れて拡散されクライアントからは大目玉だった。
結衣と晃太郎と八重は謝罪に訪れるが「いったいどうなってるの？」「御社の来栖さんスタジオで動画撮ってましたよね」「一度、出まわったら取り返しつかないでしょ。とんでもないダメージだよ」とカンカンだ。
こうなった経緯を調べて連絡するように言われその対応に追われる。
来栖と連絡が付かず携帯には「来栖君、これ聞いたらすぐ連絡して」と至急連絡するように留守電を入れるが全くかかってこないしメールの返信もない。
結衣は巧の両親との顔合わせを、とうとうドタキャンしてしまう。
「こんな大事な日に。ご両親に申し訳なくて」と結衣は巧に謝罪する。
「仕切り直せばいい。気にしなくていいって。今日はゆっくり休んで」と巧は優しかった。
次の日、来栖は何事もなかったような顔で会社に出社する。
「来栖君。何度も電話したんだよ。大至急かけ直してって留守電入れたよね」と結衣たちは憤るが「着歴ストーカー並みで笑いました。休日だったし。東山さんだって定時を過ぎたら仕事は終わりって言ってますよね」と悪びれる様子もない。
「は？あんたね。いい加減にしなさい」と八重がついにキレる。
来栖は仲間内のグループチャットに動画を送り友達が無断で拡散してしまったと説明した。
「もう、消すように言ったんで。てか、普通、表には流しませんよね。マジ勘弁って感じなんですけど」とまるで自分も被害者の様だ。
「自分のせいじゃないって言いたいのか？クライアントにどれだけの損害を与えたか分かってる？新人だからって許せる訳じゃない。意識が低すぎる。会社によっては即クビだぞ」と厳しく晃太郎が叱責する。
八重が「黙ってないで何とか言いなさいよ」と言うと何と来栖は「分かりました。じゃあ辞めます」とその場を去る。
結衣は「来栖君ちょっと落ち着こうか」と追いかけるが来栖は「やってられないっす。僕だって被害者なんですよ。それじゃ。お世話になりました」と本当に出て行った。
上海飯店で「全く今年の新入社員ときたら、我慢できない。謝らない。社会を舐めてる。少なくても彼はダメです。自覚が無さすぎです」と三谷は散々に来栖の愚痴をこぼす。
次の日、来栖は来なかった。
福永は「まさか本当に来栖君辞めないよね。連絡は？困るよ。新入社員辞めちゃって最後の一人だよ。絶対引き留めてよ。東山さん教育係なんだから。僕の責任じゃないよね。もし本当にやめたら東山さんのせいだからね」と全てを結衣のせいにする。
結衣は来栖が財布を無くしてお金が無く釣り宿で支払いができないという電話があり支払いに行く。
結衣は「あんな騒ぎになったら、どっか逃げたくなる気持ちも分からなくないけどね。クライアントも上司も大激怒。元動画は削除した所で拡散は止まらない。その上、もしこれがファイヤーストロングのアメリカ本社の耳に届いて訴えられでもしたら…」と話し続けると来栖は「何なんですか？ドSですか？部下、痛めて楽しいですか？」とビビりまくる。
結衣は「まあ、やっちゃった事は仕方ないよ。これから挽回するしかない。取り合えず、謝らなきゃいけない人には謝っとこ。種田さんも賤ケ岳さんも必死に頭下げてくれたんだよ」と連れて帰る。
来栖は会社に帰って晃太郎と八重に頭を下げてやっと謝罪する。
八重は「昨日クライアントと面会してきた」と来栖にパソコンを見せる。
「ゴムの後味が話題になって注文が殺到してるって。そういう訳で今後の運用も何とか予定通り、うちに任せてもらえる事になりました」という八重の言葉に今回は大事にならずに済んだと結衣と来栖は一安心する。
福永は「ゴム味めちゃめちゃバズってるって。いやあ、世の中、何が起きるか分からないね」と来栖に笑いかけた。
しかし、晃太郎は「来栖。今回はたまたま大事にはならなかったけど下手したら会社潰れるレベルの事やらかしたんだぞ。今のお前は社会人としての信用0だからな。これから、どうするべきか、ちゃんと自分で考えろ」と来栖に忠告する。
結衣は来栖が何を考えてるか分からない新人類なので自分は人を育てる事には向いてないかも？と八重に相談するが八重は大笑いする。
「そういう東山こそ新人のくせに定時で帰りますって言い張るし。でもさあ、あのころ内心、ちょっと気にしてたんんじゃないの？空気読まない行動して嫌われるんじゃないかなって。来栖だってそうだよ。本当はかなりへこんでると思うよ。教育係に必要なのは新人類とかモンスターとかレッテル貼らないでその人自身を見て行く事じゃないかな？」とアドバイスされる。
一方、結衣は巧の両親に会いに行っていた。
結衣は駅で貧血で倒れた事になっていて体の事を心配された。
手作りのシュークリームで歓迎されるが偶然にも手土産にシュークリームを持って行ってしまい大失敗してしまう。
「うちでは、巧がちっちゃい時からケーキは手作りなの。結衣さんもたまには作ってあげてね。お嫁さんとケーキ作るのが夢だったの。あ、そうだ。パンも一緒に焼かない？」とテンション高く言われ困惑する。
福永は来栖が辞められると困るので「来栖君は仕事が早いね。今夜寿司でもどう？」と必死によいしょする。
結衣は「もっと普通にしませんか？あんまり刺激したくないんです」と福永に話していると来栖からラインで呼び出される。
来栖は「種田さんから何をすべきか考えろと言われたので」と結衣に辞表を提出する。
結衣は「なるほど。そう来ちゃいましたか」と言いながらも受理できないと突き返す。
辞表は役職者がその役を辞めたい時に提出するもので一般の社員には該当しない事を説明する。
そして「本当に辞めたいの？」と聞いてみた。
一方、ランダースポーツというクライアントから創立２０周年のキャンペーンをコンペで決める事になり声がかかった。
ランダースポーツはネット動画で炎上していた。
「力がなければ男じゃない」「腹がでたらもう女じゃない」という動画が差別的な表現だと男女とも敵に回していた。
プレゼンの担当者に結衣と来栖が担当する事になった。
結衣、晃太郎、来栖、福永はランダースポーツを訪れる。
早速、来栖は名刺交換の際、名刺を忘れていたが履いていたスニーカーが偶然ランダースポーツの物で先方の機嫌は良かった。
「運動は何をやってらっしゃったんですか？」と聞かれ晃太郎や福永はスポーツ経験が豊富で話が弾む。
「仕事は根性がないとね。最近の若いのは骨がないでしょう。一度の失敗ですぐ辞めたいと言い出したり、かと思えば定時でとっとと帰るようなのもいるし。お前ら仕事する気があるのかってね。この間の当社のネットCM、良いコピーなのにネットオタクがくだらない難癖付けてきましてね」と結衣とはどうやら真逆のタイプの人達のようだ。
「東山さんは何を」とスポーツの事を聞かれ「私は特に…」と答えているのに福永は結衣が陸上をやっていたと嘘を付く。
晃太郎が「あの、そろそろ本題に入ってもよろしいですか？」と助け舟を出す。
「今回の２０周年サイトなんですがどのようなイメージをお考えですか？」と質問しても、「そういうの、そちらで考えてもらえます？」とまるっきり丸投げしてきた。
帰りに「スポーツスポーツってスポハラかよ」と文句を言う結衣に来栖は「何のスポーツやってたか僕だけ聞かれなかったし眼中にないって感じでした」と結衣に訴える。
偶然、ランダースポーツのスニーカーを履いていた来栖に「よ、持ってる男。寿司いつ行く？」とここでも福永は、来栖をよいしょする。
晃太郎は「東山さんが最も苦手なタイプのクライアントだな」と結衣に言う。
結衣はクライアントを抱えていても定時退社で帰り巧とのデートも楽しんでいた。
しかしボルタリングの最中、足がつってしまい帰宅する。
料理も作ってもらい巧には至れり尽くせりの世話をされる。
会社ではランダースポーツのプレゼンに向けてみんなで意見を出し合う。
来栖は「１歳から１００歳までまとめてランダー」と言う企画だった。
赤ちゃんからお年寄りまでランダーの商品を着てもらって１００人ダーーっと並ぶイベントを開催したら楽しいかな？という企画を考えた。
しかし、ランダーにはベビー、キッズ商品は無くボツになる。
ランダーの歴代の広告を晃太郎が調べていた。
ここ10年間は親しみやすさよりエリートの特別感が前面に出ている広告が多かった。
今回もその路線でと次々晃太郎がアイデアを出す。
来栖は結衣とラーメンを食べながら「やっぱ、すごいっすね。種田さん。何をやっても追いつきませんよ」と感心する。
結衣は「そりゃキャリアが違うもん」と励ます。
来栖はここでグループチャットに動画を流した訳を話し出す。
「ウケ狙いとかそういうのじゃないんです。学生時代の仲間がやたら自慢してくるんですよ。海外出張とか、でかいプロジェクトに配属が決まったとか。そんなの聞いてたら自分だって仕事してるって所をアピりたくなって。つい」と白状する。
「そもそもやりたい仕事ってわけでもないし、向いてないし」と来栖は悩んでいるようだ。
結衣は「そんなのまだ分かんないでしょう？」と慰める。
晃太郎のイメージで次々仕事は進んでいった。
結衣は初代の広告を見ながら何か考えていた。
晃太郎のイメージで考えたと言うラフ案を見ていた結衣に晃太郎は「どんな感じ？」と聞く。
結衣は「よくできていると思います」と晃太郎に答えるがイマイチ納得できてない事を晃太郎に見抜かれる。
「ランダーのイメージにはぴったりだと思いますが、もし自分だったらこのサイトをじっくり見てみようとは思わない気がして。私はスポーツ用品買わないし、そもそもスポーツやらないしランダーのターゲット層ではないので、それでもいいとは思うんですけど。自分でいいアイデア思い付かないんだからダメ出しできる立場じゃないですけどね」と感想を述べる。
すると「今夜時間ある？女子が一人足りなくて」と晃太郎から急に結衣は、お誘いを受ける。
お誘いを受けたのはフットサルの試合だった。
「ムリ。絶対にムリ」と結衣は呆然とする。
晃太郎は「チームの中に女子が一人いないとダメなルールなんだって」と平然と言う。
「フットサルなんてやった事ないしできる訳ないじゃん。」と半ば怒る結衣だったが「結衣が出なかったら試合できなくなるんだよ。みんな、せっかく集まったのに」と完璧に結衣が悪者になる。
そこへフットサルの仲間たちが「東山さんですよね。参加してもらえて助かります」「久々の試合なんで、みんな楽しみにしてたんですよ。宜しくお願いします」と結衣はもう参加メンバーに入っていた。
貸し靴はランダーの製品だった。
結衣はルールも分からず「何したらいいの？」「限界だって。やっぱり抜ける。邪魔してるだけだもん」と晃太郎に訴えるが聞いてもらえない。
たまにボールが回って来ると「蹴って」と指示され蹴るがボールに当たらず空ぶったり、敵にボールを回したり、みんなはずっこける。
試合後「私のせいでごめんなさい」と負けた事を謝るが
「ここまで惨敗したの初めてだ。こんな大差つくし清々しいよ。また来て下さい」とお礼を言われる。
結衣は晃太郎に「私、もう一度ランダーの企画、考えてみます」と言う。
プレゼン当日「本当に東山さんの案で大丈夫なの？種田君の案の方が安全だったんじゃない？」と福永は心配していた。
まず、結衣はプレゼン発表前に棒高跳びをしていたっていう事を嘘だった、スポーツ未経験でずっと帰宅部、会社員になった今も定時で帰る人間だと自分の事を明かす。
しかし「そんな私だからこそお役にたてるのではないかと思いました」とプレゼンを始める。
結衣がフットサルを初めてやってみて嫌々参加したのに気が付いたら夢中になっていた事を話す。
運動嫌いの結衣が楽しめたのはチームのみんなが初心者の結衣を快く迎え入れてくれた事と何よりランダーのシューズのお陰だと話す。
「履かせて頂いたのはこちらです」と試合の時に履いたシューズを見せる。
ランダーのシューズが軽くて柔らかくて、とても快適な履き心地だったと感想を述べる。
しかし、「Y242。どうしてこんな古い商品を？」「これ１０年も前の商品ですよ。今のラインナップとは比べ物になりません。うちの商品、全部、履かれたんですか？」と聞かれ結衣は言葉に詰まる。
そこへ来栖が「これはソールが」と言いかけ先方から「はい？」と言われビビって途中で発言を止めた。
「ソールが何です？」と再度聞かれ「ランダーのＹシリーズはインソールが低反発のメモリーソールなので普段運動しない人にとっては一番楽に感じるのでは？と…」小さな声で答える。
「要するに古い商品の方が優秀と言いたいわけですか？」と言われ来栖はますますビビり「いえ、そういう訳では今のももちろん…」と言ったところで福永は「君は余計な事は言わなくていいんだよ」と来栖に発言の場を失わせる。
結衣は「続けさせてもよろしいですか？」と発表を続けるが完全に先方は乗り気では無くなっていた。
結衣は「御社には選ばれたスポーツエリートの為のブランドというイメージがありますが私にこのシューズが履きやすかったように実は初心者にもマッチした商品も取り揃えている、その強みもアピールしたいと考えました」と創立した時の広告を見せる。
20周年を迎えるランダーは初期の頃に「全ての人にスポーツを」というコンセプトだった。
結衣は２０周年を迎えて改めてこの言葉にフューチャーし「自分なんてどうせできないという初心者にもスポーツを好きになってもらうきっかけを作れたら」と考えてみた。
このプレゼンの反応はイマイチで福永は頭を抱えた。
「やっぱ種田君の案で行くべきだった」と言い晃太郎は「東山さんの思いが伝わればいいけど」と言う。
結衣は「力が及ばずすみませんでした」と福永に頭を下げた。
一週間後。
来栖から結衣は「ちょっといいですか？」と呼び出された。
二人はお昼休みを一緒に取る。
来栖は一週間悩んだと言いながら今度は異動願いを結衣に出す。
「今度はそうきたか」と笑う。
来栖は、この前のプレゼンでもやらかしたし、自分はここにいても何の役にも立たないと言う。
結衣は「気持ちわかるな、と思って。私も新人の頃、散々役立たずって怒鳴られて焦ってしくじってたし。この間のプレゼンもそうだよ～」と項垂れる。
でも「新人なのに完璧に仕事ができる方が変だ」と来栖に言うと来栖は「正直、もっとできると思っていた。でも働き始めたら全然で」と自分に嫌気がさしてきたと言う。
「こんな役立たず」と来栖が自分で言った言葉に、結衣は「役にたってるよ。シュレッダーのゴミとかマメに替えたりしてるじゃん。誰かがやらなきゃいけないけど、やりたがらない事、誰も見てない事を自然にできる事はえらいと思う。後ね、ランダーの企画案。私は好きだったよ。突拍子もないようだけど全ての人にスポーツをっていうランダーの初代のコピーに繋がってるし私はそこからヒントをもらったもん。何より来栖君は存在が面白い。次に何をしでかすか分からないスリルが満点だし。まだ新人で足りない部分があるかもしれないけど来栖君は人として面白い。それも立派な役割だよ。だから私は来栖君がいる意味、あると思ってるよ。でももう決めたんなら仕方ないよね。これ自分で出したら？」と来栖に異動届を渡す。
昼休みから帰ると「良かった」という声がして拍手が巻き起こっている。
福永から「やったね。東山さん」とランダーの企画が採用された事を手のひら返しの様に告げられる。
「プレゼンの時はあんな雰囲気だったのに」と結衣は言うが「確かに、あの時、現場の担当者には響いてなかったみたいだけどランダースポーツの専務がうちの案を気に入ってくれたらしい。炎上した動画を上層部は問題視していて２０周年サイトはターゲットを広げる方向にシフトしたかったらしい。初心者にも優しいっていう東山さんのコンセプトは上手い事はまったみたいだ」と晃太郎に理由を聞く。
結衣はみんなに拍手される。
晃太郎は担当者に結衣を指名し「来栖、お前も参加しろ。小島部長、あの人は元々スニーカーの開発部門出身であの時、話題に出たＹシリーズを担当していたそうだ。特にあのソールにはこだわりがあったそうで来栖はランダーのスニーカーをよく分かっていると感心してた。っていうかお前、スニーカー好きならもっと早くに言えよ」と晃太郎に言われる。
来栖は「好きって程でも…。まあ好きは好きですけど」と訳の分からない事を言って「どっちだよ？」と晃太郎を笑わせる。
晃太郎は「来栖。やれるか？」と念を押す。
異動願いを出そうと手に持っていた来栖だったが「はい。頑張ります」と笑顔で答える。
「僕が異動したら東山さんが困ると思うのでもうしばらくは、いる事にします」と来栖からラインがくる。
そして今日も結衣は定時に帰る。
上海飯店で結衣がスマホを見ると巧のインスタグラムにバーべキューの写真が載せられていた。
後ろには謎の女子が写っていた。
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ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第3話（4月30日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
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ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第4話予告
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第4話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
福永（ユースケ・サンタマリア）にネットヒーローズの常務・丸杉から制作4部のある社員がひどいサービス残業をしているという話が入る。部内で結衣（吉高由里子）・晃太郎（向井理）が話しをしていると、児玉（加治将樹）が、吾妻（柄本時生）が深夜のオフィスを自宅にいるかのように過ごす姿を目撃したという…。
結衣たちは吾妻を呼び、無駄なサービス残業や、非効率な仕事ぶりを指摘するが、なかなか直らない。
そんななか、新規案件のヘルプとして、派遣デザイナーの桜宮（清水くるみ）がやってくる。
明るく優しく接してくれる桜宮が気になる吾妻は、桜宮にいいところを見せたいと、結衣に仕事効率アップの方法を相談し改善しようとするが、そんな時にトラブルが発生する――。
（ドラマ公式HPより引用）
まとめ
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第3話のネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。
