ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話)をご紹介!!
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話)を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
一颯(菅田将暉)が、郡司(椎名桔平)を人質に取り、マシンガンを突き付けて校舎の屋上に現れた。世間の人々はこの一颯の凶行に注目する。
とある街角、とある店の中、とある家で、この事件の行く末を見届けようとする。
そして、翌朝の8時にマインドボイスのライブ中継にて全ての真相を話す……と語った瞬間、一颯の胸に銃弾が突き刺さる。
果たして、この物語の最後に待ち受ける本当の衝撃的展開とは――。
本作が目掛け続けたこと、伝えたいこと、その全てが詰まった最終回。
一颯が、一颯を取り巻く人物たちが、立ち向かおうとした相手は誰か――。
彼が「変わってくれ」と願ったその意味とは何か――。
これまでの謎がすべて解き明かされ、そして一つの「目的」に集約されていく。
3年A組が迎える運命の10日目。
是非皆さんご一緒に見届けていただければ。
(番組公式サイトより引用)
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ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話)のネタバレ・あらすじ!!
とうとう3月10日になった。
柊が屋上に現れた。
郡司を人質にして銃を持っている。
最後の要求として「明日の朝8:00にSNSマインドボイス中継で」と言った、その時、柊の胸めがけて銃弾が飛ぶ。
SITが突入しようとした時、学校の一部は爆破された。
柊は死んでない。
柊は防弾チョッキを着ていたのだ。
郡司に銃口を向けながら「改めて発表します。明日の朝8:00にSNSマインドボイス中継で皆さんにすべての真相をお話しします。もし邪魔をしたら校舎を全て爆破します。真実がどこにあるのかLET’S THINK」と訴える。
教室ではさくらの言葉の意味をみんなは知りたがっていた。
さくらは自分のせいで澪奈は亡くなった、だからみんなに聞いてもらいたいと話し始める。
屋上で最後に澪奈と会っていたのは自分だと。
「どうしても謝りたくて。私は庇うどころかみんなと一緒になって澪奈を。手紙をもらって最初は釣り合わないと思ってたけど、そういう事じゃないんだって。プロレスの話だって楽しそうに聞いてくれたし、あれはきっと澪奈が私に」と、さくらが澪奈に話をしている途中でさくらの携帯が鳴り出す。
澪奈は「やめて。何でそんな事言うの?何で私を責めるの?分かってる。さくら味方だって。でもダメなの。みんなが敵に見えてそんな風に思う自分が嫌で、たまらなく嫌で、だからもう無理なんだ」と澪奈は、さくらに言い残し飛び降りようとした。
さくらは手を掴んで助けようとした。
「苦しいの。もう限界なの。このままだと壊れちゃうよ。だからお願い。楽にさせて」という澪奈の訴えに手を放してしまった。
さくらが「だから澪奈を…」と言おうすると逢沢は「それは違う。自分を責めんなよ」と声をかける。
さくらは「先生もそう言ってくれた」と逢沢に言う。
さくらは柊に澪奈が自殺した現場に居た事を話した。
飛び降りた澪奈の手を掴んだ。
でも放した。
澪奈の手を「これで澪奈が楽になるなら」と考え、その手を放してしまったのだ。
さくらは「澪奈を殺した」と柊に告げる。
「景山が亡くなったのはお前のせいじゃない。景山を死に追い詰めたのは別の理由だ。たとえお前があの場で助けていたとしても彼女は同じ末路を辿っていたかもしれない。俺を信じてこの10日間を過ごすんだ。お前自身で答えを探せ。この事件を最後まで見届けるんだ。」と柊に言われる。
さくらは、みんなに「今、先生のやろうとしている事は澪奈が飛び降りた原因を解き明かす事で手を離した私の気持ちとは別の事。先生はそれで私の気持ちが晴れると思ってるかもしれないけど私の罪は消えない。」と話す。
一方、郡司は「俺は自分の命が残りわずかだとしてもこんな事件起こさない。お前を狂ってるとは思っちゃいない。生徒を見てれば分かる。お前さあ、痩せちまったな。もう話してもいいんじゃないか?どうして、この事件を起こさなきゃいけなかったのか」と問いかけた。
柊は郡司に語り始めた。
きっかけは文香のフェイク動画だった。
犯人に心当たりはない、と言いながら文香はベルムズの事を柊に話していた。
柊は文香の父に武智が文香のフェイク動画を作らせた事を相談していた。
文香の父は「君が色々調べてくれてる間に文香の症状はどんどん悪化している。これ以上、事を荒立てない方が賢明なのかもしれない」と柊に言う。
しかし柊は「このまま武智を野放しにするって言うんですか?魁皇高校の面接を受けます。そこで武智大和の犯罪を暴きます」と柊は武智の居る魁皇高校に潜入した。
しかし、魁皇高校に入って柊はすぐに膵臓癌が再発してしまった。
文香の父は「今は武智大和の事は忘れて治療に専念しなさい」と柊を窘めた。
文香は父親とも距離を置くようになり完全に引きこもりになっていた。
そんな時、逢沢が見ていた景山の動画に「それ何だ?」と柊が聞くと「景山がドーピングをやってたっていう動画です。でも彼女はやってません。誰かが細工したんです」と柊に必死に訴える。
「フェイク動画…」と柊は呟く。
魁皇高校でも景山澪奈がフェイク動画で文香と同じ思いをしていた。
早速、柊は武智の家の電話を盗聴していた。
ベルムズとフェイク動画のお礼の電話をしていた。
美術室で景山澪奈の話を柊は聞いていた。
逢沢はその会話を録画していた。
澪奈は「どうして私の気持ちが分かったの?」と柊に質問する。
「俺の知り合いも同じ目に遭ったんだ。君の力になれるかもしれない」と澪奈に話す。
病院に診察に行くと、後、1年だと余命宣告される。
柊は診察中に携帯が鳴り澪奈の自殺を知る。
霊安室で「何で…。先に死ぬのは俺だろう。何でお前が…。」と柊は澪奈に語っていた。
「犯人が武智だと分かっていながら景山を救えなかった」と文香の父に報告していた。
「負の感情に流されてはいけない。これを明日の活力に変えるんだ」と諭される。
自分の余命を知った柊は文香の父に「俺はもう長くありません。最後に教師としての本懐を遂げたいんです」と告げた時、警視庁の五十嵐を紹介される。
五十嵐は文香の本当の父親だった。
今回の計画を成功させるために協力を仰いだとの事だった。
五十嵐は「これからやろうとしている事は復讐なのか?」と柊の決意を改めて問いただす。
柊は「いえ。これは文香や景山澪奈のような犠牲者を出さない為の救済だと思っています」と答えると五十嵐は「いいだろう」と納得する。
学校の中の窓や爆弾など文香の父や五十嵐に協力してもらい準備をした。
そして逢沢にも協力を求めた。
全てを打ち明けた後、こうでもしなければ自分の目的は果たせない。
そして、これはある生徒の為でもある、と郡司に話す。
郡司は「お前の目的は分かった。でも何故、生徒の為にそこまでする必要がある?」と聞く。
「教師だからですよ」と当然のように柊は答える。
武智は幻覚で苦しんでいた。
自分の事を誰もが悪く言っていると思ってしまう。
午前、8:00が近づく。
生徒達は「これが終わったらどうするんだろう?」と考え始める。
さくらは、ふと「全てが終わったら屋上から飛び降りるって夢を見た」と柊が言っていた事を思い出す。
生徒達は柊がわざわざ屋上に出る事を気にし出す。
真相を語るのなら教室だって良いはずだ。
屋上からから飛び降りるつもりではないか?と考える。
みんなは「急げ!」と教室を飛び出した。
一方、取り調べ中の五十嵐は宮城に「郡司の背中を追いかけろ」とアドバイスしていた。
そんな中、郡司から電話が入る。
宮城に「相楽文香を高校へ連れて来てきてくれないか?柊が何をしようとしているのか、ちゃんと見せてやりたい」と頼む。
宮城は「ボランティアやってる暇ないんで」と断る。
郡司が電話を切ると生徒達の声が聞こえる。
爆発された廊下の残骸を取り除いて通路を確保し柊の所に行こうとしていた。
郡司は生徒を手伝う事にした。
そこへ屋上から柊の声が聞こえる。
マインドボイスに向かってライブ中継が始まった。
何故、立て籠ってこんな事をしているのか全て話そうとしていた。
まず柊が作ったフェイク動画が流れた。
景山澪奈の自殺とは何の関係もなかった。
柊は大笑いしネットの向う側が混乱している事ををあざ笑っていた。
「なのに貶す事は忘れない、これだよ、これ。これが、立て籠った最大の理由だよ。」と話す。
SNS、マインドボイスによる暴力を世に知らしめる事を訴えたかったのだ。
フェイク動画を使って状況を二転三転させる事でいかに自分たちが不確かな情報に踊らされているのか自覚させる。
1日目、柊は生徒殺しの殺人犯として叩かれる。
2日目、3日目、4日目と次々出て来る犠牲者の情報に柊は凶悪犯として盛り上がった。
5日目、柊が誰も殺してないと分かり教師が標的だったと分かると今度は柊はヒーローとしてネットで讃えられた。
6日目武智大和の犯行を匂わせたらネットで武智に疑いを向けた。
7日目フェイク動画に映っている人物を武智と断定してネットで追い詰めた。
8日目証拠もないのに武智をネットで徹底的に糾弾した。
9日目柊が真犯人だと分かると矛先を柊に変えてネットで叩きまくった。
そして、10日目全てが嘘だと知った。
この10日間で、どれだけ自分の意見を変えた?と顔の見えない相手に語る。
信ぴょう性のない情報を頼りにどれだけネットで心無い言葉を浴びせた?
「俺は、そんな愚かなお前らの行動をあぶり出す為にこの事件を引き起こしたんだよ」と訴える。
柊が何かを語るたびにコメントが山の様に続く。
周りに流されて意見を合わせる事しかできない、お前に言ってんだよ、と憤る。
「お前ら景山の何を知ってたんだよ。何にも知らねーだろ。会った事も話した事もねーだろ。大して知りもしねーのに何であんなに叩けるんだよ」と言うと、「うざい、きもい、死ね」と判で押したようなコメントが流れる。
「それだよ。それ。その自覚のない悪意が景山澪奈を殺したんだよ」
柊は教室でみんなに「景山を本当に殺した犯人はSNSマインドボイスだ。景山はフェイク動画を流された後、マインドボイスで受けた誹謗中傷に耐えかねて命を絶った」と説明していた。
ネットの何千、何万という悪にまみれたナイフで何度も何度も刺されて景山澪奈の心は殺された。
武智が作ったフェイク動画は確かに悪質で景山澪奈を苦しめた。
しかし、一次災害に過ぎなかった。
フェイク動画が間違いだったと理解してもらえれば景山の心が病む事はなかった。
フェイク動画を鵜呑みにし誹謗中傷を浴びせた二次災害こそが景山を死に追いやった原因だ。
景山はネットの罵詈雑言で幻聴や幻覚を感じるようになった。
みんなが私の悪口を言っていると言う幻聴に悩まされ泣きながら「つらいよ。助けて」よ柊に訴えた。
言葉の暴力に苦しんで澪奈の心は壊れた。
これだけ、柊が訴えても「ネットの意見を真に受けた景山が悪い」「自由に言えるのがネットの良さでしょ」と自分の事でない他人事だと捉えている。
柊は「自分を正当化するのに必死だな。つまんねー生き方してんじゃねーぞ。見苦しいんだよ。お前ら一度だって真剣になった事あんのか?逃げてんじゃねーぞ。自分の親や友達に面と向かって言えない言葉を見ず知らずの他人にぶつけんなよ。気づいてくれ…」と言葉を投げかける。
さくら達、生徒は作業中、柊の言葉の一つ、一つを泣きながら聞いていた。
「先生、怒ってる」と言う生徒に郡司は「いいや、これは怒りじゃない。祈りだ」と言う。
マインドボイスは誰もが繋がれる便利なツールだ。
人によっては心の拠り所になる事は否定しない。
しかし、その一方で恐ろしい暴力装置にも成りえる。
「言葉は時として凶器になる。だから刻んで欲しいんだよ右にならって吐いた何気ない一言が相手を傷つけるかもしれない。独りよがりに偏った正義感が束になる事でいとも簡単に人の命を奪えるかもしれないって事をそこに居る君に、そこに居るあなたに、一人一人の胸に刻んで欲しい。他人に同調するより、他人を貶すより、まずは自分を律して磨いて作っていく方が大切なんじゃないのか?もっと人にやさしく、もっと自分を大事にしよう」と力の限り呼びかける。
「きっとほとんどの人間には痛くもかゆくもないだろう。でも一人でいい、感情に任せた言葉が景山澪奈のような犠牲者を作るかもしれない、そう思って踏み止まってくれたら自分がここに立っている意味があると。そして、いつか、きっとその一人が十人になって百人になって千人になっていくと信じている、だからどうかあなたに届いて欲しい。聞いてくれてありがとう。LET’S THINK。」と締めくくる。
そこへ、さくらが来る。
眼鏡をはずし「この瞬間を持って俺の授業は完結する」と言って屋上から飛び降りる。
さくらは手を掴む。
柊は「茅野、その手を放せ。頼む。俺を楽にさせてくれ」と澪奈と同じ様に言う。
「ダメ。ずっとそばに居るから」と澪奈にも言っていた。
柊にも「お願いだから生きて下さい」と叫んでいた。
「死なせてたまるか」と生徒が次々に助けの手を出す。
最後に柊は「茅野、おまえに聞く。お前は本当に景山の手を放したのか?楽になると思ってその手を放したのか?」と質問する。
さくらは「違います。私は澪奈に生きて欲しかった。だからその手を必死につかんで」と答える。
「な、そうだろ。お前は放さなかったんだよ。この小さな手で最後まで精一杯、景山を救おうとしたんだよ。だからもう自分を責めるな。よく頑張った」とさくらを抱きしめる。
柊は「これで本当に俺の授業は終わりだ」と言う。
香帆が「もしかして、さくらの心を救うために?」と気づく。
眼鏡をはずすと信じるな!だった事を思い出す。
本当に自殺する気はなかったのかもしれない。
しかし、自分の身をもって、さくらの心を救ってくれたのだった。
「死ぬのは怖いな」と柊は呟く。
学校に文香は連れて来られていた。
柊が何をしているのか、見せるために宮城が連れて来たのだった。
校長に「あなたのやるべき事は柊先生の言葉に耳を傾ける事、そして謝罪だ」と言われた武智は正気に戻っていた。
武智は文香にまず「あなたと景山にとんでもない事をした。謝って済む問題じゃない事は分かっています。でもここから始めさせてください。本当に申し訳ありませんでした」と心からの謝罪をする。
その様子を陰から教師たちは見ていた。
文香は「もう大丈夫ですから。強く生きます」と決意を見せる。
柊は「器物破損その他もろもろの現行犯」で郡司に素直に逮捕される。
文香は柊に「ありがとう」と言う。
柊は文香に「俺は自分の為にやっただけだよ」と笑顔を見せる。
生徒達は「先生!」とパトカーに乗る柊を見送る。
柊は「みんないい顔してるなあ。卒業、おめでとう」とみんなにお祝いの言葉を投げかける。
みんなは涙を浮かべていた。
柊は結局あれから病気と闘って1年、生きた。
みんなは「先生はやっぱりヒーローだったんだよ」と言う。
さくらは教室に残って柊に「あの10日間は私にとって青春でした」と語りかけていた。
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ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話)の感想!!
3年A組ロスにしばらくなりそうです。
最後まで超絶カッコよかった柊先生に会えなくなるかと思うとすごく心の中に虚無感が生まれそうです。
やっぱり、という結論ですが、納得です。
柊先生の言葉は現実の人々にも十分伝わったと思います。
大人と子供の間にいる高校3年生が10日間の柊一颯の命の授業を受けて正に大人になったといった感じです。
命がけの本音でぶつかったからこそ生徒達は人の気持ちの分かる大人になれたのだと思います。
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ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話 3月10日)を無料で視聴する方法をご紹介!!
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話 3月10日)を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!
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『3年A組 -今から皆さんだけの、卒業式です-』を無料で見る方法!!
大好評で終了したドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』。
“10日間の授業”で柊一颯の思いを受け継いだ生徒たち。
そんな3年A組生徒29人の感情が爆発する “涙の卒業式”をHuluオリジナルストーリーで描かれています!!
“心揺さぶる、オリジナルストーリー”をどうぞご覧ください!!
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前編・・・3月10日(日)最終回放送終了後 配信
後編・・・3月17日(日)AM0時 配信
『3年A組 -今から皆さんだけの、卒業式です-』のあらすじ!!
Huluオリジナルストーリー『3年A組 -今から皆さんだけの、卒業式です-』は番組公式HPで以下のように紹介されています!!
柊一颯(菅田将暉)が警察に連行され、3年A組の生徒たちは日常へ戻っていた。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちはふと、その日が本来は卒業式だったことを思い出す。
その矢先に一颯のパソコンから発見される「卒業式」と銘打たれたファイル…。
それは、かけがえのない恩師・一颯の音声だった。
「これから、俺の卒業式を始める。俺に向かって、おまえたちが目指す未来を語れ」
3年A組29人で行う涙の卒業式が始まる…。
(番組公式サイトより引用)
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前編・・・3月10日(日)最終回放送終了後 配信
後編・・・3月17日(日)AM0時 配信
まとめ
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』第10話(最終話)のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。
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