私のおじさん~WATAOJI~|第1話(1月11日放送)ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら!!

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話をご紹介!!

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

恋に破れ、働き口も無くし、人生崖っぷちの一ノ瀬ひかり(岡田結実)が就職したのは、制作会社『テレドリーム』。

超過酷ロケで有名なバラエティ番組『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に配属されたひかりは、裸足に革靴の適当プロデューサー・泉雅也(田辺誠一)の雑な指示で、さっそくロケ現場へ。

しかしそこには、理不尽すぎるデブチーフADの出渕輝彦(小手伸也)、働き方改革を盾にするイマドキADの九条隼人(戸塚純貴)、通称ババアのお局APの馬場桃花(青木さやか)、そしてやり手だが“超クソ男”の番組ディレクター・千葉迅(城田優)といった、ヤバすぎる面々と出逢いがあった…。

無理難題ばかり押し付けられ、一生懸命頑張っても怒られるばかり。

「もう辞めてやる!」とトイレの個室に泣きながら駆け込むと、「おじさんが慰めてあげようか?」という声が。

おそるおそる振り向くと、便器に座って微笑むおじさん(遠藤憲一)の姿が…。

え、変態!?ストーカー!?と絶叫するひかりに、おじさんは自らを「妖精」と名乗り…?

その日から、ひかりにしか見えないらしき“妖精おじさん”は、会社でもプライベートでも四六時中そばにぴったりと張り付き、何かにつけて横から愚痴や文句を挟んでくるようになる。

そして、言いたいことも言えず、何事も笑ってやり過ごすひかりに「嬉しくないのに、なんで笑ってるの?ムカついたんじゃないの?」と言い放ち…?

我慢ばかりで疲れ切ったすべての日本人に送る―

忖度0の痛快社会派コメディ、ここに開幕!

(公式HPより引用)

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ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話のネタバレ・あらすじ!!

一ノ瀬ひかりはテレビ番組制作会社で働く新人ADだ。

泉から辞令を受けたのは芸人が出演するバラエティ番組のようだ。

午後からのロケに行くように言われたひかりは、おじさんがバナナを食べてる姿を目撃するが泉には見えていないようだった。

現場に行くと何を言ってるか分からない出渕やアシスタントプロデューサーの馬場など癖のある人ばかりと一緒に働くことになる。

ひかりはパウダーさんのサインをもらって欲しいと通行人のおばさんから頼まれる。

すぐに馬場に聞くが断られる。

「サインはだめだそうです」とおばさんに言うと「ファンを大事にしないんだ。がっかり。大体、ここで撮影する許可とってるの?私、ここに住んでるけど聞いてない」と態度を豹変させる。

「あなたじゃ話にならない。偉い人出して」というおばさんに困っていたひかりは出渕の方を見ると出渕は姿を隠す。

そこへプロデューサーの千葉が現れ何とおばさんをパウダーさんとテレビで共演させる。

千葉はひかりに向かって「君、いいね」と言うがADと聞くとひかりに近づく。

ひかりが後ずさりした瞬間コードにヒールがひっかかりカメラを倒してしまう。

「大丈夫か?」と千葉の声を聞いたひかりは「大丈夫です」と答えるが千葉が気になっていたのはカメラだった。

「お前、現場にヒールなんか履いて来るんじゃねーよ。邪魔だから帰れ」と言われひかりは泣きながらトイレに駆け込む。

するとトイレにまたおじさんが現れた。

「こんなはずじゃなかったって思ってるんでしょ。おじさんが慰めてやろうか?」と言う声に「キャー」と泣くのを忘れ、ひかりは叫ぶ。

「私を襲っても何もいい事ないですよ。あなた一体誰なんですか?」と聞くとおじさんは「妖精」と答える。

「女性?」「女性じゃなくて妖精」とおじさんは笑っている。

「もうやだ。こんな会社。一生懸命やってるのに怒られてばっかだし」とかおじさんはひかりの心の中で思っていることを代弁するかのように話し出す。

「テレビなんか本当は好きでもないのに婚約者にフラれて仕方なく就職したんでしょ」親にも言えず誰にも話せない事も知っている。

「何で知ってるんですか?」と言うと「妖精だから何でも分かっちゃう」と、おじさんは消えていった。

ラインでは友達からひかりの結婚式の話題で持ち切りだった。

朝から独り言のようにおじさんと喋っているひかりの事を社内の人はおかしな目で見る。

千葉はひかりに取材交渉に行けと一枚の紙を渡す。

ひかるは激辛カレーのお店に取材OKをもらった。

激辛調味料を買いに行けと言われ名前も分からない調味料を買うのに苦労している所に出渕のお使いまでさせられる。

やっとの思いで買い物を済ませ帰ってきても「カロリーオフとか要らないからADは察する事も大事だから」と、察することもできないような出渕に文句を言われ九条には「激辛調味料要らなくなった。唐辛子1,000個用意しろって。それでハワイみたいにレイを作る」と言われる。

お店をひたすら駆けずり周り唐辛子を探し周っていたが出渕から「唐辛子、いらなくなった」とまた電話が入る。

真っ暗な社内で茫然としている、ひかりに出くわした千葉はお化けかと思ったとビックリする。

ひっくり返した唐辛子の掃除をしながら「これも要らなくなりました」と千葉に言うと、「意味ない事ばっかりだろ。おまえは意味ある事やって誰かに頑張ったねって褒められたいわけ?だとしたら向いてないよ。何かないの?つまんねー」と言われてしまう。

フラれた元彼にも浮気されても何も言い返せないひかりを見て「こんな状況になっても何かないわけ?つまんなねー」と言われ全く同じ状況だった。

ひかりは就職試験も「あなたの意見を聞かせてください」と面接官に言われ何も言えなかった。

そんな事を思い出しひかりは会社を辞めようと辞表を書く準備をしているとおじさんがまた現れる。

「退職願だな。こういう場合。」とおじさんはアドバイスする。

警察に電話しようとするが、おじさんは人には見えずひかりにしか見えてない。

ひかりは「私ってつまんないですよね」とおじさんに言う。

「何で笑いながら言ってんの?むかつかないの?」というおじさんに「そりゃむかつきますよ」

何に?と聞かれひかりは自分なりに一生懸命やった事を誰も褒めてくれるどころか怒られてばっかりだと言う。

おじさんは、ふとテレビのネジの話をする。

「テレビの部品のネジを作った人に感謝してる?してないよね。仕事ってくだらない事の積み重ねなんじゃないかな?」と言ってひかりのベッドで寝てしまう。

翌日、泉から「仕事おもしろいでしょ。くだらないでしょ」と聞かれ「はい」とひかりは答える。

そこでトラブルが発生する。

九条からひかりがアポをとった激辛カレーの店が開いてないと連絡が入る。

「アンケートの結果の店という事だったが、こうなったら他の店を探すしかない」と話し合いが始まろうとしていた。

しかし千葉は「それじゃ意味がないだろ。それじゃやらせになる。こっちの都合じゃねーんだ。俺たちが諦めたらそこで終わりになる」と千葉はアンケートを引ったくる。

ひかりはそこで以前、千葉が繕っていたパウダーさんの被ってるげんかいくんの帽子をパウダーさんが感謝している姿を見る。

パウダーさんは泉が繕ってくれたものと勘違いし「さすが気が利く」と言っていた。

泉は「はい直しときました」とウソばっかりだ。

ひかりはアンケートの紙を見ながら歩く。

昨日、交渉してダメだった店があった。

千葉は「そこはテレビの取材は絶対受けない店だから」と通り過ぎようとする。

しかし、おじさんは、ひかりを突き飛ばし店の中まで入れる。

テレビの…。と一言、言うだけで「テレビはだめ。何時間も入れないようにして常連客に迷惑をかけたから」と言うと千葉はひかりの手を引き外に出そうとするが中でおじさんもひかりの手を引きしつこく粘る。

おじさんの言う通りにひかりはお店のご主人に話し掛ける。

店に飾られてる写真を見付け「奥さんですか?」と聞く。

「実家の両親が歳で介護しないといけないから」

「じゃ、今一緒に住んでないんですか?」

「実家の北海道に住んでいるよ」

「それは淋しいですね」

仕込みしないといけないから帰ってと最後に言われ千葉は「すみませんでした」と今度こそ帰ろうとした所で、おじさんは「テレビに出たら元気な姿、見せてあげられるのにね」と外に出ようとするひかりの手をまだ離さない。

「そうですよね」とつい、おじさんと会話してしまった、ひかりに「そうじゃなくて元気な姿見せられるのにって言う」と、ひかりに的確な指示を出す。

「奥さんに元気な姿、見せたくないですか?ご主人が元気に働いてる姿、見せたくないですか?奥さんに見せませんか?テレビ見たら奥さんきっと喜びます」と説得しているひかりに「いけ、いけ」と千葉には姿の見えないおじさんは応援する。

千葉は「何言ってるんだ」と再びひかりを外に出す。

そこへ孫が出て来た。

ひかりの頭に付いているシュシュを見て「可愛い」と孫が言うと千葉は「あげる」と言い、「どうせ男からもらったとかいうしょうもない理由だろ」と図星なことを言う。

ひかりは泣きながら孫にシュシュを付けてあげる。

するとご主人は「君たちは何をそんなに必死に。いい取材してちゃんとテレビに流してよ。ただし取材は開店時間の10時まで」と条件を付けられる。

ひかりは名物の100辛カレーを試食させられる。

完食した事がないカレーとの事だったが、おじさんに「今の仕事は完食すること」と言われ、ひかりは何と完食する。

その瞬間ひかりのブラジャーが外れてしまう。

おじさんと居酒屋で飲んでいるとひかりの携帯にご主人から「妻が喜んでいました。ありがとう」とメールがくる。

飲んだ帰り千葉に会う。

千葉は「この前は悪かったな」とシュシュをくれる。

「男から貰ったものだったんだろ。お前、男いるんだ」

「フラれましたけどね。本当だったら今頃ハワイで結婚式だったはずですけど」と酔った勢いで千葉に話してしまう。

シュシュを見たひかりは「これ100均ですよね」と千葉に絡みだす。

翌日、二日酔いで寝坊したひかりは走って出社するが千葉は居なかった。

路上で千葉が美女とキスする姿をおじさんと目撃する。

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ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話の感想!!

この前は謎の煙ガラスだった遠藤憲一さんが今度は謎の妖精で登場してます。

岡田結実ちゃんは高校生だったと思いますが全然、違和感がなく婚約者がいる位のお姉さん役を上手に演じていました。

妖精が言ってる事は当たり前の事だけど、人があまり気が付かない大切な事だったりでひかりにとっては勉強になりますね。

意味のない事なんてない、と思いますが、おじさんの言った通り仕事ってくだらない事の積み重ねかもしれませんね。

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ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話(1月11日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話(1月11日)を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!

放送終了後1週間以内なら!

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』放送終了後1週間以内ならTVerとテレ朝キャッチアップを使用することで無料で動画を視聴することができます。

次回放送直前までは視聴できます。

TVer 『私のおじさん~WATAOJI~』無料視聴はこちら
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放送終了後1週間以上経っている場合は!

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』放送終了後1週間以上経ってしまっている場合はTVerやテレ朝キャッチアップで視聴できません。

しかし、U-NEXTとビデオパスを利用すれば無料視聴できます。

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ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第2話予告

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第2話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

毒舌妖精おじさん(遠藤憲一)につきまとわれながら、なんとかAD生活を続行することに決めたひかり(岡田結実)。

鬼ディレクター千葉(城田優)の濃厚キス現場を目撃したものの、ツッコめないまま日々がただ過ぎていく。

そんなある日、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に大女優の霞美良子がゲスト出演することに。

芸能生活40年で初のバラエティー出演となる霞美にスタッフたちが沸き立つ中、ひかりは通称“ババア”のお局APの馬場(青木さやか)に、どうやらロックオンされ始めていることに気づく。

言葉遣い、返事の仕方、議事録の書き方、デスクの汚さ、電気の消し方、ホチキスを止める位置、スタッフルームの冷蔵庫へのプリンの置き方――何かにつけてネチネチといびられ、おじさん(遠藤憲一)も「お局マジうぜ~」と爆笑。しかし無責任プロデューサー泉(田辺誠一)やデブチーフAD出渕(小手伸也)は、そっと見て見ぬふり。

先輩ADの九条(戸塚純貴)も「バトンタッチあざーす」と晴れ晴れ感謝すらされてしまう。

そんな中、ついに大女優・霞美の限界突破ロケ日がやってくる…!

しかし、スタッフ総出で霞美を乗せた車を出迎えるものの、霞美は車から降りてくる気配を見せない。

すると車の中から高らかに「私女優だから、くだらないバラエティなんか出たくない」とゴネる霞美の声が響き渡り…?

更には、ひかりが控室に用意した“ある弁当”が引き金で霞美が激怒!地獄のような状況に追い込まれ、みんなにブチ切れられて蒼白になるひかりに、おじさんは楽しそうに「やっちゃったね」と笑いかけ…?

女は、いつから“お局”になってしまうのか?

絶望の末に迎える、決死のパンスト相撲対決の行方はいかに―!?

(公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』第1話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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