メゾン・ド・ポリス|第3話(1月25日放送)ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話をご紹介!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


柳町北署管轄内のマンション建設予定地で、猫が殺害される事件が相次いで発生。

猫の死体に青いペンキがかけられており通称「青猫事件」と呼ばれていた。

刑事課長の新木(戸田昌宏)からこの事件の捜査をメゾンに回すよう指示されたひより(高畑充希)は事件のあらましを説明するが、当のおじさまたちは全くやる気を示さない。

そこに区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)がやってきた。

青猫事件を誌面で取り上げたところ犯行予告が編集部に届いたのだが、警察が取り合ってくれずメゾンに相談に来たのだという。

すると藤堂(野口五郎)らの態度が一変、全力で青猫事件の捜査をすることに。

その夜、ひよりはあきれながらも事件現場を訪れる。

しかしそこで、猫の死体でも犯人でもなく、なんと青いペンキがかけられた人間の死体を発見してしまう。

遺体発見の報を受け臨場した新木課長は居合わせたメゾンの先輩たちを露骨に煙たがる。

そして嫌味を言われた夏目(西島秀俊)は、殺人事件は任せるが青猫事件のホシはこちらで追うと宣言する。

しかし、署に戻ったひよりは新木からメゾンのおじさまたちを監視するよう命じられ…。


ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話のネタバレ・あらすじ!!

2か月前から柳町北署管内に新しくできるマンションの建設予定地、通称「猫の楽園」で猫が殺され青いペンキをかけられる「青猫事件」が発生する。

あんまり事件性がないので、「俺たちはよろずやじゃない」とメゾン・ド・ポリスのおじさん達は全くやる気がない。

そこに区の広報誌「そよかぜ」の美人編集者、大槻仁美が来た。

大槻が「また猫を殺してやる、と匿名の投稿があり警察に相談したが動いてくれないので青猫事件に協力して欲しい」と一言、言っただけでおじさん達は先程とは態度を変え「ここは町のよろずやみたいなものだから」と急にやる気になる。

毎週木曜日に事件が起きていた。

ひよりとおじさん達は現場に行ってみる。

そこへお弁当を持参で仁美がやって来た。

ひよりと仁美は猫の沢山いる現場に見回りに行く。

物音が聞こえひよりは仁美に「ここに居てください」と仁美を残し物音の方へ向かう。

そこで仁美の叫び声を聞く。

なんと二人は猫でなく青いペンキをかけられた人間の遺体を発見する。

第一発見者がひよりの為、現場にいたおじさん達も警察で話を聞かれる。

死亡推定時刻が19:00前後でひよりと一緒にいたおじさん達のアリバイは成立した。

警察は散々、おじさん達に嫌味を言って感じが悪い。

夏目には「首を突っ込むな」と警察から、くぎを刺されるが「あんたらが牧野使ってこっちに振って来たんだ。青猫事件は追わせてもらう」と椅子を蹴って帰る。

亡くなったのはマンション建設予定の建設現場責任者、歌田圭吾だった。

会社を出た後一人で現場を見に行き殺された。

頭を打ち付けたカナトコに残された血痕は被害者の物と一致していた。

ペンキは青猫事件の物と同じだった。

「老人ホームの奴らを見張っとけ」とひよりは上司に言われる。

ひよりは捜査情報を口止めされてて全く話さないがおじさん達は次々、ひよりの顔をみて言い当てる。

仁美から広報誌に寄せられた投稿を持ってきてもらい調べてみる。

青猫事件の予告状はフリーメールを使っていて、投稿締切直前に投稿していて常連さんではないかと思われた。

ひよりは夏目と聞き込みに行く。

一人目は広報誌に投稿している工藤ちよこという猫好きのおばあさんに話を聞く。

犯人について「自分も同じ目にあって地獄におちるべき」だと青猫事件の事を怒っていた。

2人目は瀬戸という警備員で詩を投稿していた。

死亡推定時刻には仕事をしていたと言う。

3人目は62歳の夫を亡くした主婦・山崎みどりだった。

窓から見える富士山の写真を投稿していた。

事件の日は長い事一人なので一人で家にいたそうだ。

4人目はクレーマーの土屋という男性で、鳥に餌をやる近所の子や犬のフンを放置している主婦に激怒して不平不満をそよかぜに投稿していた。

話を聞こうにも取り付く島がない。

使用しているペンキは4キロもあり男性でないと運べないという見解をひよりは夏目に話す。

瀬戸は当日仕事をしていてアリバイがあるので現状、最も疑わしいのは土屋だということで土屋を張り込んでいると土屋は現場に向かった。

手にバケツを持っていた。

てっきりバケツには青いペンキが入ってると思われたがバケツの中身は猫の餌だった。

鳥とか犬は嫌いでも猫ちゃんは大好きだ、との事だった。

猫にえさをやろうとしていたクレーマーの土屋を勘違いして捕まえようとして、ひよりは上司に叱られる。

そんな時、仁美から「殺してしまった責任を取ります」と新しい投稿があったと警察に来る。

新しいアドレスで特定を急いでいた。

ひよりは夏目から電話が入り「実験したい事があるので現場に来い。時間がない。許可を取れ」と指示を出される。

シェアハウスのおじさん達の言う事なので上司は嫌がるが、しぶしぶ、ひよりの言う事を聞き現場に向かう。

おじさん達は徹底的に調べるため、東堂はひよりを遺体の役にしペンキをかけ実験を始めた。

殺害された時刻は19:00頃、遺体が発見されたのは21:00頃ペンキは生乾きだった。

同じペンキを使えば遺体にペンキをかけてどのくらい時間が経ったのかが分かる。

ペンキが30分もたたないうちに乾き始めた。

ペンキは30分もしないうちに乾く速乾性の高いペンキだった。

ペンキが固まる速度を逆算すればペンキが固まる30分前にペンキがけられた事になる。

20:30位にペンキをかけられたのだという事になる。

青猫事件とペンキをかけた人物は違う人間かも知れない。

そして、夏目は「俺は掃除が趣味だ」と同じく青ペンキがかけられた看板の掃除を始めた。

すると「建設反対」の文字が表れた。

おじさん達は主婦・山崎の自宅へと急いで向かったが夫の遺影とともに姿が見えない。

夏目が「富士山の見える場所だ」と山崎を見付ける。

あの日、山崎は看板に建設反対の文字を書き、それを歌田が見付け「誰がこんな事を」と看板を取り外したところに山崎が現れ口論になり揉みあっているうちに歌田は転倒し頭を強く打って亡くなったというのが真相だった。

事件解決後シェアハウスでみんなが打ち上げをしている中ひよりは現場に戻った。

そして瀬戸が猫を殺そうとしている現場を発見した。

木曜日の仕事終わり現場に来ると思っていた。

瀬戸は歌田の死亡推定時刻には仕事をしていたため殺害は不可能だったがペンキをかける事はできた。

あの日歌田の遺体を見付け「猫しか殺せない臆病者」とネットで言われていた瀬戸は「青猫事件」の犯人が人を殺したように見せかけるためペンキを遺体にかけ看板の落書きを消した。

ひよりは看板にかけられたペンキが左から右へかけられていたので左利きの犯行だと分かった。

瀬戸に話を聞いた時パソコンを操作する時ひよりはマウスを左手で操作している事を確認していた。

「捕まったババアが全部やったんだろ」という瀬戸に「山崎さんは確かに罪を犯しました。でもそれを悔やんで詫びようとしてます。なのに、あなたは何なんですか?自己満足で遺体を利用して何一つ悪いと思っていない。少しの良心もないんですか?」と言っても瀬戸は「俺がやった証拠はないよね」と全く悪びれる様子はない。

ひよりは「そのリュックの中のペンキ。現場に残された物と一致するはずです。自分だけ関係ないと思うなよ。絶対罰を受けさせてやるから」と瀬戸と揉み合いになる。

ひょりは強く体を打ち付けフラフラになる。

そこへおじさん達がライトアップされ登場する。

「何だお前ら?どけ」と驚いた瀬戸だったが「近所に住んでる隠居老人ですよ」「うちの主任が追ってるホシなんでな」と言うと、鉄棒を手にした瀬戸も夏目があっという間に取り押さえる。

「牧野、リュック」と言われペンキを取り出し確認する。

瀬戸は公務執行妨害で逮捕された。

ひよりは「勝手に一人で行動するな」と夏目から言われ、やっと缶コーヒーをもらう。

おじさん達からは「お疲れ」と労われた。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話の感想!!

ひよりの過去も徐々に分かってくるようです。

お父さんの過去に何かありそうですね。

だから警察官になったような感じです。

おじさん達は事情を知っていそうですね。

今日は絶対、大槻が犯人だと思って見てた人が多いと思うんですけど、まさかの平凡な犯人。

何のひねりもなく容疑者が犯人でイマイチでした。

ココは綺麗な人が犯人であって欲しい回でした。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話(1月25日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話予告

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


ある日、貫井秀之(山本涼介)という大学生がバットで殴打される事件が発生した。

幸い命に別状はないが、所属するバスケ部に復帰できるまで1年程度かかるという。

迫田(角野卓造)はひより(高畑充希)がこの事件を担当だと知っており、無理やり捜査に加わる。

迫田はひよりと夏目(西島秀俊)を伴い秀之の病室を訪ね、言葉巧みに秀之から新たな情報を聞き出す。

毎日自宅の駐車場でバスケの練習をしているのだが、そのボールが画鋲だらけになったことがあるというのだ。

秀之が語った“画鋲事件”は昨年12月に起きていた。

また、過去には練習音が原因で近隣と揉めたこともあるという。

そして秀之の同級生・櫻井陽斗(福山康平)が捜査線上に浮かんだ。

着々と捜査が進む中、柳町北署では刑事課長の新木(戸田昌宏)が迫田の捜査への関与を露骨に嫌がっており、ひよりは監視しろと命令される。

そんなひよりは迫田たちと陽斗に話を聞きに行くが、浪人生の陽斗はオドオドした様子であまり多くを話さず部屋に入ってしまう。

しかし、母親の貴美子(村松恭子)は事件の時間に陽斗がPCでネットゲームをしていたと証言する。

翌日、ひよりがメゾンを訪れると迫田や高平(小日向文世)たちおじさま全員がネットゲームを始めていた。

高平がゲーム内の掲示板で目撃情報を集めていると、そこには暴行の依頼が。迫田たちは最初のターゲットとして名前が挙がっていた田口哲也(清水章吾)に接触する。

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第3話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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