ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第6話をご紹介!!
ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第6話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
「結婚相手の母親が来るので、隅々まで掃除をして昼食の用意もしてほしい」という依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。
依頼人である八木翔子(星野真里)のもとを訪ねると、リビングは荒れ放題で酒臭く、翔子自身もなぜこんな事態になったのか覚えていない様子だった。
結婚を前に、昨晩は古い友人であるチャコ(佐藤乃莉)とナナ(うらじぬの)と自宅で食事をしていたという翔子。
しかし途中からの記憶がなく、帰宅したはずの結婚相手・小野寺文雄(岩瀬亮)が寝ているはずのベッドには、文雄の代わりに鼻血を出した見知らぬ男が寝ていた!
三田園がなぜか血の付いたヌンチャクを発見し、ますます混乱する中、予定よりも1時間も早く文雄の母・麗子(小川菜摘)が到着してしまい、大慌て!
どうにか風呂場の浴槽の中から行方知れずだった文雄を発見するが、身に覚えのない写真がチャコから送られてくるなど、身の危険を感じた翔子は、“決して知られてはいけない過去”が麗子にバレてしまうのをどうにか食い止めようと奔走する!
三田園と舞の手を借りながら、なんとかその場を取り繕う翔子だったが、麗子から譲り受けた伝統的な茶器が紛失していることがわかり…!?
記憶を失った前日の夜、いったい翔子たちの身には何が起こっていたのか?
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ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第6話のネタバレ・あらすじ!!
結婚相手の母親が来るので隅々まで掃除して昼食の用意をして欲しいという八木翔子という女性の依頼にミタゾノと舞が行く事になった。
翔子の婚約者、小野寺文雄の母親は茶道の先生で礼儀作法にとても厳しい人だった。
実は翔子は元レディースの総長で姑になる文雄の母、麗子には絶対にバレてはならなかった。
しかし前日、元暴走族仲間のナナとチャコと文雄でキノコ鍋を食べながら飲み明かした翔子は飲み過ぎて昨日の記憶が全くなくなる。
朝、気が付くと部屋の中は泥棒が入ったように荒れ放題でベッドには鼻血を出したパンツ一枚の見知らぬ男性が寝ていた。
そんな中、救世主のミタゾノと舞がやって来た。
「どうしたらこんな事に?酒臭っ」と舞は部屋の中の惨状を見て呆気に取られる。
「とにかく急いで掃除してください。こんな状態でお義母さんが来たら大変なんで」と翔子は切羽詰まってミタゾノ達に手を合せてお願いする。
「承知しました」といつも通りミタゾノは落ち着いていた。
素早く酒臭い室内を喚起し温めるだけの料理の用意を始めた。
掃除中、謎の物が沢山あったが、とにかく片付けた。
その中の一つ無残にも腕がちぎれたテディベアが発見される。
義母からもらった大事なぬいぐるみだったが今日は取り合えず目に付かないように隠す事にする。
酒臭い部屋の中を何とかする為にミタゾノは換気の効果的な方法として、まず窓を2か所以上開けて換気した。
消臭剤もなかったので緑茶の茶葉を弱火で炒めて消臭剤の代わりに使った。
お茶の勉強の為にお茶の種類は取り揃えられていたが冷蔵庫の中は料理が苦手なので何も入っておらずミタゾノ達には「温めるだけの状態にして下さい」とリクエストされ和食希望の麗子に合わせて料理の準備を始める。
ここで翔子は婚約者の文雄がいない事に気が付く。
麗子が来るまであと1時間と迫るこの状況に翔子は焦り出した。
しかしグチャグチャの室内がまだ片付いてないという状態の中、何と麗子は1時間も前に来てしまい翔子はパニックになる。
「3分程、時間を稼いで頂けますか?」とミタゾノに言われ翔子は必死で麗子の着物を褒めまくり時間を稼ぐ。
玄関先で立ち話をしている間にミタゾノと舞は完璧に部屋を片付け何とか間に合った。
文雄不在の中、文雄の母親、麗子は翔子に嫌味を炸裂させた。
翔子の母親が浮気相手と一緒に出て行き翔子の両親が離婚したという話を蒸し返し翔子を見下す。
チャコからは昨日、記憶がない時に撮ったと思われる特攻服を着た翔子達の写真が携帯に送られてきて翔子は内心ヒヤヒヤしていた。
行方不明になっていた文雄は何と風呂場の中で丸くなって見つかった。
文雄も自分が何でこんな所で寝ていたのか思い出せなかった。
文雄のおでこには殺とマジックで書かれ顔には殴られてできたような痣もあった。
ミタゾノはオリーブオイルを持って来て油性マジックをきれいに落とした。
「過去の汚点となる前に消す事ができました」と翔子の顔を見ながらミタゾノは意味深な事を言う。
翔子は「驚かないでね」と寝室に寝ている男を文雄に見せた。
携帯に送られてきた特攻服写真や謎の男の存在を見せられ「何なんだ?」と文雄も戸惑う。
翔子は「今日を何とか乗り切らないと」と文雄と話しているとミタゾノが特攻服を洗濯していた。
これが麗子にも見つかってしまい40年も歴史があるレディースの暴走族の特攻服だとミタゾノが説明すると「暴走族?不良の事?」と麗子は顔をしかめた。
「誰かがうちの庭に捨ててったんです。こんなのさっさと捨てて下さい」と翔子が叫ぶと「よろしいんですか?特攻服は着る者にとっては魂であり友情の証ですよ」とミタゾノは翔子の心を揺さぶる。
しかし「そんなの関係ありません」と翔子はシラを切る。
食事をする事になり昨日は確かに和食が良いとリクエストしていた麗子だったが当日になって翔子を試すように「洋食が良い」と急に言い出す。
「もう暫しお待ちください。翔子様がご自分の腕で洋食の仕上げをされますので」とミタゾノは麗子に言うが翔子は、またパニックになる。
その様子を見て「まさか家政婦さんに手伝って頂かないと作れないのかしら?」と麗子に嫌味を言われてしまう。
ミタゾノは麗子に見えない位置から翔子にカンペを作って指示を出す。
翔子はカンペを見ながら耐熱容器にケチャップ、醤油、中濃ソース、キャラメルを入れラップをして過熱しバターを入れてデミグラスソースを作り肉じゃがからハヤシライスに料理を変身させた。
今度はお点前を見せて欲しいと麗子から翔子は言われる。
麗子の家に代々伝わる値段が付けられない程の大切な茶器を翔子は譲り受けていた。
そんな中、事もあろうかミタゾノがその大事な茶碗を使ってオーブンで焼いた料理を出し茶碗を焦げさせていた。
慌てて翔子は料理を下げ麗子から譲り受けた他の茶道の道具も確認すると箱だけで茶杓も茶筅も見当たらない。
代々、文雄の家では結婚相手が茶道のお点前を見せるのが儀式となっていた。
それをクリアしないと結婚を認めてもらえないので今まで茶道の勉強を頑張っていた翔子は落胆する。
一方、麗子は文雄に他の女性との見合いを勧め翔子との結婚は諦めるように説得していた。
そんな時、今度は麗子が翔子にプレゼントした大切なテディベアのちぎれた腕を発見し麗子が「何で腕が取れちゃってるの?」と騒ぎ出し謎の男を隠している寝室まで来てしまった。
男を寝かせていたベッドを麗子が捲るとそこにテディベアは寝ていた。
男は直前に押し入れに隠していた。
「私が縫ってあげるからね」と麗子がぬいぐるみを連れて行き翔子はホッとした。
「もう正直に全部話そう」と文雄は言うが翔子は自分の過去は絶対に打ち明けられなかった。
お点前を麗子に披露したいが茶杓と茶筅が見つからず「もう時間がない」と翔子は途方に暮れる。
「時間がなければお作りになればいいかと」とミタゾノは舞に「ねえ舞さん」と時間稼ぎをするように振る。
舞は麗子に茶道を教えて欲しいと着物を着てお願いする。
「私のような未熟者は茶器を触るのは早いので茶道の精神からご享受下さい」と足の痺れに堪え話を聞いて時間稼ぎした。
茶杓と茶筅の捜索をしていたミタゾノ達は昨日の写真を見てチャコとナナが持っている事に気付く。
昨日の記憶がない翔子達は自分達の意味不明な行動に頭を悩ませる。
お皿に「手じ」と書かれていたのは酔っぱらって腕がちぎれていたぬいぐるみの手術をしようとしたと思われた。
トレーに並べられたナイフや茶筅はメスに見立てていたのかもしれない。
テディベアのお腹の中を探ると茶筅が見つかった。
ナナが家に来て木刀替わりに振り回していた木の筒から茶杓も見つかった。
翔子は親友のチャコとナナを麗子に紹介する事を告げ「今からお茶を点てるから過去の事は秘密だよ」と二人に釘を差す。
翔子の点てたお茶を頂き「まだまだね。でも悪くないわ。結構なお点前でした」と麗子はまずまずの合格点を出し翔子は安堵する。
そんな時、昨日の騒ぎの映像が流れてきた。
「何が茶道だ。たかがお茶だろ?お茶ができるのがそんなに偉いんですか?」と翔子は酔っぱらってぶっちゃけていた。
ナナが特攻服をカバンから出し特攻服を着た3人は暴れ出す。
チャコはパンツ一枚で四つん這いになった文雄に跨っていた。
鼻血を出した男は翔子がヌンチャクで殴っていた。
「親がいない?高卒?バカにしやがって」と翔子はテディベアにも八つ当たりしボコボコにし腕をちぎっていた。
みんな酔っぱらっていて「これは手術が必要であります」と予想通り皿に手術と書こうとしていた。
翔子がハッと気が付きテディベアの目の中の盗撮のカメラを見つけて取り出した。
カメラは麗子によって仕掛けられていた物だった。
「可愛い息子の為に手段は選ばないわ」と麗子は開き直る。
文雄の結婚相手に翔子は相応しくないと友達のチャコやナナの事まで見下した。
「この私は本当の私じゃありません。何も記憶が無いんです」と翔子は一生懸命、弁解する。
そこへ「昨日の鍋の具材を片付けるのをすっかり忘れていました」と変なタイミングでミタゾノが入って来た。
ミタゾノはキノコ鍋の中に一種類明らかに食用で無いキノコ入っていて一時的に記憶が無くなるというキノコがある事をそれとなく知らせ「まあ怖い。捨てましょ」と去って行った。
ナナが昔の友達に「食べたら楽しくなるキノコ」だと言われて、こっそり鍋に入れたとの事だった。
特攻服を「こんなの」とか言う翔子ではなく昔の翔子に戻って欲しく「昔みたいに3人で楽しくなりたかった」と話した。
翔子は「人生を共に歩みたいと思える文雄に出会い世界で一番信頼できる運命の人」に出会ったのでいつまでもバカできないとナナに言う。
そんな時また映像が流れだした。
何と翔子の「世界で一番信頼できる運命の人」文雄が「ねえ、チャコちゃんもう一回だけやらしてよ。お願い」と迫っていた。
「好青年ぶって色んな女に手出してるくせに」とチャコは殴り文雄の額に殺とマジックで書いた。
「何、これ?」と翔子は固まる。
言い訳しようとする文雄にチャコは「もういいじゃん」と開き直った。
チャコはレディース時代も顔が良いからってだけでモテていた翔子に嫉妬していた。
文雄がどんな男かと思って近づいたが文雄はチャコの事を誘うような軽い男だった。
「ほら見なさい。ろくでもないお友達を持つとこうなるのよ」と麗子は翔子をバカにして笑った。
そんな中ミタゾノは、いきなり鼻血の男を連れて来て「目覚めなさい」と呪文を唱え男を目覚めさせた。
パンツ一枚の男は麗子を見るなり「姉さん」と叫び麗子に近づく。
「こんな男知らない」と背を向ける麗子に「それはないじゃないですか。姉さんの頼みだからこの翔子って人を付けまわして調べたんじゃないですか」と暴露する。
そう言えば男の携帯には翔子の写真が沢山保存されていた。
麗子は息子の結婚相手を調べる為の探偵だと誤魔化して逃げようとした。
しかしミタゾノが写真とステッカーを持って現れた。
麗子が慌てて「やめて」と取り返そうとしたが素早くミタゾノは翔子に投げて渡した。
それはレディースの初代総長だった麗子の昔の写真で男は麗子の舎弟だった。
「この人が伝説の…」「赤木刀の麗子」とナナとチャコは尊敬の眼差しで麗子を見た。
「お義母さんも過去の事隠してたんですね。散々人の事バカにして自分だって」と翔子は反撃を始める。
「うるせー」と麗子は突然キャラ変した。
翔子がライバルだったレディースの総長だと分かった以上結婚させる訳にはいかなかった。
ライバルチームと交わらないのが暴走レディーの掟だった。
麗子はレディースの顔に戻り「だから、あたしはあんたを絞める」と翔子を脅す。
しかし麗子は「恥ずかしいわ。消したい過去だったのに。今でも茶道の知り合いにこの事がバレたらどうしようかってハラハラしてる。過去は一生付きまとうんだね」と我に返った。
そんな中、ミタゾノがすごい速さで茶筅を振りヨーグルトと抹茶をシェイクして「シェイク風お抹茶」をみんなに振る舞う。
「一見合わない物同士でも互いに結びつき良さを認め合えれば意外な美味しさに気付けるのかも知れません」と忠告した。
すると「こんな娘、認められる訳ないじゃない。合わないんだよ。あんたはうちの家には。そう思ってた。でも同じ過去を持つあんたと出会ったのも運命かも知れないね。結婚認めてあげてもいいわ」と麗子はようやく翔子の事を認めた。
「認めてあげてもいいわ。じゃないですよね?文雄を?よ・ろ・し」まで翔子が言うと血相を変えて麗子は「文雄をよろしくお願いします」と翔子に土下座して頭を下げた。
文雄が「翔子さん、ごめんね。僕も過去は忘れて翔子さんとやり直すよ」と翔子に近づく。
翔子は笑顔を浮かべながらも「文雄さん。アホなの?お前」と言いながら文雄にビンタする。
「私の友達と寝ておいて勝手に過去の話にして忘れてんじゃねー。このゲス男。過去にするのはあんたらの関係。性格最悪な母親に我慢してきたけど、あんたらと家族になるくらいなら孤独死上等」と文雄を投げ飛ばした翔子はレディース時代を彷彿させる動きを見せる。
麗子は文雄と舎弟を連れて元レディースの感じを見せつつ帰って行った。
チャコとナナは自分達にも破談の責任があると感じ翔子に謝罪するが翔子は笑顔だった。
ミタゾノがきれいに洗ってくれた特攻服を着物の上から羽織った翔子は「これはもう消したい過去じゃない。私の大切な思い出。友情の証」と清々しそうだった。
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ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話予告
ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
大ヒットドラマを数々手掛ける脚本家の稲葉祐実(高橋ひとみ)から、執筆中の家事をしてほしいと依頼がくる。
「ミステリー好きの家政婦さんに限る」という先方の希望を受け、三田園薫(松岡昌宏)、霧島舞(飯豊まりえ)、村田光(伊野尾慧)が稲葉家を訪問すると、祐実の夫・英夫(黒田アーサー)からミステリードラマに関するクイズが出題され、その実力が試されることに…。
さっそく業務を開始した三田園たちが目にしたのは、来週放送のドラマ『家政婦は見たぞ!』の脚本執筆に行き詰まっている祐実の姿だった。
アシスタントの芦田詩織(遊井亮子)にもキツく当たる祐実にハーブティーを差し出す三田園。
そんな三田園に祐実は、自分の師匠だった紅葉(ジュディ・オング)が執筆のスランプを苦に自ら命を断ったこと、現在の夫である英夫はもともと紅葉の夫だったこと、そして最近自分をつけ狙うストーカーがいることを明かす。
その頃、書庫を掃除していた舞は、英夫と詩織が不倫関係にあることを知る。
さらに、シナリオのことで祐実と詩織が激しく言い争っている現場まで目撃!
「先生を殺して、私が『家政婦は見たぞ!』を書きます!」と宣言する詩織を、祐実は「できるものならやってごらんなさい!」と挑発し…?
その後、家では血のついた包丁を流しで洗う英夫、そして重たいスーツケースを持って出ていこうとしている詩織の姿が…。
そしてそれを境に、祐実の姿はどこにも見当たらなくなり…?
まとめ
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