家政夫のミタゾノ(2020)|第7話(7月17日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話をご紹介!!

ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

大ヒットドラマを数々手掛ける脚本家の稲葉祐実(高橋ひとみ)から、執筆中の家事をしてほしいと依頼がくる。

「ミステリー好きの家政婦さんに限る」という先方の希望を受け、三田園薫(松岡昌宏)、霧島舞(飯豊まりえ)、村田光(伊野尾慧)が稲葉家を訪問すると、祐実の夫・英夫(黒田アーサー)からミステリードラマに関するクイズが出題され、その実力が試されることに…。

さっそく業務を開始した三田園たちが目にしたのは、来週放送のドラマ『家政婦は見たぞ!』の脚本執筆に行き詰まっている祐実の姿だった。

アシスタントの芦田詩織(遊井亮子)にもキツく当たる祐実にハーブティーを差し出す三田園。

そんな三田園に祐実は、自分の師匠だった紅葉(ジュディ・オング)が執筆のスランプを苦に自ら命を断ったこと、現在の夫である英夫はもともと紅葉の夫だったこと、そして最近自分をつけ狙うストーカーがいることを明かす。

その頃、書庫を掃除していた舞は、英夫と詩織が不倫関係にあることを知る。

さらに、シナリオのことで祐実と詩織が激しく言い争っている現場まで目撃!

「先生を殺して、私が『家政婦は見たぞ!』を書きます!」と宣言する詩織を、祐実は「できるものならやってごらんなさい!」と挑発し…?

その後、家では血のついた包丁を流しで洗う英夫、そして重たいスーツケースを持って出ていこうとしている詩織の姿が…。

そしてそれを境に、祐実の姿はどこにも見当たらなくなり…?

(公式HPより引用)

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ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話のネタバレ・あらすじ!!

むすび家政婦紹介所に大ヒットドラマを沢山手掛けている稲葉祐実から「執筆中に家事をして欲しい」という依頼が舞い込む。

「ミステリー好きの家政婦に限る」という事が条件だった。

アガサクリスティーの作品を年代順に言えるミタゾノ、舞、光が稲葉邸に伺うと玄関先で祐実の夫、英夫からミステリードラマの難問クイズが出題された。

ミタゾノと舞は難問をスイスイ答えて光は驚く。

舞は何とミステリー検定2級の資格を持っていた。

祐実は「素晴らしいわ合格よ」と二人を拍手で褒めたたえたがアイドルを目指している光に関しては「平成のアイドルっぽい」と言う理由で不合格になる。

今度の祐実の新作は「家政婦は見たぞ」という面白そうな題名だった。

しかし放送は来週だというのにまだシナリオができ上ってなく英夫は「間に合うのか?」と心配していた。

そこへアシスタントの芦田詩織が「家政婦は見たぞ」のシナリオを持って「書いてみたんですけど」と祐実に渡している所ををミタゾノ達は目撃する。

「使えないわね。ミステリーには謎が命。謎がないじゃない。まるでダメ」とダメ出しされていた。

そこへ舞が「行方不明になった家政婦を探していたら白骨遺体で見つかって家政婦からはクロマニョン人のDNAが検出されて謎だらけじゃないですか?」と手を挙げながら祐実に話した。

「素人みたい…」と詩織が小さく呟くと祐実は「いいじゃない。なかなかやるわね」とご機嫌になった。

「それのどこがいいんですか?」と詩織が言うと「生意気な口叩くんじゃないわよ。ろくな本もかけないくせに」と再び祐実は不機嫌になり飲んでいたワインを詩織にぶっかけた。

白いブラウスはワインでシミになってしまい詩織は「すみません」と仕方なく謝罪した。

するとミタゾノが「失礼いたします」と焼酎をワインのシミにぶっかけ「赤ワインの成分アントシアニンには強いアルコールほど溶けやすくなります」とあっという間にその場で染み抜きした。

「これは応急処置なのでしっかりとした漂白をお勧めいたします。早めに対処しなければ残ってしまいますので。厄介なシミとして」と意味深発言する。

祐実はブツブツ文句を言いながら自室に籠り執筆を始めたがパソコンに向かっても思うように書けない。

祐実はリラックス効果のあるハーブティを出すミタゾノに「0から作品を生み出すのは難しく、それを続けていくのはもっと難しい。時にはスランプにだってなるわ」と実情を語る。

祐実は元々師匠の紅葉先生のアシスタントをこの家でして紅葉先生の代表作の手伝いをしていた。

そして現在の夫、英夫は紅葉先生の元夫だった。

紅葉先生が祐実にシナリオを教えてくれた。

「ミスとリーは謎が命。ラブストーリーは愛が命。あなたには才能が有る。自分を信じなさい」と祐実が書けない時はいつも勇気づけてくれた。

その紅葉先生は15年前、書くのが辛くなり井戸に飛び込み自ら命を絶った。

スランプになった今、その時の紅葉先生の気持ちが祐実には分かるとの事だった。

その時、外に見える海を眺めていると祐実のストーカーが門の前でウロウロしている姿が見えた。

ミタゾノはミタゾノ走りでストーカーを捕まえに行ったのかと思ったがストーカーを通り越し紅葉先生が自殺したと言われる井戸の前に立った。

井戸の中を覗き込み「フン」と呟いた。

一方、舞はシナリオの書庫の掃除中、偶然に英夫と詩織か密会している所を目撃する。

二人は「計画通りね」「まだバレちゃいない」とこっそり話していた。

舞が聞き耳を立てていると突然、ミタゾノが背後から聴診器持参で現れ思わず舞は「キャー」と悲鳴をあげてしまった。

二人が気付いてしまい「お前達何やってんだ?」と英夫が出て来てしまった。

「何も聞いてません」と舞がせっかく誤魔化そうとしたのに「計画通りね」「まだバレちゃいない」とミタゾノが言ってしまい、まるっと聞いた事が知られ「誰にも言うな、4人の秘密だ」と英夫に釘を差された。

そんな中、祐実と詩織が言い合いしている声が聞こえた。

「あなたのシナリオからは才能のかけらも感じられない。ただのゴミくず」と祐実は詩織のシナリオにひどい事を言っていた。

「才能が枯れたのは先生じゃありませんか」と詩織も負けずに言い返す。

ネットでは祐実の事を「時代に取り残された脚本家」「セリフが100年前」だと言われている事を祐実も自覚していたが祐実は「もうあなたの事をアシスタントだなんて思わない。今、すぐ田舎に帰りなさい」と詩織をクビにした。

「殺してやる」と詩織は小さく呟き「私が居なくなって困るのは先生ですよね?」と、いつも詩織のシナリオをほぼ丸写しの祐実に「私は先生のゴーストライターで終わるつもりはありません。先生を殺して私が書きます。家政婦は見たぞを私の名前で」と今までの怒りをぶつけた。

「やれるものならやってみなさいよ。早く殺しなさいよ」と二人の言い争いはヒートアップした。

そんな中、英夫のシャツにお腹のあたりに血が付いている事をミタゾノが見つけた。

「血の汚れには過酸化水素水。オキシドールでございます」とミタゾノは血の付いたシャツにオキシドールを含ませた布巾で叩いてきれいに落とした。

「どこか、お怪我されてるんでしょうか?」とシャツを素早く脱がしたミタゾノは「お怪我されてませんね」とワザとらしく確認し「返り血」と言う。

そこへ「長い間、お世話になりました」と詩織が荷物を持って挨拶に来た。

英夫は「祐実には僕からも謝っておくから考え直すって事は?」と詩織を説得するが詩織は出て行った。

詩織のトランクの中身はすごく重そうで玄関前の階段を下りるのを苦労していた。

ミタゾノは「お手伝いします」と軽々片手で持ち上げ階段の下まで荷物を移動した。

「随分、重いですね。総重量50キロ程かと。この型のスーツケースは1.3キロ、中身を差し引き47.5キロ程かと。何をお詰めになったんでしょうね?」とミタゾノは詩織のスーツケースの中身について探りを入れた。

「書き溜めた原稿とか愛着のあるパソコンとか諦めきれなかった夢」だと詩織が答えると「祐実先生…みたいになれるといいですね。いつか」とミタゾノは祐実先生を大きめな声で言って詩織を驚かせる。

詩織はそのまま重そうにスーツケースを引きずって歩いて行った。

翌日から祐実の姿が見当たらない。

英夫は「出来上がったシナリオを置いているので、どこかにフラッと出かけたのかもしれない。よくあるんだ」と言ってまったく心配してなかった。

そんな時、警察が祐実の「ふぞろいのやまとなでしこ視聴率40%」記念のスカーフを拾ったと届けてくれた。

スカーフには血が付着していて裏山に落ちていたとの事だった。

そんな時「夢を諦めきれないのでもう一度祐実先生の下で脚本家へ挑戦したい」と出て行った詩織が戻って来た。

完成したシナリオだけ残して祐実が行方不明になった事を詩織に話す。

詩織のスーツケースが昨日と違い随分軽そうな事とタグに血が付いている事を指摘したミタゾノだったが荷物を取り出すときにケガをして付いた詩織の血痕だとカットバンを貼った指を見せられ何も言えなくなる。

むすび家政婦紹介所ではホワイトボードに写真を貼って今日も推理をしていた。

英夫と詩織はできていて祐実が邪魔になった。

更に詩織は「ゴーストライターをさせられていた」という祐実に対する恨みもある。

英夫の前の妻、紅葉も「書けない」と思い詰めて自殺してしまったという過去があった。

そう言えば書けなくなって失踪して自殺するという流れが今回とよく似ていた。

「ひょっとして紅葉先生も殺されたんじゃないの?」と所長が言い出す。

前回は英夫と不倫した相手が祐実で紅葉が邪魔になって殺したと推理していた。

ミタゾノは「もう一人容疑者が居ます」と祐実のストーカーを怪しいと考えているようだった。

翌日、どこからか祐実が失踪したと聞きつけたマスコミが祐実の家の周りを取り囲んでいた。

そんな時、英夫の携帯に祐実から電話が入った。

「今、ハワイにいるのか?」と会話している英夫の携帯を取り上げたミタゾノが電話に出ると電話はすぐに切られてしまった。

ミタゾノはすぐにリダイヤルすると詩織の携帯が鳴り出した。

舞が英夫と詩織が祐実を殺したのでは?とハッキリ二人に問いただす。

すると「私達が殺したというなら、ここに遺体を持ってこい、今すぐ」と英夫は怒った。

ミタゾノは「承知いたしました」と一言告げマスコミがいる門の前に出て行った。

テレビを見ていたむすび家政婦紹介所の家政婦達はテレビにミタゾノと舞が写っていて大騒ぎする。

英夫は「ミタゾノ達が英夫と詩織が祐実を殺したと言いがかりをつけるので今から遺体を見付ける」とマスコミの前で宣言する。

ミタゾノは取材のレポーターたちを裏山に引き連れ井戸の前まで連れて行く。

「言ったはずよ。あなたのシナリオからは才能のかけらも感じられない。こんなのただの紙くずよ」とあの日の言い争いを突然、ミタゾノは一人で芝居しだす。

警察が血の付いたスカーフを祐実の家に届けに来た事も書かれてあった。

祐実が置いて行った原稿に書かれているのは全部実際にあった事だった。

原稿には最後、赤い服に身を纏い不死鳥のように現れた犯人に家政婦は井戸の前で殺されると書かれてあった。

すると赤い服を身に纏った女性が現れた。

赤い服の女性は祐実だった。

祐実はアガサクリスティが新作の発表の前に失踪し大きな話題になって新作が飛ぶように売れた真似をし祐実が失踪して殺されたかもしれないとニュースになったら大きな話題になりたくさんの人がドラマを見てくれると思ったらしい。

問題は祐実が考えた事をちゃんと実行してくれる家政婦が必要だった。

警察官も実は役者でシャツの血痕、スーツケース、も全部祐実が撒いた種だったが見事にミタゾノと舞は拾い上げ「的確な推理でこの場所に辿りついた」と二人の家政婦としての推理力、観察力を「超一流」だと大絶賛する。

これは全部「家政婦は見たぞ」の番宣で大掛かりなドッキリだった。

「家政婦は見たぞ」は高視聴率となりシリーズ化が決定し映画化も決まった。

パーティーの最中ミタゾノは祐実に請求書を渡す。

ミタゾノ達もパーティーに誘われあたりが暗くなり「家政婦は見たぞ」の予告編の映像が流された。

すると「この計画が上手くいったらデビューさせて下さいよ。書けなくなった祐実先生の代わりに良いもの書いたんだから」「もちろんだよ。僕の次のパートナーは君だよ」と英夫と詩織が密会して話をしている映像が流れる。

次は「もっと早く書いてくれたら…」と祐実が呟いてパソコンの前でイライラしている姿が写し出される。

「ゴーストライターか?」と誰かが言うと「そうです。家政婦は見たぞは全部私が書きました。祐実先生は1行も書いてません」ととうとう詩織がぶっちゃけた。

「でたらめ言わないで」と祐実は反論するが「ゴーストライターなんて、もうまっぴら。私が表舞台に立ちます。先生は終わりです」と詩織の暴露は止まらない。

そこへ「ちょっと待った」とストーカーが現れる。

「そして明かされる。衝撃の秘密」と画面に流された。

車の中で詩織がストーカーの原稿を見ながら「なかなかよく書けてるじゃない」とストーカーを褒めていた。

詩織のゴーストライターがストーカーだった。

「抱っこさせてくれるって言うから頑張ったのに、しおりんちっとも抱っこさせてくれないじゃないか」とストーカーはキレていた。

「私にシナリオなんか書ける訳ないじゃない」と詩織は開き直る。

祐実はストーカーに「私の為に書いて」と直接取引を要求するがストーカーに断られてしまう。

すると上から伊集院もみじ先生の達筆で書かれた「家政婦は見たぞ」の生原稿が降って来た。

「これは、紅葉先生の生原稿。どういう事?」と亡くなったはずの紅葉先生の生原稿を手にして事態は混乱する。

「この原稿どうしてあなたが持ってたの?」と祐実はストーカーを問いただす。

詩織の後を付けたストーカーが家の周りをウロウロしていたら「プリンが食べたい」とモールス信号で合図された事に気が付いた。

ストーカーは元海上自衛隊に居たのでモールス信号が分かった。

プリンを持って行ったら引き換えに原稿をくれたとの事だった。

プリンは紅葉先生の大好物だった。

「そんながずはない」と英夫が言うと「あなた、ちゃんと殺さなかったの?」とつい祐実はヤバイ事実を暴露する。

「殺したさ」と井戸に突き落として紅葉先生を殺した事を英夫も暴露する。

スランプで書けなくなった紅葉先生の代わりに祐実がその頃書いていた。

どんなに書いても紅葉先生は祐実をデビューさせてくれず「一生、私のゴーストライターをしてればいいのよ」と言われた事に腹を立てた祐実は英夫に紅葉先生を殺すように依頼した。

因果なもので今度はスランプになった祐実が書けなくなり詩織があの時と同じ事を考えていたと知る。

「先生、ごめんなさい」と祐実は今になって反省し泣き出す。

ミタゾノはタオルを差し出すが生乾きでタオルは臭かった。

このような場合はタオルを150度以上のスチームアイロンをほぼ乾いた状態になるまでアイロンをかけると臭いの原因菌を取り除くと説明しながら臭いのしなくなったタオルを再び差し出す。

「しつこい菌はしぶとく生き残るものですから。しっかり殺しておかなければ…」と怖い顔でミタゾノは祐実に忠告した。

そう言った後、何と亡くなったはずの紅葉先生がそこに現れた。

「知らなかったの?私、クライミング得意なの」とビックリする英夫に言い放つ。

突き落とされた井戸を登って紅葉先生は出て来ていた。

「祐実、スランプから立ち直る方法、教えてあげる。自分を捨てるのよ。見栄とか、そんなもの全てかなぐり捨てて死んだつもりで書いて書いて書きまくるの。私は15年間そうしてきたわ。屋根裏の隠し部屋でね。そうして書きあがったのが『家政婦は見たぞ』のシナリオ」と真実を教えてくれた。

「いい本だったでしょ?あなたも精進なさい。それだけ言いたくて」と言う紅葉先生に「はい。有難うございます。やっぱり私は先生には敵わない」と泣きながら祐実がお礼を言うと紅葉先生は屋根裏部屋に戻って行った。

ミタゾノに「時々プリンを持って来てね。ミタゾノさん、あなたを見ていたらいいアイデアが浮かんできたわ」と屋根裏部屋に入って行った。

その後、祐実はちゃっかり、この騒動をドラマにした「屋根裏部屋の魔女」が大ヒットしネットドラマ界の神として復活した。

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ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』最終回(第8話)予告

ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』最終回(第8話)は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

女性市長・飯塚麻由子が公費で沖縄旅行に出かけていたこと、そしてそれが“不倫旅行”だったこと、さらには高校生の隠し子がいることまでもが次々とSNSで暴露される。

「ジャスティスママ」なるアカウントでネットに情報を書き込み続ける“鬼女”によって、市長は辞職に追い込まれることに…。

そんな中、三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)は、最初に市長のスキャンダルをスクープした毎朝新聞の記者・春日良一(戸田昌宏)の家に派遣される。

妻の虹子(杉田かおる)、娘の真冬の3人が暮らす春日家は一見普通の家庭に見えたが、実は虹子こそが鬼女・ジャスティスママの正体。

しかしその事実は、夫の良一も娘の真冬も知らない様子だった。

その矢先、テレビのワイドショーで人気のイケメンコメンテーター・ジェームス神山が、良一のスクープ記事はヤラセのデマ記事だったのでは、と発言。

それが大きな波紋を呼び、良一は会社で対応に追われることになる。

この発言のせいで良一に災難が降りかかったと感じた虹子は、ジェームス神山の素性を洗い始める。

しかしようやく見つけたSNSの裏アカウントの情報を拡散しようとしたところを、三田園たちに見つかってしまう虹子。

「夫と娘にはジャスティスママであることは言わないでほしい」と頼む虹子は、依頼する前に調べたという、むすび家政婦紹介所の家政婦たちの秘密が入ったUSBメモリの存在をチラつかせ…?

やがて真冬が“パパ活”をしているのでは、という疑惑が浮上。

USBメモリをエサに三田園に真冬の周辺を調べさせた虹子は、家族を守るため、ある手段に出る!

虹子が持つUSBには三田園の知られざる秘密も…! 

最“恐”家政夫を怯えさせる恐怖の真実とは…!?

(公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『家政夫のミタゾノ(2020)』第7話のネタバレ・あらすじ・感想や見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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