アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-|第1話(7月16日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第1話をご紹介!!

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第1話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介されたドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第1話の内容をご紹介します!!


葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師。

救急センターで蜂に刺されて搬送された患者への医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)とサポートしていた。

そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。

心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、みどりは患者が日常服用している薬に気づく。

それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。

薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。

しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。

くるみに疑問をぶつけられたみどりは、「感謝されたいなら薬剤師は向いてない」と答える。

患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、くるみは着いて行くのがやっと。

医師から小児病棟の糖尿病患者、渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けばすぐさま病室に赴くみどり。

その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。

優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。

薬剤室に戻ったみどりは刈谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。

医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。

みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。

羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが誰も手を止める事はない。

そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。

すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。

これが林とみどりの因縁に…。

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第1話のネタバレ・あらすじ!!

一型糖尿病で入院中の渡辺奈央と森本優花はタイプは違うが同じ病室で仲良しだった。

矢島詩織は切迫早産の疑いで入院していた。

みんな病院の外では大切な日常があり、これからも未来が続いて行く。

それを守っていく事が薬剤師の仕事だ。

葵みどりは萬津総合病院で薬剤師として忙しく働いていた。

ある日、53歳の男性がスズメバチに刺されアナフィラキシーショックで病院に運ばれて来た。

刺されてから30分以上時間が経っていた。

薬剤部副部長の瀬野章吾に「手伝え」と呼ばれたみどりも救急患者に立ち会い医者の指示に従い薬の準備に忙しい。

一方、薬剤部部長の販田聡子は新人薬剤師の相原くるみを連れて病院内を案内していた。

くるみは仕事を始めてもないのに「向いてなかったら辞めようと思ってます」と聡子にハッキリ言った。

「よく分かる」と言いながら聡子は「いい仕事だから」とくるみに何とか続けてもらおうとする。

そんな中、くるみの教育担当になる、みどりが心肺停止の救急患者に心臓マッサージを行っている姿を偶然見かける。

「病院の薬剤師ってあんな事もするんですか?」とくるみは驚く。

みどりはアドレナリンを投与したのに効き目がない事に疑問を持っていた。

患者の持ち物を探し薬を見つけた、みどりは「これだ」と先生に告げ、別の薬を走って取りに行き投与すると見る見る心拍は安定した。

聡子は「薬に気付いたから良かったけど」とみどりが患者の命を助けた事をくるみに教え、くるみをみどりに引き継いだ。

「ビックリしました。薬剤師も患者さんの命を救う事あるんですね」とくるみが感心して言うと瀬野は「違う。救ったのは医者だ」と冷たく言った。

患者の奥さんが来られ医者が命の危機を脱した事を告げると「ありがとうございました」と涙ながらに感謝されていた。

その様子を見て「あの薬のお陰ですよね」とくるみは釈然としない様子だった。

「相原さんは感謝されたいの?じゃあ、この仕事は向いてないかも」とみどりは言う。

そんな中、一型糖尿病の渡辺奈央の血糖値の動きが良くないと小児科医から聞かされたみどりは奈央の所に向かう。

奈央と優花は、いつものように楽しそうに話していた。

「インスリンの注射が正しくできているかチェックさせて」と二人に声をかけた。

奈央も優花もなかなか数値が安定せず病院に戻って来てしまっているので注射の仕方のおさらいをする事にした。

「針の使い回しはダメ」と何度も言ってるのに優花は「エコ」だと言って使い回し消毒もいい加減だった。

そんな様子を奈央の母親は嫌そうに見ていた。

病院薬剤師の主な仕事は入院患者が薬をしっかり飲んでいるか確認して回る事、服薬の指導もする。

病室を早足で回り確認を終えみどりはくるみを調剤室へ案内する。

くるみは目の回るような早さで仕事をしている姿を見てビックリする。

1200種類もある薬の置いてある場所を全部覚えるように言われ「そのうち慣れるから」とみどりは言うがくるみはついて行けそうにない。

主任の刈谷奈央子はハンコをすごいスピードで押していた。

固まっているくるみを見て羽倉龍之介が「皆さん、待望の新人相原くるみさんです。ようこそ万年人手不足の萬津総合病院薬剤部へ」とみんなに声をかけると手は休めずみんなは足を鳴らしてくるみを歓迎した。

刈谷は「あんたの戻りが遅いから溜まってる」とみどりに注意する。

みどりは一人一人の患者に時間をかけすぎだと言い「ああいうやり方、絶対マネしないで」とくるみに忠告する。

そんな中、医師の林雅樹の処方箋が間違っているようだった。

みどりはすぐ電話するが繋がらない。

「この時間なら食堂」と聞いたみどりは「また怒られそう」と言われながらも「患者さんを待たせているので」と直接、食堂に向かう事にした。

処方箋を出した医者に間違えを確かめる事を疑義照会と言う。

早速、みどりは林を見つけ疑義照会するが「こんな所で疑義照会するなよ」と林は機嫌が悪くなり周りの注目を集めた。

「患者さんをお待たせしているので」とみどりは説明を続けた。

「そのくらいの事そっちで直しといてよ」と言う林に「処方は医師しかできませんので」とみどりが言うと「医者がいないと何にもできないんだよね。ハイハイそれでいいよ医者が許可しました」とわざと大声を出した。

「自分が間違えたんでしょうが」とみどりはスタンプをボンボン押して悔しさに堪えた。

「薬剤師は患者に正しい薬を渡すことができれば、それでよし。薬剤師は患者さんを守る最後の砦。見落としや失敗は許されない」とくるみに忠告する。

再び、奈央の血糖値が安定してない事をみどりは心配していた。

数値がバラバラすぎて傾向が掴めない。

優花のように彼氏や友達を優先するタイプではなく奈央は素直で治療にも真面目に取り組んでいる。

母親も「何で安定しないのかしら?」と疑問に思っていた。

優花の事が気に入らない母親は「隣の子に何か言われてるんだったら何か言ってね。治療サボって平気とか」と優花の事を悪く言う。

一方、みどりとくるみは当直だった。

妊娠33週目の切迫早産の矢島詩織の処方箋を見てみどりは気になる事があった。

みどりは研修医・道場健太郎に確認を取った。

看護師によると片頭痛がひどくて眠れないとの事だった。

みどりは本で詩織の症状を調べ「HELLP症候群」ではないか?と気になり瀬野に相談しようとする。

瀬野は「俺に聞く前にまず医師の確認を取れ」と言い放ち電話は切られる。

担当の林は薬剤師の意見は絶対聞いてもらえないと思い瀬野に連絡したが話を聞いてもらえなかった。

そんな時、研修医の道場から「矢島さんが片頭痛が酷いが薬が効かない。他の薬にしたい」と電話が入る。

症状を聞くと「以前から胃の痛みがあり目がチカチカする」と訴えていたとの事だった。

みどりは「それ片頭痛じゃない可能性がありますよ」と道場に言うとすぐに点滴の準備などを看護師に依頼した。

詩織の所に向かい処置が始まった。

林を連れてくるように道場に指示するが気を遣ってなかなか行動しない。

このままだと帝王切開になる事を告げると道場はようやく行動を起こした。

ようやくやって来た林はみどりを見るなり「勝手に何やってんだ?」とみどりの腕を掴んで外に出そうとする。

「片頭痛じゃないと思います。HELLP症候群ではないでしょうか?」と訴えても「誰に向って口きいてんだ。患者を診察していいのは医者だけ」とこの期に及んでも偉そうだった。

詩織が目がチカチカする、嘔吐もした、などHELLP症候群の主な症状を訴えている事を話すと林はようやくみどりの持って来た薬を点滴する。

その様子を病室の外から瀬野も見ていた。

その後やっぱり詩織はHELLP症候群だと診断されそのまま緊急手術となった。

無事出産を終え詩織の容態も安定していると聞きみどりはホッとする。

しかし、林からみどりにクレームが入った。

「医療安全委員会の議題にする」と言っているらしくみどりに「覚悟しといて」と聡子は肩を叩いた。

一方、奈央の数値はまだ安定してなかった。

そんな時、優花が「奈央が病室に戻って来ない」と心配してナースステーションに来た。

みどり達は奈央を手分けして探すことにした。

食事の前の注射を打たず外階段で倒れている奈央をみどりが発見する。

「どうして打たなかったのよ?」と言う母に奈央は黙ったままだった。

「間違えたのわざとだよね?わざと時間を変えて打って血糖値を悪くしてたんだよね?」とみどりが奈央に問いただすと奈央は泣き出した。

きちんとインスリンを打っていれば普通の生活に戻れるのに何でわざとこんな事をしたのかみんな疑問だった。

母親は「黙ってないで何とか言いなさいよ」と怒り出す。

「みんなで責めないでよ」と優花は奈央を庇った。

母親は「あなたが何かしたの?うちの子に変な事しないで」と優花を責めると奈央は「いい加減にして」と母親に物を投げた。

「インスリンを打ってれば普通と変わないと思ってる人達に何を言っても無駄だよ。私達の気持ちはわかんない」と同じ病気の優花にしか奈央の気持ちは理解できない。

奈央は小学校の時「奈央って本当に病気なの?全然、普通じゃん」と見た目は普通なので友達に理解してもらえずショックを受けたので中学では教師以外に病気について打ち明けられなかった。

注射の為に毎日隠れるように保健室に行ってたらクラスメイトと距離ができてしまい、だんだん居場所も無くなってしまった。

病院だと病気を隠さなくて良いし何より心を許せる優花がいたからわざと退院を遅らせていた。

その夜、みどりは娘娘亭でラーメンを食べていた。

店の店主が病院で「薬が出て来るのが遅い」と毎回クレームを言ってくる辰川だった事にみどりは驚き思わず「辰川さん」と声に出してしまった。

名前を知られている事を不思議に思い「え?何で?」と辰川も驚く。

みどりは自分が萬津総合病院の薬剤師である事を明かす。

すると辰川は日頃の自分の行動を顧みて「お待たせいたしました。温かいうちにどうぞ」と低姿勢になる。

みどりが薬剤師だと言うと客の男性から「薬剤師さんなんですか?」と声をかけられた。

彼の親が薬剤師だったらしく親近感がわいたとの事だった。

ドラッグストアの方が給料も良いし気楽なのにどうして病院薬剤師になったのか尋ねられる。

みどりは「昔、お世話になった薬剤師がいてその人に救われ今でもその人に感謝している」と話す。

翌日、医療安全委員会が行われた。

林はみどりが「医師の許可なく自分でHELLP症候群だと判断し患者に薬を投与しようとした」事が越権行為だと言い「厳しい処分を下し今後の戒めにした方がいい」と訴えた。

その場にいた看護師や研修医も林には逆らえず黙っていた。

「始末書程度では生ぬるいので最低でも1か月の謹慎」と言う林に「私からも提案していいですか?」と瀬野が立ち上がる。

「葵みどりは解雇で良いんじゃないでしょうか?」と血も涙もない事を言い出す。

庇うのかと思っていた周りは急にざわざわする。

「命を預かる医療現場では命令系統の乱れが重大な事故に繋がりかねません。林先生がおっしゃる通り医者に対して自分の意見を言う薬剤師は邪魔で危険な存在です。患者さんに迷惑がかかる前にクビにするべきでしょう」と瀬野が言うと林は「何もそこまで」と焦り出す。

助産師の倉本が勇気を持って「ちょっと待ってください。私はあの晩、立ち会っていましたが薬剤師さんの行動に問題があったとは思えません」と発言した。

林は「何ですか?助産師さんが急に」と倉本に威圧的だった。

しかし倉本は「何度も林先生を呼んでましたし鎮痛剤が効かなかった事を薬剤師さんが疑問視しなかったらもっと危険な状態になっていたかもしれません」と正直に事の顛末を話した。

「そんな事は医者の自分が気付いて適切に処置していた」と林がまた威圧的に言うと倉本は黙ってしまった。

すると救急センターの医師、豊中がみどりの気付きで一人の患者を助けられた事を話す。

豊中は薬剤師の意見を鵜呑みにするべきか一瞬迷ったが今は「患者が助かってよかった。我々医師はもう少し薬剤師の意見に耳を傾けても良いのではないでしょうか?」と医者の立場から思った事を話した。

聡子は林の元に行き、みどりが林にした疑義照会の記録が残っている事を、こっそり見せた。

「この時、きちんと確認していれば今回のような事態にはならなかったんじゃないですか?」と耳打ちする。

すると急に林は「豊中先生がおっしゃった事も一理ある」と立ち上がりみどりの行為は褒められた事ではないが今回は責任を取らせなくてもいいと言い出す。

こうして、みどりはお咎めなしとなった。

実は裏で瀬野が仕組んだものだった。

七尾からは「部下を守る素晴らしい上司ですね」と嫌味を言われる。

「病気を治すのは薬でみどりのように患者に寄り添うだけでは何も解決しない」とみどりのやり方は間違っていると全否定される。

しかし矢島詩織から呼び出されたみどりは「道場先生からお聞きしました。私とこの子を救ってくれたのは薬剤師の葵さんだって。本当にありがとうございました」とお礼を言われる。

生まれたばかりの赤ちゃんに「命の恩人のお姉さんですよ」とみどりを紹介した。

みどりは詩織から感謝され感動して泣き出した。

道場もそのやり取りを満足気に見ていた。

瀬野がみどりをクビにしようとしたと聞きみどりはムカつく。

「もっと患者の為に働け」と瀬野に言われみどりはその言葉の意味を考える。

奈央の退院が決まり優花は淋しそうだった。

奈央の退院の日、優花は奈央に背を向け一言も言葉を発しない。

優花は奈央がわざと血糖値を悪くしていた事に気付いていた。

優花もまたわざと注射を疎かにして入退院を繰り返していた。

二人は日常から逃げていた。

優花は奈央に退院して欲しくなくて血糖値を悪くしていた事を黙っていた。

「一緒に居て救われていたのは私の方だよ。小学生の頃から嫌な事があるとすぐにここに逃げ込んでいた。ここで同じ病気の子と普通に喋って誰の目も気にせず注射打って救われてた。私にはここしか居場所がないの」と優花は泣く。

みどりは「分からないけど放っておけない」と優花にインスリンを打たなければ合併症で脱水症状を起こしたり意識障害になり昏睡状態に陥り取り返しが付かない事になる事を説明する。

みどりは小学4年生で初めて優花に会った時からインスリンがどんなに大事な薬か説明してきた。

これからもインスリンと付き合っていかなければならない。

病院の外に日常があり大人になってからも病院の外で働いて生活していかないといけない。

「だからこの薬とちゃんと向き合って欲しいの。ちゃんと使って普通の未来を手に入れて欲しい。それは大変な事かもしれない。でも優花ちゃんには分かりあえる友達がいるよね?その子と一緒なら頑張れるよね。この先もずっと」とみどりが話すと優花は走って奈央の所に向かう。

「奈央、私、奈央とはもう病院では会わないって決めた。これからは病院じゃなくて外で会おう。元気になって普通に外で会って一杯喋ろう。それでいつか大人になったら一緒に花見してお酒なんか飲んだりして、いっぱいいっぱい笑おう」と優花は奈央と指切りして約束する。

優花が「葵さん、これからも色々教えてね」と言うと「何でも聞いて。入院中も退院してからもずっと一緒だから」と優花を安心させた。

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ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話 予告

ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。

販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。

2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。

困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。

みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。

調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。

販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。

病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。

刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。

販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。

そんな中、病室の外が騒がしくなる。

みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。

みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。

救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。

一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

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