ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話をご紹介!!
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
直輝(横浜流星)は門田(山崎樹範)から、10年前の火事にまつわるレン(清野菜名)とリコの秘密を聞く。レンは、直輝に好きになってもらえるような自分になるため、日本一の囲碁棋士になると決意。
彼女は春男(升毅)に、改めて指導してほしいと頼む。
そんな中、楓(吉田美月喜)が通う中学校で騒動が起こる。
3年生の翔太が、同級生の涼介を人質にとって屋内プールに立てこもった。
涼介は縛られた上に鉄アレイを括り付けられた姿で飛び込み台に座らされる。
涼介からのいじめを苦に自殺しようとした翔太に対し、涼介は翔太へのいじめを認めていなかった。
翔太はミスパンダを呼んで、どちらが真実なのかシロクロつけてもらいたいと要求。
ミスパンダが来なければ涼介をプールに沈めると脅迫する。
校長は記者会見を行い、いじめを否定。
会見中、同席していたスクールカウンセラーの春香が学校側の嘘を指摘しようとするものの、制止される。
会見後、学校側からマスコミに向けて取材自粛要請が出される。
あずさ(白石聖)は学校側が何かを隠していると考え、取材することに。
時間が刻々と過ぎ、状況は緊迫する。
涼介が助けを求めて声を上げると、翔太はいら立って今にも彼をプールに沈めようとする。
その様子を見ていた楓は、ミスパンダの動画チャンネルに「早く来て!」とメッセージを送る。
直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)に、翔太がミスパンダを呼んでいることを伝える。
しかし、Mr.ノーコンプライアンスはミスパンダの召喚を許可しない。
一方、レンは門田から、直輝とは関わらないようにと忠告される。
ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫り…。
(ドラマ公式HPより引用)
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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話のネタバレ・あらすじ!!
直輝はレンが双子の姉のリコではないか?と門田に問いただす。
「仕方なかったんだ」と門田は声を荒げ、いつもの門田とは別人のようだった。
リコは門田の話を聞くのが好きでリコから門田はよく「先生にお願いしたら別の人になれるの?」と相談されていた。
今になって思うと、それはリコのSOSだったと門田は思っていた。
そのうち母に付き添って病院に来るのはレンだけになった。
リコは非行に走って手が付けられないと母からは相談を受けていたとの事だった。
それであの放火事件が起こる。
門田は死んだのはリコだと聞かされていた。
しかし門田はリコからレンの方が死んだと聞かされた。
「言えなかったんです。リコだよって、お母さんに。だって、お母さんが生きてて欲しいのは私じゃない、レンなんです」とリコは門田に訴えた。
「リコはリコとして生きる権利がある」と門田はリコは間違っていると言い聞かせる。
しかしレンになれば母親に好きでいてもらえる、愛してもらえるとリコは門田にリコをレンにして欲しいとお願いされる。
門田は「あの親子を救うにはそうするしかなかった」とリコに催眠をかけたと直輝に打ち明ける。
「本当に先生は親子を救う為にリコに催眠をかけたんですか?」と直輝が疑うと、「お前こそ彼女に何をしてるんだ?」と門田は反論する。
「ねじ曲げられた真実の上に成り立った幸せは本当の幸せと言えるのでしょうか?」と直輝は門田に迫っていた。
その頃、レンは「私、また本気で囲碁を頑張りたい」とゴバンのマスター加賀に宣言する。
この前、スピードクライミングの選手の沙奈恵から「レンちゃんは絶対、日本一になるって言ってた」とリコから応援されていた事を知った事がきっかけだった。
「日本一に、もしなれたら好きになってもらいたい人がいるので、またご指導お願いします」とマスターに頭を下げる。
そんな中、レンに対抗心を燃やしている中学生棋士の東山楓の中学校でいじめによる騒動が起こっていた。
「全部おまえらのせいだ」という声がプールの方から聞こえていた。
「先生なんて信用できるか。中に入ろうとしたらコイツをプールに落とします。警察を呼んだり親を呼んだら即落とします。僕はコイツにいじめられていた。死ぬほど苦しくて自殺しようとした。なのにこいつはいじめてないって嘘を付いて学校はそれを信じた。誰も僕の言う事なんて信じてくれない。だから…ミスパンダを呼んでください。2時間以内にミスパンダが来なければコイツをプールの底に沈めます。ミスパンダにシロクロ付けてもらう。早く呼んでください」とプールに立て籠っている。
いじめられた男子生徒は翔太でいじめて拘束されている生徒は涼介という名前だった。
涼介は飛び込み台の上で足に鉄アレイを付けられ台車に縛られていた。
その様子をスマホで録画し楓はミスパンダのパンダちゃんねるに送る。
直輝はパンダちゃんねるに届いた動画を門田の講義中、見ていたが急いで教室を後にする。
校長は「いじめの事実はなかった」と記者会見で否認していた。
スクールカウンセラーの春香が「何故、本当の事を話さないんですか?」と会見中に発言し外に連れて行かれる動画が拡散されていた。
「何もなかったらスクールカウンセラーがこんな事を言うはずない」と梓は学校が何かを隠そうとしていると感じ取材に向かう。
神代はその頃、直輝について直輝の大学で探りを入れていた。
直輝はMr.ノーコンプライアンスに翔太がミスパンダを呼んでいる事を伝えるが「この件については、そんな前例を作ってしまうと今後の活動に支障をきたす」とミスパンダを取引の道具にする必要はないと許可しない。
直輝は子供の頃、動物園に行く約束を父親にドタキャンされた日の事を思い出す。
「嘘つき」と直輝は文句を言ったが父親は「今、パパの助けを待ってる人がいるんだ。優しさは強さなんだ。直輝も誰かに助けてって呼ばれたら必ず助けに行くんだぞ。それが直輝の事を救う事になるんだ」と父親は直輝に話した。
「早く呼んでください。ミスパンダを…」とシロクロ付けて欲しい中学生が待っている事を直輝は気にしていた。
一方、門田はレンに「森島直輝にはもう近づくな。彼は君には好意をもってない。ただ利用されてるだけだ」と忠告する。
「直輝はレンをモルモットにして実験をしてる」と門田はレンに打ち明けるがレンは「それでもいいです。むしろ役に立っているのだったら嬉しい。今は好きでなくても、好きになってもらえるように頑張る」とレンは前向きに考えていた。
その頃、梓は中学校に到着し中学生に何があったのか取材していた。
警備員が正門で見張っているので中には入れそうにない。
しかし梓はこの中学の卒業生だった為、普通の人では分からないルートを知っていて難なく潜入できた。
人質現場のプールでは台車に乗せられた生徒がロープで拘束されて今にもロープを切られて落とされそうだった。
「ミスパンダを呼べ」と男子生徒が叫んでいた。
カメラマンがその様子を録画し出す。
「俺はコイツにずっといじめられていた」「いじめてない」と二人は言い合っていた。
そこへスクールカウンセラーの春香が「翔太君、本当にごめんなさい。君が、こんなに追い詰められてるって気付いてあげられなくて」と呼びかけるが他の先生達は「余計な事を」と連れて行かれそうになる。
春香は「もう一回一緒に考えよう。あなたは一人じゃない」と説得を始めた。
「春香先生、助けて。俺は何もしてない」と涼介は春香に助けを求めた。
怒った翔太は「黙れ」とまたロープを一本切って今にも涼介はプールに落とされそうだった。
そこへ「ミスパンダ登場」と言う声がし一斉にみんなが目を向けると偽物の楓のミスパンダが登場し翔太の怒りを倍増させる。
そんな時「ミスパンダ参上」と本物のミスパンダの声がする。
「ここだよ、ミスパンダ参上。誰か私をアイツらに見せて」とぬいぐるみのパンダが登場する。
「待たせたね。少年、さあシロクロ付けちゃうよ」とパンダの人形の声は本物のミスパンダだと思われた。
声の主は直輝だった。
大勢の警備員がミスパンダを探す中、直輝はアチコチ逃げ回りながら将太に呼びかけた。
ミスパンダが人形だった事に翔太は怒るがパンダは「騒げば何でも言う事聞くって思わないでくれる?バ~カ。人形で来てやっただけでありがたく思え。その上シロクロ付けてやるって言ってんの。ワガママ言わないで。って言うか、こっちにも条件がある。外に出て来い」と条件を出す。
「無理に決まってんだろー」とますます翔太は怒り出す。
「だったら私と私を連れて行く一人を中に入れて。それも無理なら私は帰る」とパンダは次の条件を提示する。
翔太はこの条件に応じた。
スクールカウンセラーの春香が「私に行かせてください」と申し出る。
翔太は春香が来ることを了承し裏口のカギを開ける替わりに他の先生や警察が来たら、すぐに最後のロープを切ると宣言する。
中に入った春香は翔太に「風見君を許してあげて。きっと後悔してる」と説得した。
「違うんだよ。先生。俺は何もやってない」と涼介も何か弁解していた。
「で?何があったの?いじめってどんな?」とミスパンダが中に入る。
3か月前、涼介の裏アカからSNSで翔太にダイレクトメッセージが届いた。
放課後、将太の机の上に置かれたチア部の衣装の臭いを嗅いでいる翔太の写真を隠し撮りされていた。
「この写真をSNSでバラまかれたくなかったら机の中に誰にも気づかれずに1万円入れとけ」と脅され言われた通りにしたら「明日は2万な」とメールできて次の日も次の日も要求は止まらなかった。
何回も「もうやめて欲しい」と返信した。
しかし誰かにこの事を言ったり学校で話しかけたり電話してきたりしたら即ネットで写真ばら撒くと返事がきて貯金がなくなり親の金まで盗んだ。
そんな時、春香に打ち明け「何とかするから。もう一人じゃないよ」と相談に乗ってもらって「もう大丈夫」だと思ったが涼介にバレてしまい「春香先生にチクったな。今すぐネットに写真ばら撒いて死んだ方がマシだって思わせてやる。死ね。ゴミ変態」と書かれた手紙を下駄箱に入れられる。
動画をネットにあげられ「死ぬしかない」と思い翔太は学校で自殺未遂を起こした。
しかし校長と教頭には「いじめはなかった」と言わされ「じゃないと退学だ」と圧力をかけられた。
いくら話してもなかった事にされると思った翔太はミスパンダならシロクロ付けてくれると思った。
「大丈夫。先生は分かってるからね」と春香は翔太に向って言う。
翔太は無言で頷いたがミスパンダは「何を?」と春香に問いかける。
「コイツはいじめてたって事?」とパンダが言うと翔太はロープを引っ張り出す。
涼介にいじめの自覚がなかったのかもしれない…と春香が苦しい言い訳をすると、ミスパンダは「じゃあクロって事でOK?」とシロクロ付けようとした。
すると、本当にミスパンダが「だって、さ、残念」とプールサイドに現れた。
ミスパンダは「真っ黒ないじめっ子にはお仕置きだよ」と何のためらいもなく最後の1本のロープを切り涼介をプールの底に本当に沈めてしまった。
「離して下さい。助けなきゃ」と翔太は制止するミスパンダを振り切った。
「お願いです。友達なんです」と慌てて翔太は涼介を助けにプールに飛び込んだ。
「バレちゃったね。あんた達の自作自演。こっちは最初っから分かってたけどね」とパンダは喋ってないのに何故かパンダのぬいぐるみから、まだパンダの声がした。
死に瀕している時の緊張と嘘を付く時の緊張では全く別の身体反応が現れている為、二人の自作自演は直輝に最初からバレていた。
自殺未遂しようとしていた翔太の所に心配して涼介は訪ねていた。
二人は小さい頃からの友達だったが中学になってからは、あまり付き合いが無かった。
家に来てくれた涼介に翔太は「何があったって?おまえにいじめられたからじゃん」と言った。
しかし涼介はメールを送った覚えがなかった。
そこで誰かが二人を嵌めている事が分かりこの人質事件を企て涼介が殺されそうになれば、さすがに名乗り出てくるだろうと考えた。
「誰かが死にそうだからって名乗り出るようなヤツは、そんな卑怯な事しないでしょ?本当にあんたが死んだって何とも思わない。いるからね。そんな人間。こんなやり方、意味ないし止めときなよ」とパンダのぬいぐるみから、また声がし必死で本物のミスパンダが口パクする。
「あんたに成りすましてメールを送ったのは誰なんだろうね?今、返信してみれば?」とミスパンダから名案が出た。
ブーブーとスマホの着信音が近辺で聞こえる。
「あたしだ。でも、あたしのじゃないんだなあ。誰の?」とミスパンダがスマホの持ち主を探す。
顔認証のスマホは春香の所でロックが解除された。
大抵、気付いた時には手遅れである事が多い中、何かにつけ春香はタイミングが良すぎた。
「春香先生どうして…」と翔太が小さく呟く。
すると春香は驚きの動機を話し始めた。
「だって、つまんなかったんだもん。この学校いい子ちゃんばっかで。全然私の活躍のチャンスが無いんだもん」と言い放つ。
翔太をターゲットにしたのは、いかにも「いじめられっこ」で見ていてイラつくという、とんでもない理由だった。
「このやり方って直接「やめてくれ」って言いに行かれると終わるからさあ。絶対、言いに行けないでしょ?あんた」と翔太に向って言う春香をミスパンダはプールに突き落とした。
チア部の衣装を翔太の机に置いたのも翔太が何でもかんでも臭いを嗅ぐ癖があるのを知って春香が置いた。
生徒の事をよく見ていた春香はきっと優秀なスクールカウンセラーにもなれた。
翔太はミスパンダのぬいぐるみに向って「ありがとうございました。助けてくれて」とお礼を言う。
ぬいぐるみは「おまえの為じゃない。自分の為だ。人は自分の為に人を助ける。強くなっておまえが人を助けろ。今回の事件を引き起こしたのは、おまえの弱さだ」 と伝えた。
直輝は「優しさは強さなんだ。直輝も誰かに助けてって呼ばれた時、必ず助けに行くんだぞ。それが直輝も救う事になる」という父の言葉を思い出していた。
ミスパンダはいつの間にか姿を消しパンダのぬいぐるみは喋らなくなり、ただのぬいぐるみとなった。
騒動後、直輝は学校内で梓の姿を発見し隠れた。
梓はスマホにコアラ男からメールが届く。
メールには大学の図書室で直輝とレンが抱き合っている写真が添付されていた。
梓はショックのあまり過呼吸になり動けなくなる。
「今回は暴れ足りなかった」というミスパンダに「今回は俺がシロクロ付けたかった」とアジトで二人は話していた。
突然「リコ」と直輝がミスパンダに呼びかけると「私はパンダだよ」と笑う。
「お疲れ様」と頭をなでるとミスパンダは速攻で眠りについた。
翌日、楓が「パンダ様がシロクロばっちり付けてくれました」とテレビのインタビューに応えていた。
Mr.ノーコンプライアンスはテレビを見ながら「似なくていい所まで似てきたね~」と不機嫌になっていた。
ゴバンでは門田が「レンちゃんがもしミスパンダだったら」と加賀に言って加賀は返事に困っていた。
夜道を歩いていた直輝は「ちょっといい?」と神代に声をかけられる。
「飼育員さん」と呼ばれ直輝は神代を怖い顔で睨みつけた。
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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話を無料で視聴する方法をご紹介!!
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!
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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話予告
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口が、護送中に連れ去られた。護送車のドライブレコーダーや現場に居合わせた人が撮影した映像には、ミスパンダと飼育員が護送車を襲撃する様子が映っていた。
マスコミは、ミスパンダが浜口を連れ去った可能性が高いと報道。
警察は、ミスパンダを追う。
7年前、あるショッピングモールで発生した爆破事件は、多くの死傷者を出す大惨事だった。
犯人として浜口が逮捕された。
しかし、浜口は死刑確定後に無罪を主張。
近々、再審請求が認められる見通しだった。
ミスパンダへの疑惑が深まる中、パンダちゃんねるから動画が配信される。
ミスパンダは、拘束された浜口を彼の顔を水槽に浸けて残酷に責め立てる。
そして「パンダ国民投票を実施しまーす!」と宣言。
48時間以内にインターネットを通じた投票の結果で浜口が“クロ”か“シロ”かを決めるという。
もし“クロ”なら、ミスパンダは浜口を殺しかねない。
そんな状況で“クロ”への票がどんどん増えていく――。
レン(清野菜名)は、門田(山崎樹範)の診察に行かなくなっていた。
門田はレンを訪ね、なぜ病院に来なくなったのかと問い詰める。
レンは門田から、10年前の火事の幻覚を見るようになって症状が悪化したのは直輝が原因と言われる。
レンは門田に反発し、自分の気持ちを直輝に伝えたいと訴える。
一方、直輝は佐島(佐藤二朗)に、何者かがミスパンダになりすましていると知らせる。
浜口を連れ去り、国民投票を募っているミスパンダは、偽者だったのだ。
直輝は、偽のミスパンダが浜口を誘拐した手口が、あずさ(白石聖)がコアラ男に誘拐された8年前の事件に似ていると指摘する。
レンは初めて、自分から直輝を呼び出す。
「直輝さんのことが…好きです!」レンは勇気を振り絞って、直輝に思いを伝える。
レンの告白に、直輝は――?
そして、偽パンダの正体は、一体誰なのか!?
(ドラマ公式HPより引用)
まとめ
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。
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