時効警察はじめました|第4話(11月8日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『時効警察はじめました』第4話をご紹介!!

ドラマ『時効警察はじめました』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに!

この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。

一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。

というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。

十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。

この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。

映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ!

当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。

前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。

だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。

実は、唐沢は映画の冒頭に出演。

つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。

しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。

この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。

霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。

やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

脚本:小峯 裕之
監督:森ガキ 侑大

(公式HPより引用)

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ドラマ『時効警察はじめました』第4話のネタバレ・あらすじ!!

長回し1カットで撮影された伝説のゾンビ映画「ロマンティックを止めるな」が25年ぶりにオリジナルスタッフ、キャストでリメイクされる。

この映画の監督が25年前に撮影中に殺され時効事件になっていた。

当時、十文字が捜査したが時効を迎えてしまった事件だった。

この事件があったから映画はヒットし、公開後にスクリーンに本物の幽霊が映っていたと話題になった。

熊本はこの事件の資料と映画のマスターテープが倉庫に眠っているはずだから霧山に調べるように勧める。

霧山も面白そうだと三日月を誘い「ロマ止め1カット殺人事件」を今回、捜査する事になった。

事件は今から25年前、まだ無名だった新人監督と役者、スタッフが総武市の郊外でゾンビ映画を撮影する最中に起きた。

この映画は一度もカメラを止めずに撮影された。

主人公の折原千香子が驚いた顔で映画は終了するがマスターテープには続きがあった。

千香子が棺の中の唐沢監督の死体を発見し悲鳴をあげ周りがパニックになり混乱する様子が映し出されていた。

監督が殺されたのは長回し1カットのカメラが回り続けていた70分の間だという事になる。

凶器はナイフで死因は刺された事による失血死。

現場には監督の筆跡で「俺は自殺する。」と台本に書かれていた。

しかし刺し傷の跡から他殺と断定されていた。

犯人の特定には至らず、そのまま時効を迎えた。

最初に犯行を疑われたのは折原千香子で宿泊した宿のおかみが事件前夜、揉めている二人を目撃していた。

千香子は唐沢監督に「殺してやる」と叫んでいた。

しかし千香子は主役だったので出ずっぱりでカメラにずっと捕らえられていて千香子がカメラのフレームから外れたのは、たった3分間だったので無理だと判断された。

オーディションで主演の座を射止めた新人女優の千香子はこの映画を足掛かりに一気にスターダムを駆け上がり様々なドラマでヒットを飛ばした。

この映画が話題になり一番得をしたのは折原千香子だった。

霧山は、ちょうどゾンビ映画の「ゾンビエキストラオーディション」が開催される事を三日月から知らされ、審査員を千香子がするので潜入捜査の為にも行ってみようと誘われる。

彩雲も「受けたい」と十文字にお願いするが「刑事に有給休暇は必要ない」と一刀両断される。

しかし彩雲は体操服を着てオーディション会場にノリノリで来ていた。

彩雲のあまりの迫真演技に「完璧な演技。本物のゾンビに見えた」と千香子を感動させその場で「あなた合格よ」と一発合格する。

霧山達は千香子に話をしに行く。

「疑ってるんでしょう?私達の中に唐沢監督を殺した犯人がいるんじゃないかって?」と言われると「正直、疑ってます」とハッキリ霧島は答えた。

千香子からは撮影合宿に付いて来るように言われ二人はゾンビ役に抜擢される。

バスで撮影現場に着いた霧山達は当時の事件を振り返る。

閉鎖された病院に入り込んだ主演の男女がゾンビと遭遇し広場へと逃げ出す。

ゾンビから逃れて50m離れた別病棟に入り込んだ千香子が伝説の棺を、見つけて撮影は終了した。

犯行があった時間、霧島達が立っている場所で撮影があり誰にも見られず死体が発見された別の建物まで行って殺害する事は不可能じゃないかと思われた。

事件の前夜、監督と千香子が揉めていたという話を旅館の女将さんから詳しく聞く。

監督はありとあらゆる罵声を千香子に浴びせていた。

女将さんは本当に揉めていると思ったがその後、翌日撮影する芝居のリハーサルだと聞かされ納得したと言う。

その後、千香子は泣きながら彼氏に電話をかけていて彼氏はわざわざ来てくれていた。

しかし、その直後、監督から「別れろ。女優ってのは少し不幸なくらいがちょうどいい。ゾンビに追われる役だったら尚更だ。いますぐ別れるって電話しろ。しないと役から降ろす」と怒鳴られていた。

「いい加減にしてください」と言い返すが「何なんだ?その中途半端な怒りは?お前、それでも女優か?もっと感情を爆発させろって言ってんだろ。このクソ女優が!」と監督が千香子を突き飛ばした。

すると「殺してやるよ。殺してやるって言ってんだ」と千香子は感情を露わにし怒り出す。

「感情が出てきたじゃねーか。やれるもんならやってみろ。殺してみろ」と監督は千香子を挑発する。

女将さんはリハーサルだったと言うが霧山達は絶対、千香子は本心で「殺してやる」と言っていたのだろうと思っていた。

旅館のバーで霧山は千香子に話を聞く。

今の所一番怪しいのは千香子だと本人に告げる。

監督は自分がオーディションで千香子を選んだくせにボロクソに貶した。

無能扱いされ千香子の心はズタボロだった。

しかし実際殺すのと殺したいと思うのは話が別で今でも監督を尊敬している。

そうでないとリメイクなんて企画しないと千香子は主張した。

「彼は、あの作品に命を懸けていた。自分の命に替えてもこの作品を完成させる」とよく言っていたと千香子は言う。

旅館には諸沢が霧島に呼び出されて来ていた。

監督の死体の刺し傷について改めて分析した結果……と言った所でデータを忘れた事に気が付く。

その時、又来が「諸沢さん」と持って来てくれた。

再分析してみた結果、自殺ではなく第三者に刺された傷だと考えて間違いないという事だった。

台本に書かれていた遺言については唐沢監督の自筆である可能性が非常に高いと言う結果だった。

霧島は空白の3分間の間に監督を殺して棺の中に入れ戻って来るという実験がしたいと諸沢に相談するが「無理だろう」と言う。

しかし同じ場所に行き、まずは殺された場所まで行き戻ってくるまで何分かかるか実験する事にした。

現場に置き去りにされた諸沢は「監督を殺した犯人を知っています」と言いに来た岸田に暗闇で会ってしまい幽霊と間違って驚き、ひっくり返ってしまう。

岸田は「犯人は幽霊です。この映画に幽霊が映っていると言う噂、聞いたことありませんか?」テープを見て「これです」と窓の外に映る人影を指さす。

そして千香子がフレームから消えた数秒の間に人影は消えていた。

翌朝、十文字から霧山に電話が入る。

「その中に犯人はいない。俺たちは誰一人犯行は不可能な事を確かめた。そして皆、監督を心から尊敬していた。俺には嘘を付いてない事が分かる。この山を追うのはよせ。いいか?一度しか言わないぞ。あの事件の犯人は……幽霊なんだ。俺は見た。聞き込みの最中」と十文字からの忠告がある。

撮影現場では岸田が「また私のセリフ飛ばしてたわよ」と千香子に注意されていた

ゾンビ撮影の本番を待ちながら霧山は25年前のマスターテープを確認し何かに気が付く。

「一発で決めるわよ」と言う千香子の言葉で長回し1カットの撮影が始まる。

霧山と三日月はNGの連発でゾンビ役をクビになってしまった。

時効管理課に彩雲が出演者にサインをもらったポスターをせっかく貼ったのに十文字が「霧山、残念だったな。まあ、この映画の事は忘れる事だ」とポスターを破ってしまう。

「わー。そのポスター皆さんにサインもらったヤツなんですよ!」と彩雲が憤る。

熊本がそんな怒り心頭の彩雲を見て「まあまあ破けても貼り合わせればいい事じゃない」とセロテープでポスターを繋ぎ合わせた。

そんな様子を見ながら霧島は「うおーー」と雄叫びをあげた。

「何か分かったんですね?今回は一緒にいきましょう」と笑顔で言う彩雲だったが十文字に連れて行かれる。

出演者を撮影現場に呼び出し霧山の話が始まる。

「25年前、唐沢浩一郎監督を殺したのは折原千香子さん、あなたですね?」と霧山は断言した。

「彼女に殺せるはずがない」「言いがかりはやめてくれ」と口々に反論される。

「彼女は犯人ですし、おそらくあなた達は全員、その事を知っているはずです。じゃないと、この事件は成り立たない」と霧島は続けた。

長回しで出ずっぱりだったのに殺せるはずがないと千香子は主張する。

しかし「そもそもあの映画は長回しの一発撮りなんかではありません。あれは後で編集して繋ぎ合わせた映像、つまり、あの日カメラは止められていたんです」と霧島は推理を始めた。

あの日、本番の長回しを見守っていた監督は思わず熱くなり撮影を止めて千香子にダメ出しをした。

千香子は突き飛ばされ「何だ、その芝居。そんなテンションでクライマックス迎えられるか?俺の映画潰す気か?できねーんなら辞めちまえ。このクソ女優が」とセットを蹴って罵倒される。

その時、瞬間的に怒りが湧きたち千香子は理性を失った。

千香子は持っていたナイフで監督を刺し監督はその場で倒れる。

その後、千香子は出演者と対応を検討する。

改めて後半を撮影し撮影済みの前半とつなぎ合わせる事にした。

その際、後半ラストで監督の死体を発見したという演技をすれば長回し1カットの撮影中に監督が殺されたという事になり全員のアリバイも成立すると考えた。

映像の最後に映ったライブ感溢れる死体発見のシーンも演技だった。

「そんなの推測でしょ?」と千香子に言われるが「証拠ならあります」と岸田のセリフを指摘する。

岸田は唐沢監督の死体を発見する前に「おーい救急車」と叫んでいた。

まだ状況を把握していないこの段階で何故このセリフが言えたのか?

岸田は人のセリフを飛ばす癖があった。

本当はこのセリフは「やだ刺されてるじゃないの」の後に発せられるセリフだったが焦って先に言ってしまった。

これが台本有りの演技である証拠とされた。

もう一つ、この映画が繋ぎ合わせたものだという証拠があると三日月が幽霊について映像を用意する。

不運にもちょうどその繋ぎめの場面に窓の外に人間が居た。

窓の外に居た人物は当時の千香子の彼氏だった。

話を立ち聞きしていた女将さんに確認すると彼氏はロン毛のミュージシャンだったという事だった。

パワハラで気持ちが折れている千香子を心配した彼は帰ったと見せかけて密かに撮影を見守っていた。

少しでも顔を隠そうと長い髪を前に垂らしていたので幽霊に間違えられた。

人間がパッと消えるなんて有り得ないのでここが編集点という事の動かぬ証拠となった。

「アリバイは全て消えました。ただ僕は、この事件には全てを指示した黒幕が居ると思っています。もちろん、皆さんご存知ですよね。それは殺された唐沢浩一郎監督本人です。事件直後、皆さんは監督の事を心から尊敬していた様子だったようですね。殺した直後だったのにどういうことか?と考えていたんですけど死の間際、唐沢監督は千香子さんを庇ったんじゃないですか?以上が僕の推理です。ここからは犯人であるあなたのご厚意に甘えるしかないのですが」と推理をすべて話した

「知らなかったのよ。あの人が本当に私の才能を信じてくれてたなんて」と千香子は泣き出す。

ナイフで刺した後、皆は驚き「救急車」と大騒ぎになる。

しかし「ダメだ。救急車は呼ぶな。この傷じゃ、もう助からない。それよりも映画、完成させるぞ」と監督は最後の力を振り絞る。

「私、自首します」と千香子はパニックになるが「ダメだ。お前が捕まっちまったら誰が主演務めるんだ?千香子、お前ほどの女優は他にいねーんだよ。おまえしか、この役はやれねーんだ。最後まで演じきれ。お前だったらやれる」と死の間際に呟く。

監督を刺した事で初めて千香子は監督の本心に触れた。

「千香子、おまえ絶対に捕まるんじゃねーぞ。おまえが捕まったら作品はお蔵入りになっちまうぞ」と監督は台本に「俺は自殺する」と書き「俺は自殺だ。だから、このまま撮影続けて何としてでも公開に漕ぎ着けろ。優秀なお前らだったら、きっとすげー作品作るから。絶対に上映を止めるな」と言いながら亡くなっていった。

「罪を隠したかったわけじゃない。監督との約束を果たしたかっただけ」と千香子は話す。

「霧山さん、見事な推理だったわ。覚悟はできてるの。全て、世間に公表して」と千香子はどこかスッキリした表情だった。

しかし「せっかくですが事件は、もう時効ですから僕がこの件を口外する事はありません。で、せっかくご協力頂いた犯人の方を不安にさせるのもあれですから、これ誰にも言いませんよカードZです。Zと言うのはゾンビのZ。あとZはアルファベットの最後ですので、もう捜査は最後にしますという意味も込めています。このゾンビ色をあしらったカードに僕の認印を押しますのでお持ちになっててください」と千香子に渡す。

「何よ、これ?こんなの、ありえない。私の物語はもっと劇的でもっと悲しくて切ないものなの。こんな緩い結末ありえない。これじゃ、まるで深夜ドラマみたいじゃないの」と何故か憤る。

「緩くてもいいんじゃないですか?人生って案外こんなもんですよ」「それに深夜ドラマって、すごく面白いですよ。テレ東とか」 と二人が返すと『そうかも知れないわね」と千香子も笑い出す。

時効管理課に千香子の事務所から「幽霊が映っている」とバイク便で映像が届く。

確認すると、それは諸沢だった。

「悪いな。霧山。銀幕デビューだ」と喜ぶ諸沢だったが今ではCG技術でサクッと消せるとの事で銀幕デビューはできなかった。

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ドラマ『時効警察はじめました』第5話 予告

ドラマ『時効警察はじめました』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。

何を隠そう、夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。

極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。

しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。

よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた――。

しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。

栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていたのだ! 

そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。

興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。

ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されており…!?

ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。

一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

脚本・監督:大九 明子

(公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『時効警察はじめました』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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