俺の話は長い|第4話(11月2日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『俺の話は長い』第4話をご紹介!!

ドラマ『俺の話は長い』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


其の七 アイスと夜の散歩

満(生田斗真)が大事にとっておいた250円のアイスが、ゴミになっていた。

「オレのアイス!誰が食ったんだよ!」

「無職のクセに250円のアイス食べてんの??」

ゴミは捨てたけど、食べてはいないという綾子(小池栄子)。

「川に拳銃は捨てたけど撃ったのはワタシじゃありませんて言って誰が信じるよ?」

「これはアイスの問題じゃない。アイスを食べたクセに黙っている犯人がこの中に居ることが問題なんです」と何故か嬉しそうに推理を始める満。

その頃、春海(清原果耶)は、陸(水沢林太郎)と光司(安田顕)がメールしあっている事を気にしつつも、直接光司には聞けずにいた。

ようやく光司から事実を聞き出せた春海は、意外なお願いをする。

其の八 バーニャカウダと犬の散歩

満は、房枝(原田美枝子)の店の常連客の、薗田(本多力)から、会社の中途採用試験を受けないかと誘われる。

薗田が待つ場所には満と同じように大学を中退し世界中を放浪し、その後就職したという後輩の渡利(間宮祥太朗)も同席していた。

「満さんに一方的に親近感がありまして」と渡利。

「好き勝手生きてきたこんなボクでも楽しく働けてるんで、満さんにもウチの会社絶対気に入って貰えると思うんです」

しかし満は…「働く気のない人間に上から目線で働くことを強要して逆に恥ずかしいとは思わない?キミがやろうとしてることは動物園のライオンに檻から出て自分で獲物を獲ってこいって言ってるようなもんだよ?」

「動物園のライオンは戦ってないように見えて野生のライオンより戦ってんの。客に笑われて指さされながら毎日夢と孤独の狭間で戦ってんだよ!」

すると、それまで満のヘリクツをずっと聞いていた渡利の様子が突然変貌し…。

ドラマ公式サイトより引用)

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ドラマ『俺の話は長い』第4話のネタバレ・あらすじ!!

其の七 アイスと夜の散歩

春海は陸と光司がメールし合う仲だと聞かされ驚く。

その陸からカボチャ谷パンプ郎の画像をメールで送られた春海は満に光司と陸の事を聞いてみる。

「そんなに気になるなら自分で光司さんに聞け」と言われた春海は「そこまで興味がないし」と自分で光司に聞く勇気がないので誤魔化す。

光司は密かに転職を考え「転職したいって言ったら怒る?」と綾子に聞いてみる。

「今より給料がいいなら転職してもいいよ」と綾子に言われた光司はアイスを食べながら黄昏ていた。

光司は「ベース尾弾乃助」と言う画像を送ってきた陸から「ベースを買いたいので付き合って下さい」と頼まれていた。

どうしたものかと迷った光司は満に相談していた。

光司と会うための口実だと思うと言う満に「行かない方がいいかなあ?さすがにこれ以上深入りするのはどうかと思って……」と光司も会うのは、やめようとしていた。

そんな中、「アイスのゴミを捨てたのは誰なの?」とゴミの分別について房枝は注意しようと思っていたが思わぬ展開になってしまう。

アイスの袋は満の250円のアイスの袋で「黙って食べた」と大騒ぎになる。

アイスのゴミを捨てたのは綾子だったが食べたのは綾子じゃないと怒る。

「アイスのゴミは捨てたが食べてないとか通用すると思う?川に拳銃は捨てたけど撃ったのは私じゃありませんって誰が信用するよ?」と満は言い出す。

「テーブルにあったゴミを捨てただけだ」と綾子が事実を語ると房枝は「捨ててくれるのは有難いんだけど棒は燃えるゴミで袋は燃えないゴミだから気を付けて」とやっと分別の話がここでできた。

コンビニで買って食べたアイスで疑われ始めた光司は2階に上がりレシートと袋を持って来て疑いを晴らす。

満は「家の冷蔵庫の中に入ってる物、誰が食べようと別に良くない?」と大人な意見を言う春海に次は疑いの目を向ける。

「日常的な物は良いがアイス、ケーキ、プリンはこれを自由に全員が食べて良いという事になれば毎日、警察沙汰になるぞ?」と満は言い出す。

「こんなくだらない事で揉めても無駄だからアイス買ってきてあげてよ」と綾子は光司に頼むが「この部屋から出ないで下さい」と満は刑事のように言う。

「これはアイスの問題じゃない。アイスを食べたくせに黙っている犯人がこの中にいる事が問題です」と古畑任三郎のように推理し出す。

満はこの部屋に来た牧本まで疑い始めた。

しかし状況を確認すると綾子がゴミを捨てたのは今朝で牧本が来たのは夕方だったので犯人ではない。

そんな時、昨日までテーブルに新聞が置いてあったことを春海が思い出した。

房枝は新聞を資源ごみで今朝出した。

綾子が目を通したいという事で取っておいたが一週間分位溜まっていたので「捨てていいの?」と聞いたら「いい」と言う返事だったので捨てたという事だった。

その話を聞き「なるほど~。そういう事か~」と満は謎が解けたようだった。

「この事件の犯人は……いません」と冷蔵庫の中を見る。

アイスは冷蔵庫の中にちゃんとあった。

1週間前にアイスを食べた満はゴミを置きっぱなしにして席を立った。

翌朝、アイスのゴミに気が付かず房枝は新聞をゴミの上に置く。

綾子に「捨てないで」と言われていたので朝まで一週間分の新聞が溜まった。

見かねた房枝は綾子に新聞の処分を申し出て綾子はそれを受諾。

今朝の資源ごみの回収に合わせて房枝は新聞を出し綾子がゴミを発見し分別することなく捨てた。

「これが犯人亡き完全犯罪の全てです」とドヤ顔で言う満に「全員を犯人扱いして結局自分だった。謝れ」と綾子は憤る。

満は房枝と牧本の再婚話に話をすり替える。

「俺は再婚相手が牧本容疑者で良いのかって問題提起してるだけ」 と再婚は決定のように話を振る。

「再婚するならもっと真剣に考えた方がいいよ。相手の資産とか健康状態とか車の免許とか」と具体的な事まで指摘して逃げる。

「待ちなさい。こら」と綾子は追いかけたが間に合わない。

「なんでアイツはたった一言、謝る事ができないんだ」と綾子は怒る。

4人でお茶を飲んでると春海が「散々アイスの話してたからが食べたくなったからコンビニに行ってくる」と言う。

光司と一緒にコンビニに行くことになった春海は光司と陸が連絡先の交換をした事をやっと聞き出す。

「もし、断って春海に不利益が及んだら困ると思って。黙ってて申し訳なかった」と光司は謝罪する。

すると「嫌じゃなかったら仲良くしてやって。アイツも淋しいヤツだから」と春海は意外な反応をする。

「アイツもの「も」は誰を指すのかなあ?文脈から考えると俺か春海かのどっちかなんだけど」と聞く光司に「そんな事ないと思う。お母さんでもお婆ちゃんでも満兄ちゃんでも成立すると思うけど。誰が一番淋しいんだろう?」と春海は言う。

光司は家に帰ってアイスを食べながら一人ニヤニヤして上機嫌だった。

満はそんな光司を「きもちわるっ」と陰で見ていた。

其の八 バーニャカウダと犬の散歩

クラッチで満と光司は陸と春海の事を話していた。

光司はがベランダで機嫌が良かったのは春海に「嫌じゃなければ陸と仲良くして欲しい」と陸の事を頼まれたからだった。

海星から光司は「陸が光司の事をかっこいいとか面白いと思えば春海にとっては少なからずプラスになる」と応援される。

満は海星に「店のオーナーが1週間、海外に行くので犬の世話をしてくれる人を探している」と犬の世話を頼まれる。

朝と夕方に散歩して餌を与えたらいいという悪くない話だった。

それまで満は昼まで寝ていたのに朝から走っている姿を房枝の常連さん達に見られ「重い腰も上げて就職する日も近い」と噂されていて房江も喜んでいた。

しかし、薗田が満が犬の散歩をしている所を目撃してしまう。

夕方、散歩から帰ると早速、房枝から「高そうな犬を散歩させてたって聞いたけど?どちらさんの犬?」と問い詰められる。

薗田は満に「中途採用試験があるから試しに受けないか?」と房枝に名刺を渡していた。

光司と陸は二人で会っていた。

春海と陸はお互いの父親の話もしていて光司が昔バンドをやっていた事を知っていた。

陸の父親も母親の再婚相手だった。

陸はそんなに成績も悪くないが父親から見ると信じられない位のバカだと思われていると愚痴をこぼす。

陸の父親は外務省の官僚で立派な仕事に就いているが「仕事ばっかりの面白みのない人間で春海には光司みたいな面白くて悩みとか聞いてくれそうな父がいて羨ましかった」と言う。

光司は陸に「せっかくだから何でも話しなさい」と言い陸の恋愛相談を受ける事にした。

一方、クラッチで満は薗田と仕事の事で待ち合わせしていた。

何故か渡利という薗田の後輩が同席していた。

「連絡したのは会社には全く興味はないけど薗田君と言う人間に興味があった」と満は話し始めた。

「おつまみは、まだバーニャカウダしか頼んでいませんが何でも好きな物頼んでください。今日はうちが持ちます」と渡利が張り切る。

渡利は昨年、薗田の会社に入社した。

それまでは満と同じ様に大学を中退しバックパッカーで世界中を放浪していた。

渡利は一方的に満に興味を持ちリスペクトしまくる。

好きな事を突き詰めてコーヒー屋を25歳で始めた頃の事を房枝から聞いていた。

渡利も満と同じ様にずっと好きな事を仕事にしたいと思っていた。

それは「旅行と旅先で触れる自然」だと笑顔で話す。

でも、好きな事を仕事にするのは思った以上に難しい、かと言って収入がないと好きだったことを楽しむ事すらできない。

「でも、こんなに好き勝手やって来た僕でも今の会社で楽しく働けてるんで満さんにもうちの会社、絶対気に入ってもらえると思うんです」と目をキラキラさせて渡利は満に話す。

自宅では春海は志望校の事で綾子と揉めていた。

高校の志望届を見た綾子が今の偏差値より5も低い高校を志望している理由を春海に聞く。

「だって行きたいから」しか理由を言わない。

「あの高校に行きたい理由を教えて?今まで、あなたの口から行きたいなんて一度も聞いたことないから」と綾子が聞く。

「そりゃあ制服が可愛いし校舎キレイだし教室にエアコンついてるし……」とあまり説得力がない答えが返って来た。

「もっと上目指せるでしょ?良い高校に行けば、またその先の選択の幅が広がるのよ」と綾子も説得する。

「満兄ちゃんなんか良い高校に入って良い大学に入っても何の意味もなかったじゃん」と春海にイタイ所を突かれる。

その頃、房枝と牧本は満の事を話していた。

コーヒー屋を始める時はバイトを掛け持ちしてお金を貯めた。

房枝が「援助しようか?」と言っても「全部、自分一人の力でやりたいから」と断った。

「あんまり期待してもダメだけどスイッチさえ入れば動き出せると思う」と房枝は満の事を信じていた。

無職になって6年。ここまで長引いたのは房枝にも責任があると感じていた。

「親バカかもしれないけど目標さえ見つかれば情熱を持って突っ走れる子なのよ」と牧本に笑顔で話す。

クラッチでは渡利の話が続いていた。

渡利は就職する前に好きな子がいたがフリーターだったので相手にされなかった事を話していた。

先が見えないので速攻断られたとの事だった。

しかし就職すると逆にその子から告白されて実はもうすぐ結婚しようかと言う話になっていると嬉しそうに話す。

そこで満がまた水を差す。

「俺、無職でも彼女いたけどね。逆に就職した途端に付き合えたって怖くない?彼女は渡利君の人間としての本質を全然見てないよね?そんな人と結婚して本当に大丈夫なの?後さあ、ここまでタップリ話す時間、与えてるのに会社の魅力が全然、伝わってこないって事は渡利君、営業向いてないと思うんだ。会社で令和の給料泥棒ってあだ名、付けられてない?大丈夫?」と反撃を始めると渡利は早くも涙目になり黙る。

薗田は「渡利は仕事ができると評判の若手の有望株なんです」と渡利を助ける。

「大学中退してバイトして金貯めて海外ふらついてた事なんて社会に出たら何の役にも立たないって思ってたんですよ。でも、うちの会社はそういう経験も含めて評価してくれるんです」と渡利は力説する。

「さっきから中退をアピールしてるけど20代で一般企業に勤めてるって中退の無駄遣い。完全にドロップアウトに失敗してるよね」と訳の分からない上から目線で満は渡りを責め立てる。

更に「バックパッカーで海外を放浪してた話。自分の事を冒険心があって勇敢だと勘違いしてるみたいだけど周りがドンドン就職して結婚してるのに自分が無職で彼女がいない事に耐えられなかっただけじゃないの?」と満に言われた渡利はとうとう「おっしゃる通りです」と涙を浮かべ下を向いた。

「後はバーニャカウダの野菜なんだけどね一人1本づつあるのに一人でエシャロット3本食べるって社会人失格だと思うんだよね。もしかして、こういう非常識な人間でも働けるって事が御社の売りなのかなあ?」と満はバーニャカウダをもぐもぐ食べる。

渡利は「申し訳ありません」と平謝りし薗田は「いい加減にしろ。6年も働いてない人に何でそこまで言われなければいけないんですか?」と満に怒りまくる。

「就職してるからって俺の事、下にみてるんでしょ?」と満は言い放つ。

海星も「満さんが来る前に話してましたよ。社会と言う列車に乗り遅れた可哀想なヤツだって」と薗田たちが話していた事をバラしてしまう。

満は薗田に「どうして就職しない事が悪いと言う前提で話をするの?」と質問する。

房枝が満にまだ期待をしてるのに「一向に働きもせずタダ飯を食ってる事に罪悪感はないのか?」と薗田が満に言うと、満は自分で「働かなくていい才能」があるが有るんだから仕方ないと言う。

東京に実家があって一人暮らししなくていい。

母親が未亡人で息子の将来より淋しさが上回る。

薗田みたいに家族の為に働く苦労や淋しさとは無縁。

こんな事が全て才能だと満は言う。

「働く気のない人間に上から目線で働くことを強要して恥ずかしくないか?君のやろうとしている事は動物園のライオンに檻から出て獲物取って来い!と言ってるようなモノだ。楽に見えるが動物園のライオンは戦ってないように見えて野生のライオンより戦ってる。客に笑われて指さされながら夢と孤独の間で毎日、戦ってるんだよ」と屁理屈を並べた。

何を言ってるのかさっぱり分からない薗田と違い渡利には響いたようで

「俺、会社辞めます。満さんのおっしゃる通りです。俺、動物園の孤独から逃げて野生の群れに紛れ込んだ臆病なライオンです。だから俺は会社辞めて檻に戻ります」と言い出す。

さすがの満も慌てて「渡利、今の話、全部冗談だから。俺、エシャロット苦手だからさっさと食べてくれて感謝してるし。彼女幸せにしてやれよ。会社辞めたら承知しないよ」と渡利に言い聞かせる。

満を完全にリスペクトしている渡利は全部冗談だという事にどうしていいか戸惑う。

家では綾子たち家族が湯豆腐を囲んで夕食を食べていた。

綾子は満はどうせ冷やかしで薗田に会いに行っただけで就職する訳ないと言っていた。

春海は「やりたい事しかやりたくないっていけない事なの?満兄ちゃんはただ楽をしたいだけで働きたくない人と、ちょっと違うと思う」と疑問をぶつける。

光司も「無職の人を沢山見てきたけど、あれだけ意識の高い無職は見た事ない」と言う。

「どうせ納得しないと長続きしないんだから好きな事を見つけるまでもう少し待ってあげてもいいと思う」と春海は満を擁護する。

光司も「ここまで待ったんだから焦らなくてもいいと思う」と言い出す。

春海は「お母さんみたいに仕事一途で幸せじゃない方が問題だと思う」と問題を綾子に振ってきた。

綾子は春海が綾子の希望する偏差値の高い高校に入ってくれれば幸せだと春海に言う。

満と渡利は薗田のアパートで飲み直していた。

薗田のベッドで渡利は寝ていたが満は薗田に「渡利にちゃんと言っといて。 ちゃんと仕事して彼女と幸せな家庭作れって」とお前が言うかレベルのまともな事を薗田に頼む。

薗田はあの短時間で「会社辞めますって言わせちゃうんだから満さんって営業向いてると思うんですけど」と何故だか褒められる。

すると突如寝ていると思った渡利が「僕、今の会社好きなんです。だから満さんにバカにされないような立派な野生のライオン目指すんで見といて下さい」と満に握手を求めた。

「がんばれよ」と満も握手して渡利の事を応援する。

自宅では綾子が「どうしてここの高校受けたいって言い出したんだろう?」と綾子が春海の志望校の事で光司に相談していた。

光司は「もしかして…可能性の話なんだけど片思いしてた男の子いたでしょ?彼が希望してる高校とか?」と話す。

「まだあの男の事引きずってんの?」と綾子も驚く。

翌日、散歩中の満とバッタリ光司は会う。

犬は類まれな才能のある犬でお金持ちのオーナーに可愛がられクーラー付きの専用の部屋を与えられるという才能を持っていると言う。

光司は陸に会って話をした事を満に話す。

「恋愛相談を受けたが今の彼女と別れた方がいいとはどうしても言えなかった。いつか春海の役に立てる日がくるんだろうか?」と正直に満に告げ自分は父としては失格だったと思っているようだった。

満は「人間としての行いとしては正しい」と光司を励ます。

光司は満がその辺をぷらーっと散歩してお金をもらう楽な仕事を羨ましがり「仕事変わって」と言うが満も「この生活もそんな楽じゃないっすよ」と反論する。

光司も「それも分かってるんだ」と自分の20代、30代も同じだったと振り返る。

「行って来ます」と会社に行こうとする光司に犬の服が3万円もする事を最後に教える。

光司のスーツより高い事を知り「まじで?」とショックを受けていたが満は「でも、光司さんの方がカッコいいですよ」と言って送り出した。

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ドラマ『俺の話は長い』第5話予告

ドラマ『俺の話は長い』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


其の九 銀杏と爪切り

光司(安田顕)が小学校の文集に将来の夢を『殿様バッタ』と書いていた。

満(生田斗真)は当時から『珈琲屋の店主』。

「美容院始めた人が営業不振で半年で店を閉めたのに『ワタシ夢を叶えました』って得意げに言ってたらイラッとしない?」と綾子(小池栄子)。

「じゃあボクシングの世界チャンピオンになった人が三ヵ月後に負けて王座陥落したら『たった三か月防衛したぐらいで夢が叶ったって騒いでんじゃねぇよ』って言うんだ?」

最近、綾子は春海(清原果耶)がわざと模擬試験で悪い点をとって、陸(水沢林太郎)と同じ高校に行こうとしてるのを疑っていた。

春海は否定するが、光司が二人の志望校は違うことを、陸に直接確認してしまう。

光司と陸の関係を自分だけ知らなかった事にショックをうける綾子。

「姉ちゃんもそういう立場になったってことだよ」と満は子供の頃、一緒に親を欺いた思い出話で綾子を慰める。

其の十 シャンパンと合い鍵

犬の散歩のバイトの最終日。

満は飼い主の社長、明日香(倉科カナ)と部屋で鉢合わせし、食事の買い出しを頼まれるが、明日香は報酬をチラつかせたり引っ込めたり、わざと満を怒らせるような態度をとる。

「本当に可哀相な人ですね」「そうやって男の子がだんだんムキになってくる顔が好きなだけ」満は報酬も受け取らず、一緒に食べようという誘いも断り、帰ろうとする。

すると、明日香が突然「今日誕生日なの」「お願いです。ご飯だけ一緒に食べてもらえませんでしょうか?」と言い出した。

その言葉に思わず足を止めた満は―。

一方、一緒に生活するようになってから綾子も房枝(原田美枝子)も顎が痛くなったといい、満と喋りすぎのせいだと気づく。

満を相手にしないようにする一同だったが…。

ドラマ公式サイトより引用)

まとめ

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