俺の話は長い｜第7話（11月23日放送）ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『俺の話は長い』第7話をご紹介！！

ドラマ『俺の話は長い』第7話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！

其の十三　ジンライムと商店街

満(生田斗真)と綾子(小池栄子)の幼少期のお年玉が出てきた。

取りに帰った満は、房枝(原田美枝子)達が、この家を売る計画があるのを知る。

リフォーム中の綾子達の家に、房枝の部屋もあるらしい。

満は、「ルンバ(お掃除ロボット)がなんであんなにも頑張れるかっていったら充電ボックスがあるからでしょ？」「心の電池ボックスをフル充電出来る唯一のスポットが実家であり、そこで食べるおふくろの味なんです」と猛反対。

「その割にはいっつも料理の文句言われてたけど」喫茶店を辞める事も考えてるという房枝。

すると、光司(安田顕)が「僕が継ぎます！」と突然言い出した。

なんと会社を三日前に辞めたという。

「嘘でしょ？」相談がなかったことに傷ついた綾子はプチ家出と称して、光司がベースを預けているというバー「クラッチ」へ。

心配する光司は、近所で綾子を探して…。

其の十四　カレーライスと実家

満は、自分の事を尊敬する渡利(間宮祥太朗)の前で、これからは、王族のペットとして飼われるライオンになると宣言。

「飼い主が疲れて帰ってきた時は癒しの存在となり、飼い主が外出するときは身を挺して危険から守る」「かっけぇなぁ～」明日香(倉科カナ)にその決意を口にする満。

「自分のこれからやるべきことは明日香のサポートなんじゃないかと思って」「誰かの為に自分の人生がどうなってもいいって思えたの初めてなんだよ」しかし、明日香は予想外の反応を見せて―。

一方、陸(水沢林太郎)を告白のために呼び出した春海(清原果耶)だったが…。

久しぶりに家に帰ってきた満に涙を見せる。

「…海まで車出して」「ちょうどオレも海に慰めて貰いに行こうと思ってたんだよ」「…自分だって振られてんじゃん」そして二人は海へ車を走らせて―。

（ドラマ公式サイトより引用）

ドラマ『俺の話は長い』第7話のネタバレ・あらすじ！！

其の十三　ジンライムと商店街

春海が「ただいま～」と家に帰って来た。

学校で習字があるので墨汁がいるけど今更買うのは勿体ないとの事だった。

「綾子が使ってたのがあるはず」と房枝が探し始めたら引き出しの中から見つかった。

「２０年以上前の物だけど腐るものではないし使えるでしょ」と春海に渡す。

引き出しの中からは古びた缶が墨汁と一緒に見つかった。

「何だろ？これ？」と房枝が蓋を開けると中からお年玉が袋のまま入っていた。

「分かった。二人から預かったまま郵便局に入れるの忘れてたヤツよ」と房枝は思い出す。

満は相変わらず明日香の家で家事をしていた。

自分にとって嫌じゃない事を今、考えているとの事だった。

「コーヒー屋さんは未練があるんじゃないか？って引きずってたけど完全に未練が無い事がはっきりした」と断言する満に「これだけコーヒーも料理も上手いんだから飲食向いてると思うけどなあ」と明日香は残念そうに言う。

「焦らずじっくり探したらいいと思うよ」と明日香は満を励ます。

自宅では缶に入っていたお年玉の計算をしていた。

綾子が５８０００円、満が４３０００円もあった。

「満が居ないんだからこのお金で美味しいものでも食べよう」と言う綾子に「一応、本人の許可を得なきゃ」と房枝は律儀だった。

「今、お金持ちの人の所に居候してるんでしょ？」「今のアイツにしたらはした金」と言う意見もあったが光司が満に連絡して聞いてみる事になった。

「いらなかったらみんなで焼肉に行こうって話になってるんだけど」と連絡すると「面倒だけど取りに行く。自分のお金が姉ちゃんの胃袋を満たすと思ったら癪だ」と満は取りに来るとの事だった。

満が翌日の夜、実家に戻ると、いつも審判をやっている不動産屋チームの顔見知りが家に来ていた。

家の査定を頼まれたと言う不動産屋さんに満は驚く。

綾子は「今すぐ自分の荷物を今住んでる所に運んで欲しい」と満に言う。

「何で、今、ウチを売る必要があるんだ？」と自分のいない所で話が進んでいる事もあり満は憤る。

綾子はリフォーム中の家で房枝も一緒に住む事を考えて部屋を用意していると話す。

「本当はもう少し、こっちで暮らしてからと思っていたが少し早めになるだけ、光司も春海も賛成してくれた」という事だった。

それでも満は「そう言うと俺が戻って来るとか思ってわざわざ不動産屋まで呼んでハッタリかましてるんだ」と全く信じない。

「この家がある事は房枝にとっても満にとっても良くない。 房枝は独り身の淋しさに負けて満を甘やかしてしまい満は帰って来る場所があるから人生に本気になれない」と綾子は今までの事を反省したと言う。

「ルンバが充電器に帰るように人間は実家が鋭気を養う場所だ。実家とは人間が充電する為に必要不可欠な場所だ」といつもの満の屁理屈が始まった。

「実家を売るって事はポラリス売るって事でしょ？」と房枝に聞くと「そうよ。最近体もしんどくなってきたしね。どうせ私の代で終わる店なんだから。辞める時くらい我が儘言わせてくれたっていいじゃないの」と房枝も珍しく強気だった。

すると「僕が継ぎます」と突然、光司が申し出た。

「今の仕事はどうするのよ？」と心配する綾子に「実は3日前に会社を辞めてしまったんだ。上司に早期退職の相談を持ち掛けられて残るって言えなかった…」と光司は項垂れた。

「何で相談してくれなかったのよ？」と綾子はショックを隠しきれない。

「光司さん悪くないっすよ。相談し辛くさせてたのは姉ちゃんに原因がある」という満に房枝も「だからってそれじゃあ綾子が可哀相すぎる」と綾子を擁護する。

この際だから、と「楽器処分しろ」と綾子に言われたが処分できないベースをクラッチに預けている事を満はバラした。

本当は触ったり弾いたりしたいけど光司が我慢している事を話す。

「言っても聞く耳持たないだろ」と満が言うと綾子は「春海、迎えに行く」と涙を浮かべて外に飛び出す。

「申し訳ない」と謝る光司の謝罪は耳に入ってないかもしれない。

車の中で春海に光司が3日前に会社を辞めた事を告げるが「ふーん」とあんまり驚かなかった。

「別にいいんじゃない？お母さんの稼ぎがあれば何とかなるんでしょ？我慢して働いてるのミエミエだったし無理して続けられるよりいい」と言う春海の意見を聞くとと綾子は「そっか」とさっきより少し落ち着く。

綾子にとっては辞めた事より事前に相談してくれなかった事がショックだったようだ。

春海は「本当に辞めたかったんじゃない？お母さんに相談したら辞めたくても辞められなくなるでしょ？」と満と同じ事を言う。

「もし、満が居なければ光司は言い出せずに黙ってたかも？」と二人は思っていた。

綾子は３年ぶり位でクラッチに寄った。

すると注文を聞かなくても海星がジンライムを出す。

光司は綾子が心配になりアチコチ探すが見つからない。

クラッチに顔を出すと綾子が５分位前に帰ったと言われる。

「走れば追いつきますよ」と言われ光司は走った。

ベースを背中に背負った綾子を見つける。

「もう一度音楽やりたいの？もう何聞いても驚かないわよ」と綾子は言う。

「ズタボロの田原に再結成しようと言われたけど趣味では続けたいけど音楽で食べて行こうとは思ってないから」と綾子に話す。

綾子は「ベースを全部処分しろって言ってごめんね」と謝った。

「あの時は、ああ言ってくれてよかった。そうじゃなかったら今だに音楽にしがみ付いてたと思う」と光司は綾子に感謝していた。

綾子の言葉を全面的に信頼していると言う光司に綾子は「次の仕事はゆっくり探してくれればいいから」と言う。

「ポラリスはやっぱりダメかな？」という光司に「本気で言ってたの？だって料理、何にもできないでしょう？」と綾子はびっくりして聞くが「今から努力する」と光司は本気で後継ぎを考えているようだった。

綾子は「毎朝、みんなのコーヒーを淹れる事から始めてみたら？」と光司に提案する。

「お母さんから合格点もらえるように頑張るよ」と光司は決心する。

綾子が重そうに背負ってるベースを「持つよ」と光司は言うが綾子は自分が持つと言い張りずっと背負って家に帰って行った。

其の十四　カレーライスと実家

明日香が出張に行き満はその日の夜クラッチに飲みに行く。

久々に薗田と渡利に会い、海星と薗田がゲーム友達になったと言う情報を得た。

薗田のアパートで４人は飲み直す。

満に彼女ができた事を渡利は「無職なのに彼女ができるなんて、やっぱすごい」と満を尊敬する。

海星は「渡利さん、満さんに憧れるのもほどほどにして下さいよ」と釘を差す。

渡利は「自分みたいな新人の野生のライオンが久し振りに動物園の気高いライオンに会うと「かっけーなあ」と思う」と満に言うと「もしかしたら動物園のライオン卒業するかも？王族にペットとして飼われてるライオン。飼い主が疲れて帰った時は癒しの存在になり飼い主が外出する時は身を挺して危険から守るライオンになる」と渡利に話す。

何を言っても渡利は満の言葉に「かっけー」と尊敬する。

一方、光司は朝からみんなに飲んでもらうコーヒーを真剣に淹れていた。

「コーヒーってこういう味なの？」「満と同じ道具と豆、使ってるのにねえ」と残念そうに綾子達は感想を述べる。

しばらくすると台所で茶碗の割れる大きな音がする。

「失礼しました」と奥から光司の声が聞こえた。

ポラリスでの光司の仕事はウェーターだったが地震が起きてるかのように震えていてカップがカタカタ言って危なっかしい。

「今朝から2つ落として割ってるんですよ～」と房枝が暴露し失敗ばかりしていた。

光司にはあんまり向いてないんじゃないか？と常連さん達も噂する。

出張から帰った明日香は満が作ったカレーを食べながら「満って料理の才能があると思う」と褒める。

満は「ここ何日かで色々自分なりに考えてみたけど自分がこれからやるべき事は明日香のサポートなんじゃないかと思う。明日香に喜んでもらえる事が自分のやりたい事だ。誰かの為に自分の人生がどうなってもいいと思えたのは初めてだ」と明日香に告げる。

「それがコーヒー屋さんの次にやりたい事の答えって事？」と明日香の声のトーンは沈んだ感じだった。

「え？もっと喜んでもらえると思った」と満は意外そうに言う。

「何で喜んでもらえると思ったのかが分からない。不器用だけど真剣に自分の人生を生きようとしている姿が信用できると思ったの。サポートとか裏方とか言ってるけど状況だけ見たらヒモと変わらないよ」とハッキリ満に言い放つ。

「はあ？そんな風に思ってんの？俺の事は最初から遊びだったの？」と満は逆切れする。

「遊びじゃなく将来の事を考えていたからガッカリしている」と明日香は言う。

明日香は家事も立派な仕事だとは思ってはいるが家事を満にして欲しいとはこれっぽっちも思ってない。

「自分のやりたい事を逃げずに探して欲しかった」と明日香は心底、残念そうだった。

「逃げてない」と言い張る満に「６年間も働かずに自分の人生にこだわって家族にも迷惑かけてきて辿り着いた答えが本当にそれでいいの？」と明日香は聞く。

「そうやって生きてきた人間がそのこだわりを捨ててもいいって思えた初めての人なんだよ。どうして喜んでくれないの？結局は定職に付かない人間を軽蔑してる。理解のある振りして働かない人間を絶対認めない」と満は明日香が自分の事を分かってくれないと言うように文句を言い出す。

「働きたい気持ちは誰よりもあるって言ってたよね。その気持ちに必死に向き合い続けてきたんだよね？だから力になりたいって思ったし好きになったの。私がそばに居てそんな楽な答えしか選べないんだったら、もう一緒に居ない方がいいと思う」と明日香に言われる。

明日香には満の屁理屈は通用しない。

満は明日香の家を出て行く。

明日香は満が出て行った後、静かに泣き出した。

自宅では光司が自分があまりにも何もできないという不甲斐なさに塞ぎ込んでいた。

「そんなネガティブな気持ちで店に立たれたらお母さんも迷惑よ」と綾子は言うが「もう一日頑張ってみる」と光司も力なく呟く。

一方、満は家にも帰れず漫画喫茶で時間を潰す。

春海は陸に「放課後会えますか？プールの裏で待ってます。YES　NO」と教科書に書いて渡した。

陸はYESに〇を付けて春海に返す。

ポラリスは何年ぶりかでお客さんが少なく閑散としていた。

お客さんもいないので房枝は洗濯物を取り込む為に自宅に戻った。

するとカメのボルトを抱えた満にバッタリ会う。

「お年玉を取りに来た」と言うが「ボルトも連れて？」と聞かれボルトが環境の変化に弱く全然、元気がないと言い訳する。

「スッゴイ元気みたいだけど」と房枝は不思議そうだったが「やっぱ実家帰って来たからでしょ」と訳の分からない事を満は言う。

「ボルトだけ置いて向うに戻るの？」と聞かれ「そう言う訳にはいかないっしょ。しゃーないわな」と仕方なく戻って来ると言う感じで満は房枝に話す。

房枝が少し店を離れている間に女子大生達が団体で来ていた。

光司は水を配るだけでテンパっていた。

家では春海が学校から帰って来たが玄関で項垂れ満に「海まで車出して」と泣いていた。

「フラれたの？俺もちょうど海に慰めてもらいに行こうと思ってたのよ」と満は笑っている。

夕焼けのきれいな海で二人は黄昏る。

「陸はさぁ春海の事、好きだから断ったんだと思うよ。これまで平気で二股かけてきた男だよ。アイツにしてみたら付き合うなんて簡単な事だって。ずっと春海の事好きだって言ってたし。だから春海は選ばれた人間なんだよ。大事に思われてるんだって。春海の将来の事とか心配してさ」と満は春海を慰める。

「大事に扱われる事なんて望んでない。ちょっと黙ってて。満兄ちゃんに慰めてもらう為に来たんじゃない。海と対話する為に来たんだから」と春海は砂浜に落書きしながら満の話を聞いた後、感傷に浸った。

「俺も人の事慰めてる場合じゃないんだった」と言い出す。

春海は当然、満がフラれたという前提で理由を聞く。

「相手を思う事が自分の為になると思ったんだけどなあ。また振り出しだよ」と満は海に石を投げる。

「腹減ったなあ。昨日からなんも食ってねえわ。昨日のカレー相当美味しくできたんだけどなあ」と満は残念がった。

「じゃあまた作ってくれてもいい」と言う春海に「おんなじ味は二度とできないんだよ」と言いながら満は信号待ちで何やら真剣に考えている。

春海がそっと満の横顔を盗み見ると目に涙を浮かべていた。

家に帰ると房枝が作ってくれたカレーが待っていた。

「カレーかよ。昨日もカレーだったのに」と文句を言いながら満はお替りしていた。

家の査定は思ったより安かったので売らない事にしたと房枝から満に報告がある。

すると「私からも報告です」と光司がポラリスを継ぐことを断念した事をみんなに報告した。

みんなは「その方がいい」「もう少しゆっくりしてたら」と光司を労う。

満は房枝のカレーをお替りしながら「何でウチのカレーって、いつ食べても毎回、同じ味がするの？具材違っても毎回、同じ味するんですよ恐くないっすか？」と光司に同意を求める。

房枝は「スーパーで安いの買って来るだけだから。じゃあ今度はイカとムール貝でシーフードカレーにしようかしら？」と言うと「そう言うの求めてないから。これでいいから」と満は即答する。

房枝は「今、私、褒められたの？」と気が付くが綾子は「本当に何様なんだよ」と満を睨む。

カレーを食べてお腹いっぱいになった満はうたた寝していた。

「全く困ったもんね」と言いながら房枝は満にブランケットをかけてあげる。

翌日、満は不動産屋チームの審判のバイトを張り切ってしていた。

楽しそうに審判をしている満を見て「俺も審判やってみようかなあ？」と光司もやりたくなっていた。

お年玉の臨時収入がある満は「二人で焼肉でも行きますか？」と盛り上がる。

「人間フル充電するには焼肉が一番」と言う満に「おふくろの味しかフル充電できないって言ってなかった？」と光司が聞く。

実家のカレー10杯食べてもカルビ一人前には敵わないと言いながらも絶好調な満を見て「お母さんのカレーでフル充電したから満君絶好調だ」と光司に言われ二人は笑っていた。

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ドラマ『俺の話は長い』第8話予告

ドラマ『俺の話は長い』第8話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

其の十五　ゆで卵と福引き

房枝（原田美枝子）に好意を見せ、積極的にアプローチするリッチな檀野（長谷川初範）が光司（安田顕）の就職先を紹介してくれることになった。

就職の相談と称して、綾子（小池栄子）と光司は檀野に豪華鉄板焼をごちそうになる。

岸辺家では、房枝の再婚の後押しをする雰囲気になるが･･･。

そんな中、満（生田斗真）が、牧本（西村まさ彦）に「あの二人の恋路を邪魔してはもらえないだろうか？」と頼まれる。

最初はただの嫉妬だと思う満だったが、牧本が、喫茶店の常連でいられなくなって、いつもの珈琲が飲めなくなる事が何より辛いのだという本音を聞いて･･･。

｢まだ決まってない役職なりポストを誰にするか選ぶという意味では恋愛も立派な選挙｣　「あなた方夫婦揃って檀野さんに買収されてる」満は、檀野が恋愛において重大な選挙違反をしたと、綾子達を前に証拠を突きつけ説明し始める。

其の十六　ミカンとコタツ

就職が決まらないため、光司が部屋でこもる時間が多くなった。

実はジグソーパズルを作ったりと充実した無職の日々を送っていた光司。

｢同じニートとしてあっという間に追い抜かれそうだもんね｣｢当たり前でしょ。元々ニートとしてのポテンシャルは光司の方が全然上なんだから｣

翌日、コタツを出して、ミカンを食べる満と光司。

ミカンの食べ方を巡り、昔、綾子へのストレスで歌を作ったのを思いだし、ベース片手に歌い出す光司。

さらには新曲｢ニートブラザーズ｣を二人で作り始めて･･･。

｢兄さんボクだよ、同じグレーの揃いのスウェット♪｣｢フォーティーズニート＆サーティーズニート｣

そこへ春海（清原果耶）が帰宅し光司が歌を止める。

ところが、春海は「光司さんあれ覚えてる？」「お母さんの財布からお金借りる歌」と突然言い出し、歌い始めて－。

（ドラマ公式サイトより引用）

まとめ

ドラマ『俺の話は長い』第7話のネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。