俺のスカート、どこ行った?|第4話(5月11日放送)ネタバレ・あらすじ。のぶおが土下座!!

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第4話をご紹介!!

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


豪林館学園高校では、2年生がさまざまな職場で仕事をする職業体験が行われる。

原田(古田新太)は里見(白石麻衣)、田中(桐山漣)とともに、探偵事務所で職業体験する生徒を引率することに。

2年3組の生徒たちは、自分の行きたい仕事場を提出。

しかし、東条(道枝駿佑)は希望を書かずに白紙のままで出していた。

原田が東条に声をかけると、東条は「何でもいい」と答える。

原田は、東条を探偵事務所に振り分ける。

東条はこのところ、明智(永瀬廉)と離れて一人でいるようになっていた。

職業体験当日、原田は東条、若林(長尾謙杜)ら生徒たちを連れて魚住探偵事務所へ向かうが、暇すぎて、仕事の依頼は一向に来ない…。

浮気調査ができるかと期待していた原田はガッカリ。

翌日、原田たちが任されたのは、人探しだった。

依頼者は、所長・魚住(前野朋哉)の祖母・豆子。

食堂で食事している時、自分が食べきれない分を食べてくれた上に、その代金まで払ってくれた人を探して欲しいという。

原田たちは豆子の話からその人の似顔絵を描き、それをもとに探し始める。

一方、明智は、工場で職業体験をしていた。

しかし、工場長は職業体験の生徒たちを邪魔者扱いして、ろくに仕事をさせてくれない。

納得できない明智は、工場長と衝突。

明智は他の生徒を連れて工場から引き上げしまい、そのことが問題になって…。

ドラマ公式サイトより引用)

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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第4話のネタバレ・あらすじ!!

豪林館高校では2年生で職場体験が行われていた。

アパレル、探偵、工場と様々だったが原田と里見と田中は探偵事務所の引率を任される。

生徒達には希望を提出させるが東条は白紙だった。

「何でもいい」という東条に原田は自分の所に入れた。

2-3では明智達は日の出製作所という工場へ、原田は探偵事務所に若林や東条達を引率する事になった。

早速、魚住探偵事務所を訪問する。

原田と里見は浮気調査の依頼を楽しみにしていたが、それ所か全く依頼が無く電話もかかってこない。

「やりかったな。浮気調査」と女子たちも言っていた。

一方、食堂で一人のおばあさんが「食べきれないから良かったらどうですか?残すのもったいないから?」と隣の作業員風の男性におかずをあげていた。

おばあさんがトイレから戻ってお支払いに行くとさっき、おかずを分けた若者が、おばあさんの代金も一緒に払って帰って行ってしまっていた。

おばあさんは外に出て若い男性について聞いてみるが、なかなか見つからないようだった。

アパレルの古着屋では古賀と庄司が完全に浮いていて生徒の体験の邪魔になっていた。

特に古賀は店員の女性が気に入ったらしく試着を強引に勧めて顰蹙をかっていた。

日の出製作所では工場長がパワハラの典型で感じが悪い。

「だからー。何回言ったら分かるんだ。壊したら弁償できないでしょ。こっちは遊びじゃないから。体験だからって舐めてんじゃないの?」と駒井に文句タラタラだった。

「すみません」と謝ってるのに「もういいよ。見てるだけでいいから何もさせないで」と言われ体験にはなってない。

原田達はとうとうPM5:00まで電話が鳴らず「今日体験したのは猛烈に暇って事だけ」だった。

里見はジュースを飲みながら「ひま」と文句を言い寝ている生徒もいた。

そこに電話が鳴りみんなは期待したが「おばあちゃんだ。仕事中は電話するなって言ってるんだけど」と言って魚住は出ない。

里見は「出ろよ。暇なんだから。おばあちゃん大事にしろよ」と当たりが強い。

おばあちゃんの電話に渋々出て「仕事だからな。分かった明日」と電話を切る。

原田が気になり「何?」と聞くと「何か人探してくれって。仕事だからって言ってるんですけどね」と仕事もないくせに偉そうだ。

原田は「それ依頼じゃない」と言われようやく魚住は気が付く。

翌日、魚住探偵事務所におばあちゃんは来て依頼する人探しの男性について話す。

「作業着を着た若い男性で工場で働いている人のようだった」という事しか分からない。

ただ一言、お礼を言いたいとおばあちゃんは言う。

まず、似顔絵を描いて本人に近い似顔絵を元にみんなで探し始める事にした。

一方、日の出製作所では見てるだけなので暇でしょうがない。

裏でみんなで固まってると従業員が来て「サボってると思われたら工場長がうるさいから」と言われた所でパワハラの工場長が厭味ったらしく現れる。

「いないと思ったら。サボってたんだろ。バレないとでも思ったのか?職業体験でただでさえ負担増えてるんだからさあ負担増やさないでくれよ」と愚痴る。

「サボってたわけじゃない。見てるだけなんて体験にならない」と反論すると「だからぁ、機械とか壊して弁償とか言われてもできないだろ。取引先にミスしても謝れないでしょ。何?それでもお手伝いしたいならトイレ掃除でもする?」と言われ「僕たち帰りますね。働かせてもらってる訳じゃないから」と明智はとうとう言ってしまう。

工場長は「お前たちの学校がうちの会社の社長に頼んだんだ」と言うが、明智は「でも、それを受け入れた。受け入れた責任は?本当は受け入れたくなかったって事ですよね。だから帰りますって言ってんの」と半ばキレる。

「怒られたら、すぐこれ。辞める。だから若いヤツはダメなんだ」と言われ明智達は帰り出した。

「先生に言うからな」とパワハラ工場長は帰る明智達に叫ぶが完全無視で帰っていった。

一方、若林は一生懸命、似顔絵を見せながら人探しを頑張っていた。

「ありがとうございます。もし見かけたら連絡ください」と感じ良くお礼を言っていた。

「お前結構ちゃんとしゃべれるんだな。クラスでも、それ位喋ればいいじゃん。もしかして飛び降りて変わった?いやあ、まさか俺らも本当に飛び降りると思ってなくてさ」と東条が話しかけるが若林は何も言わず歩いて行く。

東条が「なあって」ともう一回、若林に話しかけると一旦止まり「何で普通に喋りかけられる訳?僕、許したつもりないんだけど。ごめんの一言も言えない?まあ言われても何だけど」と再び歩き出した。

若林は東条がいないかのようにドンドン歩いて行く。

原田と里見も調査中だった。

「なーんか歩いてたらお腹空いたね。どっか入る?」と言う原田に里見は「私お稲荷さん持ってます」と手作り稲荷を差し出し女子力をアピールしていた。

日の出製作所の体験の生徒達は学校に呼ばれていた。

明智は「ケンカじゃないですよ。僕たちは真面目に取り組もうとしてました。それを邪魔したのは工場長の方なんで。だったら行かないというだけで、行かないのがダメなら場所を変えて下さいというだけです」と説明していた。

「校長は他の場所でも理不尽な事はあると思う」と説得する。

「体験場所、変えたくないんですか?本当は変えたくないんじゃないですか?学校の建前気にして」と言われ校長も困っていた。

長井は「もう一度、日の出製作所に行ってくれないかしら?体験期間の終わりまで行かないって訳にはいかないでしょ。私達からも工場長にお願いしに行くから」と明智達に話すと「え?お願い?僕らお願いしなきゃいけないんですか?」と驚く。

「それは、もちろん」と途中で抜けた事を指摘するが明智は「先生達、本当は俺らが悪いと思ってるでしょ。アイツらは悪くなくて俺らが子供だからって決め付けてるでしょ」と静かに怒りをぶつける。

「そんな事はないけど。途中で許可なく抜けて来たのは明智君達だから」と杓子定規のような間抜けな事を校長が言うと明智の静かな怒りは爆発した。

「俺らの担任が頭を下げて頼んでくれたら戻りますよ。ま、下げないと思いますけど」と条件を付けた。

取りあえず校長達が「謝罪するので明日から戻ってください」と言うが明智達はどんよりした雰囲気だ。

「ごめん、俺のせいで」と駒井がみんなに謝る。

「気にすんなって。あの工場長、俺もムカつくし」と明智が言うとみんなも同意した。

古着屋では古賀がお客様から怒られていた。

「モッチリボディ」と言ってしまい香水つけ過ぎだと注意される。

魚住探偵事務所ではおばあちゃんの人探しが難航していた。

「ありがとうを言う為だけですよね」と女子たちが聞くと「ばばあが一つだけお節介を言うとね「ありがとうとごめん」をちゃんと伝えたら上手く生き残れるもんよ。そもそも絵が似てないのよね」と話す。

原田は糸が美大だという事で似顔絵を書かせる事にした。

おばあちゃんは似顔絵を見て「これ、この人よ」と絵はドンピシャで似ていた。

「駒井君に似てますね」という声があがり「本当に駒井だったりして」とみんなが言い出す。

日の出製作所に体験に行っている事が分かり工場に行ってみるが駒井はいなかった。

その頃、学校へ日の出製作所のパワハラ工場長が抗議に来ていて駒井達は職員室にいたのだった。

体験には行かず近くの公園にいたようだ。

「行くって言ってないですよ」と明智は開き直り校長や長井は「申し訳ありません」と何度も謝っていた。

「1回は許すよ。でも来るって言って来ないんだもの。反省してるのかな?本当に。見ろよ、この顔。すぐこれだ。反抗的な態度。年上に対する態度もなってない。失礼過ぎない?こうやって大人が代わりに謝ってくれるのも今のうちだからね」とガンガン言ってくる。

すると原田がやっと来た。

「ちょっと、あんた達ギャーギャーギャーギャー。廊下で耳栓してても聞こえたわよ」と入って来た。

原田は「話は全て伺いました」と一応謝る。

「舐めてるとしか思えない」という工場長の言葉に「なんでそんな事したの?」とみんなに理由をまず聞く。

「お前が仕事せず見てろって言ったからだろ」という生徒の言葉に「お前?またそんな口を。それは、お前達が何もできないからだろ。社長が仲いいか何だか知らないけど現場はお前達の面倒見なきゃいけない手間が増える訳。ミスしちゃいけない仕事抱えながら」と工場長が言う。

「じゃあ、何のための職業体験なんだよ」と質問が飛ぶ。

「聞いて。まだ途中。お前らに仕事させてミスが起きたらお前らが謝りに行くわけじゃないでしょう。だからリスクを取らない為にお前らに見てろって言った訳。偉そうなこと言いたいんなら自分で謝れるようになって言って。先生たちの顔見て。お前らの替わりに怒鳴られて怒られて可哀相だろ」と工場長の話を一通り聞いた後、原田は「ちょっといいかしら?あんたも若い時間違ってたよね。間違った時、上司の人に頭下げてもらったんじゃないの?そんな事してもらったヤツが自分が上司になった今、何で人の為に謝れないってどういう事よ。それが上の責任だろ?職業体験を受け入れた時点で分かりきってた事だろうが」と一瞬、男になる。

「じゃあ、お前、謝れよ。お前、こいつらの担任だろ。上司だろ。校長とかこの人とか謝ってるのに謝ってねーじゃん。全然。お前が謝ったら体験、認めてやるよ。お前らにやりたい仕事、好きなだけやらせてやるよ」とお得意のパワハラが全開した工場長から原田は言われる。

「いいよ。やめろよ。元はと言えば俺が仕事できずに怒られた事から始まった事だし。原田、関係ねーよ」と駒井は言う。

「どうぞ。どうせできないだろ。お前が何かやらかしたわけじゃないしな。どうせできないだろ」とバカにする工場長と「謝らなくていい」という駒井の声を聞きながら原田は土下座をする。

「申し訳ございませんでした。うちの生徒がご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と平身低頭の土下座をする。

何度も、何度も床に頭を打ち付ける原田に「やめて下さい」と田中と矢野が止めに入るが工場長が許すまで頭を打ち付けながら「申し訳ございませんでした」と謝る。

堪りかねた工場長が「もういいよ。俺はそこまでしろとは言ってないし。お前が勝手に土下座したんだからな」と、どこまでも工場長は責任転嫁するヤツだった。

原田は「これで明日から好きなだけ仕事できるわね。でもなあ、行かなくていいぞ。お前ら」と起き上がった瞬間、お約束のようにカツラは外れて額には血が滲んでいる。

「あたしは、あんた達の担任だから頭下げられる。でもこいつは、あんた達の為に頭下げないからな。明日、体験行ってミスしたり機械壊したりしたら、お前らと学校のせいにして逃げるから。でも本当に頭下げてくれるなら、あたしも明日からこいつらと一緒に工場、通おうかしら?どんなミスするか分からないけど、あたし達。仕事教えてね。どんな事でもするから。トイレ掃除でも何でも。便器作ったり、便器壊したり。明日から…」と原田が言おうとすると工場長は原田の圧力に屈服し「明日からは来なくていいよ別に」とさっきの勢いは無くなり小さい声で呟く。

「あっそう。じゃあ頭下げられない、へぼ上司って事でいいのね」と血まみれの額を拭うことなく話す。

「俺は自分でやったミスは自分で謝れた方がいいと思う…」と本当にさっきとは別人のように勢いは無くなり消え入りそうな声で工場長は言う。

「じゃ、行かなーい。つーか、あたしが今、ピーチくぱーちく言ってる事にいちいち共感する事ないのよ。一人で謝った方がいい時もあるし、そうじゃない時もある。大体さあ、あんたみたいな人の上げ足バッカ取ってる人間は心に余裕がないのよ。だから謝れないんじゃないの?ばーか。ぼけ、かす、どあほ」と田中も言ったが後半はシンプルな悪口だった。

しかし多分、生徒達には十分、原田の生徒を守ろうとする優しさは伝わったはずだ。

謝りに謝って頭を下げていた校長も「明日からは行かないって事ですみませんが社長には連絡しておくので今日はお引き取り願いますか?」と最後は追い出されるようにパワハラ工場長はスゴスゴ帰って行った。

駒井は原田に「何か、ごめん」と謝る。

原田は「私の前にお客さんよ」と駒井をおばあちゃんに会わせる。

おばあちゃんは「この人です」と駒井を見て確信した。

おばあちゃんは探偵事務所の体験の生徒にまず「ありがとう」とお礼を言う。

「まさか職業体験の学生さんだったなんてねえ。だから、なかなか見つからなかった訳だ。きくよしで。あの時はどうもありがとうございました。食べて私の分も払ってくれましたよね」とやっとお礼を言えた。

駒井は工場の人に自分の食事代は奢ってもらった。

おばあちゃんの分は自分が払うと払った。

おかずを貰って沢山食べたからという普通の事で取り立てて理由はなかった。

「そうですか。ありがとうございました。助かりました」とおばあちゃんに言われ駒井は「わざわざ、それだけのために」と戸惑う。

「感謝と反省はどれだけ時間をかけても伝えた方がいい。それのない人にはなりたくないの。私」とおばあちゃんは言う。

その言葉に東条は自分の事を振り返っているようだった。

おばあちゃんは「高校生にご馳走してもらうほど貧乏じゃないわ。年金はあんたらの方が大変なんだから」と言って食事代を返してくれた。

魚住探偵事務所の職場体験は大成功で「おばあちゃんの為にありがとうございました。皆さんのお陰で見つけられました」と感謝された。

里見はおばあちゃんを見て魚住に「大事にしなさいよ。電話も出るように」と言う。

帰り道、若林の後を東条は歩いていた。

「なあ」と東条が話しかけ嫌そうに「何?」と若林は振り返った。

東条は「謝ろうと思って。謝っても許してもらえないかもだけど。何か本当に悪いとは思ってて許してもらえないのは仕方ないかもしれないけど。ごめん」と謝る。

無反応な若林に「許せないよな。ごめん」と東条は土下座しだした。

原田のように何度も頭を下げそうな雰囲気の東条に「ストップストップ。いいよ。いいよ許す。俺あんな工場長みたいな大人になりたくないから全然、全然は盛ったけど、いいよ。それだけ。じゃあ」と言って帰ろうとする。

「待てよ。同じ方向だから、じゃあはないだろ。帰ろうぜ」と東条と若林は並んで帰る。

魚住のおばあちゃん、原田、色んな大人たちの力を借りて二人は仲直りできた。

工場の体験の生徒達も「何か原田に助けられたな」「駒井の為にあそこまで謝るとか結構、意外だった」と原田の株は確実にあがっていた。

職員室では校長から「今回も原田先生、お見事です」と言われ養護教諭の佐川が甲斐甲斐しくおでこの手当をしてくれていた。

里見も手当てに加わりたくて「原田先生、絆創膏持ってます」とカバンから出すが「今、用意してもらってる」と言われガッカリする。

探偵事務所ではメニューに載っている飲み物はカフェ代として請求するらしく暇で飲んでた飲み物の請求が学校にきた。

「ぼったくりじゃない。校長払ってくれない?」と原田は可愛い顔をしたが長井から「自腹です」と請求書が突き返された。

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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話予告

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


若林(長尾謙杜)が拾ったスマホを職員室まで届けに来た。

その時、スマホを失くしたという別のクラスの生徒・愛理が職員室に来ていた。

若林は「見つけてくれてありがとう」と、愛理にお礼を言われる。

東条(道枝駿佑)は、別のクラスを覗いている若林を見かける。

東条に声をかけられた若林は、動揺。

そのクラスには、愛理がいた。

東条は、愛理と顔見知りだった。

若林は東条に、愛理のことを知っているのかと尋ねる。

「ちょっと知ってるだけだけど」と答える東条。

逆に東条から、愛理のことを好きなのかと聞かれると、若林の様子がおかしくなる。

彼は、愛理に一目ぼれしていたのだった。

そこに原田(古田新太)と田中(桐山漣)が通りかかる。

原田と田中は、若林が愛理に恋をした経緯を聞く。

原田は、若林の恋を後押ししようとするが、若林は「無理だよ」と最初からあきらめていた。

原田は、そんな若林に自信に持たせるために「私があんたをプロデュースしてあげる」と言い出す。

原田は、若林に女心を学ばせようと、川崎(髙橋ひかる)たち女子に協力してほしいと頼む。

川崎たちは面白がって、若林を応援しようと盛り上がる。

そして、“のぶおが若林をプロデュース!”がスタート。

原田は若林に、愛理から連絡先を聞き出すという課題を与える。

原田のムチャ振りに困惑しながらも、若林は愛理との距離を徐々に縮めていくが…。

ドラマ公式サイトより引用)

まとめ

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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