ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話をご紹介！！
ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介されたドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話の内容をご紹介します！！
出勤途中の唯織（窪田正孝）のもとに、放射線科の世界的権威である恩師・ピレス教授（Dutch）からメッセージが届く。人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていた。
鏑木（浅野和之）は、辻村（鈴木伸之）の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介（名高達男）から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。
妻の聡子（梅沢昌代）と娘の加奈子（丸川ゆい）に、給料も倍になるから3人でハワイ旅行に行こう、と嬉しそうに話す鏑木。
そんな折、ラジエーションハウスに杏（本田翼）の父親で、元院長の正一（佐戸井けん太）が突然現れる。
正一がうつ病の状態だと知る小野寺（遠藤憲一）やたまき（山口紗弥加）らは、努めて明るく彼を出迎える。
同じころ、辻村は、嶋田茜（西原亜希）の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。
骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃（広瀬アリス）は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下（浜野謙太）に助けを求める。
そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで光の検査をしたことを思い出すたまき。
検査の結果、光は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いが……。
鏑木は、院長の渚（和久井映見）に辞表を提出する。院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。
正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう。
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話のネタバレ・あらすじ！！
ラジエーションハウスに光くんという赤ちゃんが運ばれてきます。
鎖骨が折れていて泣きじゃくっていましたが、実は以前にも骨折でこの病院を訪れていたのでした。
虐待を疑う人もいましたが、唯織は卵アレルギーであることや脚が麻痺していることをヒントに、別の原因があると気がつきます。
検査後バスの中で意識を失った光くんがまた病院に運ばれてきますが、周りはここでの治療は危険で小児科に回そうと話します。
しかし一刻を争う自体で、唯織や甘春先生、辻村先生はここで手術をすることを訴えます。
手術は無事成功し、光くんは助かった…というお話でした。
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ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話の感想！！
今回は患者である光くんも大変でしたが、それ以上にお母さんもとても辛い思いをしていたと思います。
子供のためを思ってやっていたことが、逆にくる病にさせていたなんて…。
しかしそんなお母さんに優しく声をかけるたまきさんにグッときました。
赤ちゃんもお母さんも救われる結果になって、本当に良かったと思います！
それにしてもたまきさんの子供慣れしていない感じが、とても面白くて笑いました（笑）
不器用ながらも患者や家族に寄り添うたまきさんは、とってもカッコよく見えました♪
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ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話を無料で視聴する方法をご紹介！！
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ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』最終回（第11話）予告
ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』最終回（第11話）は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
唯織（窪田正孝）は、杏（本田翼）の父で、甘春総合病院の前院長・正一（佐戸井けん太）が、うつ病ではなく別の病気ではないかと考える。全身の慢性的疲労感、起立性頭痛に苦しんでいる正一は、発症前、自転車に追突され、その後、飛行機に乗っていた。
ヒントになったのは、裕乃（広瀬アリス）が手伝っていた造影CTの際に、チューブから造影剤が漏れたことだった。
小野寺（遠藤憲一）らの協力を得て唯織が行ったのは、MRI検査と、髄液漏れの検査だった。
その画像を見た唯織は、正一が低髄液圧症であることを確信する。
正一は、追突事故で硬膜に穴が開き、飛行機に乗った際の気圧の変化と乱気流の振動によって低髄液圧症を発症したものと考えられた。
髄液が減って脳が下垂したために、起立時に頭痛やめまいに襲われていたのだ。
正一の病気が手術で治る可能性があると知り、喜ぶ杏。
ところがその矢先、正一が突然意識障害を起こす。辻村（鈴木伸之）ら甘春総合病院の医師には正一の治療をできる人間がいなかった。
すると杏は、自分がやると言い出し……。そして、その杏を見つめる唯織はある決断をする……。
（ドラマ公式HPより引用）
ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』最終回（第11話）の展開予想！！
ついに最終回ですが、最後の患者となるのはなんと甘春先生のお父さん！
ずっとうつ病だと思っていた症状が、ほんとは別の病気の可能性があることがわかります。
ここでも唯織は大活躍しそうですね。
しかしその病気はこの病院では直せる人がいないようで…。
甘春先生自ら手術をすることになるかもしれません。
不安はいっぱいあるのですが、今までのようにラジエーションハウスのメンバーには良い写真をとって貰って、最善を尽くしてほしいと思います！
まとめ
ドラマ『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』第10話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。
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