俺のスカート、どこ行った?|第5話(5月18日放送)ネタバレ・あらすじ。若林の恋をプロデュース!!

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話をご紹介!!

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


若林(長尾謙杜)が拾ったスマホを職員室まで届けに来た。

その時、スマホを失くしたという別のクラスの生徒・愛理が職員室に来ていた。

若林は「見つけてくれてありがとう」と、愛理にお礼を言われる。

東条(道枝駿佑)は、別のクラスを覗いている若林を見かける。

東条に声をかけられた若林は、動揺。

そのクラスには、愛理がいた。

東条は、愛理と顔見知りだった。

若林は東条に、愛理のことを知っているのかと尋ねる。

「ちょっと知ってるだけだけど」と答える東条。

逆に東条から、愛理のことを好きなのかと聞かれると、若林の様子がおかしくなる。

彼は、愛理に一目ぼれしていたのだった。

そこに原田(古田新太)と田中(桐山漣)が通りかかる。

原田と田中は、若林が愛理に恋をした経緯を聞く。

原田は、若林の恋を後押ししようとするが、若林は「無理だよ」と最初からあきらめていた。

原田は、そんな若林に自信に持たせるために「私があんたをプロデュースしてあげる」と言い出す。

原田は、若林に女心を学ばせようと、川崎(髙橋ひかる)たち女子に協力してほしいと頼む。

川崎たちは面白がって、若林を応援しようと盛り上がる。

そして、“のぶおが若林をプロデュース!”がスタート。

原田は若林に、愛理から連絡先を聞き出すという課題を与える。

原田のムチャ振りに困惑しながらも、若林は愛理との距離を徐々に縮めていくが…。

ドラマ公式サイトより引用)

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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話のネタバレ・あらすじ!!

若林が落し物のスマホを拾って職員室にいた矢野に届けた。

山上愛理という生徒が落し物をしたらしく「朝、落としたんですけど…」と丁度、広田に「どのあたりで落としたの?」と落し物の事を聞かれていた。

色とか特徴を書け、と庄司に言われ書こうとしていた愛理は若林が持っていたスマホを見て「あ、これ。これ私のスマホです」と喜び若林に「ありがとう。本当に助かった。本当にありがとう」とお礼を言った。

若林は落し物欄の山上愛理という名前をジッと見ていた。

若林が愛理のクラスに行き愛理の観察をしていたら東条から「何してるの?」と聞かれビックリする。

東条は愛理の友達の坂本と知り合いだった。

若林は坂本に「マスクで飛び降りた子?」と言われたが愛理が来て「朝、スマホ拾ってくれた人だよね。ありがとうね」と話しかけてくれ嬉しそうだった。

田中は佐川が右手に指輪をしている事が気になり、ずばり「右手の指輪は?」と聞いてみる。

「彼氏にもらいました」と言われショックを受ける。

昼休み若林は東条に愛理の事を相談する。

愛理の友達の坂本が東条の知り合いだった。

「何?好きなの?」と東条に聞かれ若林は挙動不審になる。

何故か慌てると若林は「る、る、る…」と連呼する。

そこに原田と田中がやって来る。

食欲がない若林に「食べ盛りの高校生が食欲ないの?あんた、もしかして病?恋の?」と言い当てると若林はまた挙動不審になり「る、る、る」と慌てだす。

「今朝スマホを届けた子なのね」と原田が聞くと「好きとか恋とか言われると緊張しちゃって。誰にも言わないでね」と若林は口止めした。

原田は「いいじゃない、若林。東条、知り合いなんでしょ。そこしか接点はないんだからさあ。協力してあげなさいよ」と東条に頼むが若林は「いいよ。別に協力とか。どうせ何にもならないし」と消極的だ。

「最初から諦めてどうすんのよ?自信もってアタックしなさいよ」「そうだぞ。絶対諦めちゃダメだぞ」と原田も田中も若林を応援する。

しかし若林は「ムリだよ僕には」と繰り返す。

どうしたものか?と思案中の東条と田中だったが原田が「分かった。私達があんたに自信付けさせてあげる。私があんたをプロデュースするっつてんのよ」とメチャ張り切る。

若林は「いらないよ。自信とかじゃないし、女の子って何考えてるのか解んないし」と小さく呟く。

原田は「うるさい。それを教えてあげるって言ってんのよ。川崎達に声をかけて現役の女子の目線からのアドバイスをもらうの。そして自信を付けて連絡先をゲットしてデートしてキスしてハグして」と嬉しそうな原田だったが若林は「る、る、る」とまたテンパった。

「落ち着け若林」とその度に東条が若林のフォローをする。

原田は川崎達を集めて女子に協力を求める。

「えーっ」とみんなは言いながら「好きな人?」とみんな若林の恋バナにワクワクする。

若林は「あんま大きい声で言わないで」と照れる。

東条が緊張すると「る・る・るって言っちゃうから」と若林のテンパった時の説明をする。

川崎達は「部活ない日とか暇な時ならいいよ」「服とか買いに行っちゃうの?」「美味しい食べ物屋さんとか行きたい」とノリノリで若林を応援してくれた。

「こいつ女の子の気持ちわからないらしいからガツンと教えてやってちょうだい」と原田が言うと「はーい」とみんな返事をする。

東条はその団結力に「すっげー楽しそうじゃん」と呟く。

授業を校長に任せて「のぶおプロデュース始めるわよ」と会議は屋上で始まった。

田中は「怒られる」と言いながらもナンダカンダで原田と行動を共にしていた。

「まず相手の連絡先をゲットする」それがスタート、という原田に「ムリだよ。聞けないよそんなの」と初っ端から若林は弱腰だ。

「うじうじ言ってんじゃないわよ。そのムリだよを何とかしてやろうって言ってんじゃない」と喝を入れる。

「まずスタートラインである連絡先。好きな人からどうやって聞き出しますか?」とみんなに問いかける。

「友達伝いとか」という意見は友達が東条だけの若林は難しい。

女の子目線で女子に聞くと「やっぱ直とか」という意見だった。

「はい正解です。だから今回は直接聞きます」という原田に「えーっ。ムリだよ。そんなの聞いたら何で?って思われる」と若林はビビる。

「その通り。何で?が大事なの。あんたスマホ拾ったんでしょ。それがその何で?なの。恋は、フィーリング、タイミング、ハプニング。せっかくハプニングが起こったんだから、そこで直で聞くのが一番だったんだけど今日中ならまだ間に合うタイミング」と原田は言う。

「じゃあ帰る前に聞いちゃうしかないね」「でも、好きなんじゃない?と思われる」とみんなは意見を出し合う。

「はい、そこポイントです。相手に好意があると100%ビンビンに伝えるコミュニケーションの仕方と100%隠すコミュニケーションの仕方。どちらが高感度高いでしょうか?」という原田の質問にみんなは頭を悩ます。

「隠す方?」「いや、伝える方でしょ」と意見は分かれる。

「正解はあなたの事、好きかどうかは分からない。好きになる可能性がありますくらいの距離。これ位の距離感でコミュニケーションを取ると好感度があがる」と原田は難しい事を言う。

好きとか好きじゃないとか悟られないように絶対、放課後までに連絡先をゲットしてくるように若林は指示される。

「全然、自信ついてないんだけど、何の授業だったの?これ」と聞く若林に「いいだろう。連絡先くらい自分でゲットしろよ。聞きたくないの?聞きたいの?」と原田に迫られ若林は「そう言われると聞きたいけど」と言いながらも困り果てる。

放課後「どうしよう、どうしよう。もう。もう」と若林はビビっていた。

そんな時、愛理がやって来た。

「一人だよ」と押し出され愛理の前に若林は立った。

勇気を出して発した言葉は「連絡先押して」だった。

つい言ってしまい「打つって事?」と聞かれ「教えてって言おうとして」と言うとあっさり愛理は教えてくれた。

隠れていたみんなは大喜びだった。

職員室では広田の嫁の紹介の合コンの話で盛り上がる。

あくまでも食事会とこだわる古賀だったが参加してみると一人は仕事で来れず、もう一人の参加者は庄司の同級生で庄司と盛り上がってしまい古賀はあんなに気合を入れていたのに蚊帳の外だった。

駒井は職業体験で嫌な思いをしたので何かできる様になりたくてコンビニでバイトをしていた。

学校ではバイトは禁止だったが原田は「いいんじゃない?黙っててやるからまけろ。じゃ頑張ってね。お疲レインボー」と言いながら募金箱に募金して帰って行った。

若林は順調に愛理と連絡を取っていた。

デートに誘われた若林は屋上でみんなに相談していた。

のぶおプロデュースのメンバーは何故か増えていた。

「勝負服持ってる?」と原田に聞かれ若林は「服はあんま持ってない。制服じゃダメ?」と女子に聞く。

女子たちから怪訝な顔で制服デートはランクが一つ上だと聞かされモテコーデを放課後みんなで探しに行こうという事になった。

教室では駒井が明智に「俺、原田の賭け辞めるわ。アイツ辞めさせる理由無くね?」と言っていた。

「人生経験として教師辞めさせる経験できなくない?」という明智に「だとしても俺は原田に辞めて欲しいとは思わないかな?アイツ結構いいヤツだよ。俺、だから賭けやめるわ」と駒井は職業体験やコンビニでの事を通じて原田を見直していた。

そんな時、東条は坂本に呼び出される。

「山上のスマホ使って私らがあのマスクの子と連絡してるんだよ。デートの約束は私らが相談して送ったの」と笑いながら語る二人から東条は真実を聞かされる。

イライラしながら東条は「それで?」と聞く。

「愛理は東条のクラスの明智が好きなわけ。ねー。私らがマスク使って繋がればって言ってたんだよね」と坂本は話す。

愛理は「あの子さあ色んな連絡、連続でしてくるし、雰囲気的にもあんまり聞ける感じじゃないんだよ」と悪びれもせず東条に話す。

「それ若林知ってんの?」と聞くと「知らないんじゃ?ね?だからウケるんでしょ」と二人はバカにしたように笑いながら話している。

坂本は更に「東条は明智と仲いいから東条に連絡先聞けばいいじゃん。って事で呼んだの」と軽く言う。

「ダメかな?」と言う愛理に、東条は「いいよ」と言うと、二人はキャーキャー言いながら「最初からこっちのが早いって話じゃん」と大喜びしている。

東条は「でも明智そういうの嫌いだから気を付けて。そういう女の子の人を見下す感じのヤツは嫌いだから」と忠告する。

若林プロデュースはどんどん人数が増えていき放課後みんなは若林を着せ替えて盛り上がっていた。

最後に東条が選んだ服がみんなに「いいかも?」「若林らしさが出てる」と好評だった。

東条から連絡先を聞いた愛理は明智を呼び出し坂本と待っていた。

明智が来て「一人じゃないんだ」と言うと坂本は帰って行った。

愛理は「東条から連絡先聞いてね、話してみたいなと思ってて。坂本が送っちゃえって明智君に連絡しちゃってね。あたし何話していいか分かんないからって止めたんだけど勝手に送られちゃって。嫌ってわけじゃ全然ないんだけどね」と話す。

明智は「そういうのよくやるの?勝手に送るとか」と聞く。

よくは全然やらないと言いながら愛理は何故か若林の話をしだす。

愛理のスマホを拾ってくれた若林に「お礼にデート行けってまた坂本連絡しちゃって。本当、勝手に遊ぶ約束されて本当、行きたくないんだよね。どう思う?」と若林の愚痴を言い出す。

それまで話を静かに聞いていた明智は「そうなんだって感じ。てか呼び出しといて話それだけ?行きたくないなら断れば?自分で。俺にもその坂本ってヤツが連絡しただけじゃん」と冷たく言い放つ。

「いや、ちょっと待ってそれは違うの」と慌てて愛理は弁解しようとするが「この後、用事あるから」と明智は帰ろうとする。

愛理は「ちょっと待って」と腕を引き留めようとすると「触んな」と取り付く島がなかった。

一方、若林の勝負服を買い終わって若林は原田に「いいの?」と買ってもらった服に喜んでいた。

「他の生徒や先生達に見つからないように気を付けて帰ってね」と原田に言われみんなは「はい。お疲レインボー」と解散した。

口々に若林に「頑張ってね」「じゃあね」と「のぶおプロデュース」の結束は固まっていた。

次々みんなが帰る中、東条は原田に話がある感じで残っていた。

原田に「あんた帰んないの?」と声をかけられ東条は若林の事を話し出す。

どうやら若林は遊ばれてるっぽい。

からかって愛理のスマホから坂本が勝手にデートに誘ったらしい。

原田は「それ本当なの?」と東条の話を聞く。

「本人から聞いたけど。デート行くのどうなんだろう?そんな理由でデートしたら傷つく。からかわれてる訳じゃん。しかも、山上のヤツ明智が好きらしくてさ。まあ明智はそんなヤツ相手にしないと思うけど。止めた方がいいのかな?何て言えばいいんだろ」と東条は若林を心配している。

田中も「本人には言いづらいよな。原田先生どうしましょう?」と悩む。

「デートは決行よ。行くわよ。だって私が服勝買ってあげたんだから。当り前よ。金かかってんだから」と当然のように言う。

プンプンしながら話す原田に「何か怒ってる?」と東条は言うが「怒ってないわよ。じゃ、土曜日よろしく」と怒って帰って行く。

デート当日、遠足のようにぞろぞろ「のぶおプロデュース」のメンバーは付いて行く。

いつの間にか膨大な人数になっていた。

「あんま見られたくないんだけど」と言う若林に「大丈夫だって。デート成功するように色々、考えてきたから」「若林は女の子の気持ちわかんないでしょ」「サポートサポート」とみんなは楽しそうだ。

東条も田中も表情はさえなかった。

水族館に着き原田は「デートの前に確かめなきゃね。あんた今どうなの?好きなの?ぶっちゃけ」と若林に質問する。

若林が「好きだと思う」と答えると「はい、よろしい」と原田は頷く。

周りの「のぶおプロデュース」のメンバーは次々若林に「頑張れ」とエールを送る。

みんなが盛り上がってる所で原田は「若林、お前は嫌われている」と爆弾発言をここで言う。

田中は「えー何で言っちゃうの?」と驚き「のぶおプロデュース」のメンバーは「え?そうなの?」と今までの空気が一変する。

「おかしいと思わないか?いきなり誘われて。どうして、いきなりデートに誘われたか東条が全部聞き出した。そしてそれを私は聞き出している。そしてそれは遅かれ早かれ言われる事だ。若林、お前は遊ばれてたんだ。坂本が山上の振りをしてあんたをデートに誘ったらしい。あんたと仲良くなれば好きな男を紹介してもらえると思って仲良く連絡してたらしい」と事の顛末を話した。

「へー。そうなんだ。そっか。やっぱり変だよね。いきなり仲良くしてデートなんて。そりゃそうだよ。こんな上手くいくはずないもん。だって最初から薄々気付いてたし。ありがとう。教えてくれて」と力なくお礼を言う。

東条は「もう、別にブッチしていいんじゃね?」と若林に言うが「ううん。行くよ。ちゃんと本人の口からも聞いてみようかな?とか思ってる」と若林が言うと東条も「のぶおプロデュース」のメンバーも泣きそうな顔になる。

何事もなかったかのように愛理はやって来た。

若林は「本当ごめん。いきなり水差す感じで聞いちゃうんだけどさ。これ山上さんが誘ってくれたんじゃないんでしょ。一緒に居た人がふざけてスマホ使って僕に送ってきたんだよね。ちょっと聞いちゃって」と話すと「誰から?明智君?」と逆に質問される

「明智は関係ないんだけど僕が聞いた事って本当かな?本当だったら別にそんな嫌々僕といなくてもいいかなって思って。何も言わないって事はそういう事だよね。ごめんね。何か変な感じで時間使わせちゃって」と謝らなくていいのに謝り帰ろうとする。

「ちょっと待って。私が嫌と思ってるみたいだけどそうじゃないの。わざとじゃないの。何ていうかノリ?みたいなもので…。私、本当はダメだなって思ってたんだけど。だからね明智君にも言っといて欲しいんだ。本当はダメだって思った事。実はね明智君と誤解みたいになって。それで、さっき明智君?って聞いちゃったんだけど。でも変な意味はないから」と愛理は若林の事より自己保身に必死だ。

若林が帰ろうとすると目の前に原田が立っていた。

「若林、まだ終わってないわよ」と怒っている。

すると「のぶおプロデュース」のメンバーも現れた。

「呼んでたの?全員で見てたって事?」と怒り出す愛理に「本当、ごめん」と若林は頭を下げる。

東条は「謝る必要ねーよ」と言い、川崎も「そうだよ」と言い「のぶおプロデュース」のメンバーも賛同する。

「若林、お前、女の子の気持ちが分からないって言ったよな。他人は全部そうだって教えたよな。つまり逆もあるって事だ。お前の気持ちをこいつは全然分かってない。言ってやれ。今、本人が言った事でお前が思った事を言え。伝えろ。こいつは言わなきゃ分からないぞ。お前だけが相手の思ってる事を聞く必要はない」と意見する。

「は?何それ。傷ついてるかな?って思ったから言ってあげただけなのに」と本性をちらっと見せた愛理に「おだまり。あんたの番じゃない」と原田は止める。

「若林、言って終わらせろ。あなたの番です」と若林に本心を言わせる。

「何か好きになったから、たまたまかも知れないけどスマホとか拾って話せてよかったです。別にそっちはそんな気が無くて良かったしただこうやって遊びに誘ってくれた事とか連絡先交換してくれた事とか嬉しくって本気でそう思ってて、でも嘘だったんだ、他人が仕組んだ事だったんだって気付いて、それがすごい辛くてコイツ最悪じゃんって思った。思ったけど遊びだったかもしんないけど僕は好きだったから。それが今、思ってる事かな?さっきまで好きでした。今はさっきよりも嫌いで、でもちょっとだけ好きです。それだけです。返事は要りません。連絡先は消します。これが僕の言いたい事かな?おわり。のぶお」と若林は頑張って自分の気持ちを話した。

「あんたさあ、相手の気持ちが分からなくても仕方ないわ。でも、あんたとあんたの友達の軽率な行動で一人の人間を傷つけた。分からなくてもいい。けど相手の気持ちを想像するくらい、やらないと心がどんどんブスになるわよ」と愛理に忠告する。

東条は愛理に近づき「明智に言っといてって何?アイツにバレたんだろ。やってる事。ダサ」と若林の仕返しを地味にする。

水族館で若林は号泣する。

「頑張った」「そうだよ」「正解正解。大正解だよ。だって告って振ったようなもんじゃん」「るるるるるって言わずに告白できただけえらいよ」「何か食べる?」「あの子どんな気持ちだったんだろうね」とみんなは優しい。

「若林、恋なんて1万回ダメでも1万1回目に何かが変わるってドリカムが言ってた。涙拭きな」と原田は訳の分からない事を言いながらハンカチを差し出すと若林はハンカチではなくかつらを取る。

「ハンカチ前に出してんだからハンカチ取ればいいだろ」と言いながら「先生そろそろ留め具を新しい物に変えたらどうですか?」と田中に言われる。

原田の姿に笑いが起こりながら若林は少し元気になる。

職員室では庄司の婚約が決まった事でみんな盛り上がっていた。

そこでは矢野がバツ16である事が判明する。

学校で明智のスマホが鳴っていた。

「おい、秀一。父親を無視するなよ」と書かれていた。

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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話(5月18日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話(5月18日)を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!

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Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題となっています。

最近ではドラマ『トドメの接吻』やドラマ『愛してたって、秘密はある。』や『3年A組』のように、最終回放送終了後にHulu独自(オリジナル)の続きなどがある場合もありますので、この機会に是非登録を!

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ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第6話予告

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第6話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


豪林館学園高校では、2年生に向けての進路説明会が開かれることに。

説明会は生徒と一緒に保護者にも集まってもらい、その後、希望する保護者が授業参観する予定になっていた。

原田(古田新太)と田中(桐山漣)からその話を聞いた2年3組の東条(道枝駿佑)や若林(長尾謙杜)ら生徒は「高校生にもなって親に授業を見られるなんて…と文句を言いながら、それぞれの家族の話をする。

そんな中、里見(白石麻衣)は、父・靖夫(小木茂光)の勧めで見合いをして結婚が決まっていた。

結婚相手は、医師の財前(戸塚純貴)。

靖夫は自分の病院を継いでもらうため、里見にはどうしても医師と結婚してもらいたいと考えていた。

靖夫との約束で、里見は結婚したら学校を辞めなければならない。

しかし里見は、結婚もしたくないし、教師を続けたいと思っていた。

そんな彼女の思いとは裏腹に、靖夫は挙式の準備を進めていた。

里見は保健室を訪れ、佐川(大西礼芳)に結婚のことを打ち明ける。

もう結婚するしかないと諦めている里見の話を、ベッドで昼寝をしていた原田が聞いていた。

里見は、校長(いとうせいこう)と長井(松下奈緒)に結婚と退職を報告する。

結婚と退職を受け入れようとしている里見に対して、本当にそれでいいのかと諭す原田。

そんな原田の言葉を聞いた里見は、結婚の段取りを進める靖夫に抵抗するが、挙式の日を迎えてしまう…。

一方、明智(永瀬廉)の元にも、父親・純一(板尾創路)が突然やってきて…。

ドラマ公式サイトより引用)

まとめ

ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』第5話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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