凪のお暇(おいとま)|第3話(8月2日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『凪のお暇』第3話をご紹介!!

ドラマ『凪のお暇』第3話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


凪 (黒木華) は、北海道で暮らす母・ 夕 (片平なぎさ) からの手紙で、携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。

慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」 と言う。

とりあえず東京行きを止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい 「やばい!」 とパニックになる凪。部屋を出ると、近所に引っ越してきた 龍子 (市川実日子) が、凪のことを待っていた。

驚く凪だったが、慎二 (高橋一生) との出来事を龍子に聞いてもらう事に。

「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」 と一人盛り上がる龍子。

慎二がクズだと分かると 「なんで付き合っていたのか」 と問われるが、凪は答えられないでいた。

そこへ、部屋から出て来た ゴン (中村倫也) と出くわす。

龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが 「少女漫画みたい!」 とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」 と凪に釘をさすのだった。

そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で婚活パーティに申し込んでしまう。

しかし、そのパーティに強制参加させられた凪は “ある事” に気づく…

一方、慎二は凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを、女性社員たちから 「彼女にビンタされたんじゃないか」 と噂されていた。

いつもなら上手く空気を作ってかわすところだが、凪が嬉しそうにゴンと一緒にイモを食べている光景を思い出すと、周囲の空気を凍らせてしまう。

そんな事などつゆ知らず、凪は隣人の うらら (白鳥玉季) とゴンと一緒にイワシのフリッターを作っていた。

うららは、揚げたてを上階に住んでいる 緑 (三田佳子) に持っていきたいと部屋を出ていく。

凪とゴンは部屋の中で2人きりになり…

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『凪のお暇』第3話のネタバレ・あらすじ!!

凪は母からの手紙を受け取り引っ越した事や携帯を解約している事がバレていた。

「土日に東京に伺います」と書かれた手紙に「やばい」と一人焦っていた。

そこへ近くに引っ越して来た龍子から「お茶でもどう?」とベランダから大声で誘われた。

凪はそれどころではなく「坂本さん、ちょっと待ってて」と言ったまま大急ぎで一番安い機種の携帯を契約しに行く。

母には「番号が変わったのは料金プラン見直してこっちの方がお得だからで新しいマンションも都心から離れてるけど緑も多いし治安も良くてお隣さんもいい人だし空気も美味しいし…わざわざ来てくれなくても交通費もバカにならないし」と全力で母が来るのを阻止した。

「仕送りをバタバタしてて忘れてた。今日するね」という凪に母は「ちゃんとしてるの?身なりは?まさか、あんなみっともない頭で外に出てないわよね?」と酷い事を言われる。

今回は母の上京を阻止したが近々、結婚式で東京に行く予定があると聞き凪は困り果てる。

そんな時、窓を開けると龍子が立っていた。

「ちょっと待っててと言われたので待たせてもらってます」と何とずっと外で待っていた。

一方、慎二は頬の傷を会社では自転車で転んだ事にしていた。

「本当は彼女にビンタされてたり?」と足立に指摘された慎二は、あの日の「バカにしないでよ」と凪にビンタされた時の事を思い出す。

「だとしても足立さんには全く関係ないよね」と、いつもなら上手にかわすのに真面目に答えてしまい周囲をドン引きさせる。

凪は慎二の事を龍子に相談したが「キスにビンタで応戦とは少女漫画みたいじゃないですか。来月号がめちゃくちゃ楽しみなやつじゃないですか」と羨ましがられる。

二人は緑からもらったじゃがバターをリメイクした芋餅とほうじ茶を食べながら女子トークをしていた。

龍子は「大島さんの事が本当は大好きなツンデレの元カレ」だと慎二の事を言うが凪は「違うんです。私と会うのはアッチがいいからだけだって会社の人に話してるの聞いちゃった事があって。引っ越してから突然会いに来た時もすぐそういう事に持ち込もうとして今回のキスでより確信したと言うか?やっぱりこの人それだけなんだなって」と眉間にしわを寄せながら凪は龍子に話していた。

龍子は「大島さん、こんなに素敵な女性なのにツンデレ元カレさんだと思いきやクソみたいな男じゃないですか」と慎二に対して散々な評価だった。

龍子は凪にもっと自分を大事にして欲しいと語り「どうして、そんなクソみたいな男と付き合ってたんですか?元カレさんのどこが好きだったんですか?」と聞く。

考えても何故か慎二のどこが好きだったのか?思い浮かばない。

そこへ「おはよう。凪ちゃん早いね」とゴンが部屋から出てきた

ゴンを見た龍子は「引っ越し先のお隣さんとの出会い。やっぱり少女漫画みたいじゃないですか」と再び盛り上がる。

しかし、龍子はゴンの友達のパフォーマーを見てゴンが「イベントオーガナイザー」だと知ると「私達とは住む世界が違う。そんな胡散臭い職業のクラブ男が恋の相手なんて全然少女マンガじゃない。無職の私達は養えない。元カレは、くそ野郎で隣のイケメンはパリピ」だと凪に言う。

何故だか「大島さんにも私にもこの先、きっと素敵な出会いがありますよ」と龍子は予言のように話す。

凪は魚屋さんの前でゴンがほっけ200円とイワシ100円のどっちにするか悩んでいる所に遭遇する。

美味しそうないわしを見て凪はまた嫌な思い出を思い出す。

以前、水族館で慎二とデートした時イワシの大群が同じ方向に泳いでいるのを見た。

その中の一匹だけが真逆を泳いでいて凪は「頑張って。落ち着いて。またすぐ戻れるから」と応援する。

しかし慎二は「何はぐれてんだ?あのイワシ。空気読めよな。他のイワシにぶつかってるし。死ぬんじゃない?うけるわ。」と吐き捨てる様に呟く。

「もし、死んじゃったら私があの子の事、食べてあげたいな」と凪が言うと「お前イワシとか食うの?イワシとか庶民の食べ物じゃん」と言われた事を思い出す。

そんな事を思い出しているとゴンが「凪ちゃん、どっちが好き?ホッケとイワシ」と現実に戻してくれた。

凪は帰ってからイワシのフリッターを作る。

うららは緑に「出来立てを持って行きたい」と持って行き凪とゴンは二人きりになる。

ゴンは「凪ちゃん、これめっちゃうまい」と大絶賛だった。

ゴンは9/20に〇がしてある凪の手作りカレンダーを見付ける。

母が来る予定だと聞くと、この前、凪が母と携帯で話しているのを聞いていたらしく「お母さん苦手なの?会社辞めた事言ってなかったみたいだし」と尋ねる。

「学校も仕事も結婚も、とにかくちゃんとした路線に乗ってないとダメって人で。こんな姿見られたらまちがいなく実家に強制送還と言うか。今から気が重くて」と話す凪にゴンは「タイトルマッチじゃん。この日までに凪ちゃんなりの戦い方を身に着けて挑まなきゃだね」と謎な事を言ってほほ笑む。

ゴンは「凪ちゃんって本当に可愛い」とキスしようとするが直前で「からかわないで下さい。あんまり何度もこういう事されると本気にしちゃうじゃないですか。もう」と寸でで止める。

ゴンは「本気にしていいのに」と呟く。

慎二は取引先の女性の所に行っていた。

「急だったから簡単な物しか作れなくて」と言っていたが慎二は、お惣菜の店の紙袋を目ざとく見つけ「買ったのね」と心の中で呟く。

以前、凪が即席中華ドレッシングを手作りしてくれ「大抵のドレッシングは台所にある調味料で作れちゃうんだよ」と言っていた凪の言葉を思い出し慎二は「貧乏くせー」と悪態をつきながらも凪の事を引きずっていた。

「あれ、食いたい。貧乏くさくて、やたら染みる。あの節約飯」と慎二は、せっかく色とりどりのきれいなお惣菜が並んでいたが「ごめん、かなちゃん。俺帰るわ」と帰ってしまう。

翌日、凪はハローワークの帰り龍子に「よかったら、この後、お茶でも」と誘われる。

喜んで付いて行くとそこはカフェではなく婚活パーティー会場だった。

「坂本さんお気持ちだけ有難く頂きます。私、こういう場が本当に本当に苦手で…」と凪は帰ろうとするが凪は無理やり参加させられる。

空気を読まない龍子は凪に内緒で婚活パーティーに申し込んでいた。

そこには何とかつての同僚、足立の姿を発見しまい爆発した頭を押さえ凪は本気で困る。

パーティーは始まり面白い返しもできないままフリータイムに突入し押しに弱そうな凪は男性たちに囲まれ連絡先を聞かれ、またまた困っていた。

そこへ「連絡先交換はカップリングが成立した人達のみって規定であったはずですけど。いい歳して学生のナンパみたいなマネ見苦しいですよ。なんならスタッフに報告しますけど」とあの天敵だった足立から助けられる。

笑顔だったが威圧的で蜘蛛の子を散らすように男性たちは退散する。

「あなたも嫌なら嫌ってハッキリ言わなきゃ」と足立に注意され逃げようとする凪に「大島さん大丈夫ですか?」と龍子が心配して駆け寄る。

「大島さん」に足立は反応し「大島さん。だよね。やっぱり」と気が付かれてしまう。

「仕事辞めて婚活かあ?ビックリしちゃった。大島さん、昔の雰囲気と全然、違うんだもん。前は女子アナっぽい感じだったもんねえ。髪の毛サッラサラでシャンプーのCMに出て来そうな。大島さん愛想が良くて断れないから無駄に絡まれて、ああやって男が寄って来ちゃって」と足立のマシンガンなサンドバックタイムが始まった。

凪は「会社辞めたのに」と笑顔ではあるものの辛い。

ふと「タイトルマッチじゃん。凪ちゃんなりの戦い方を身に着けて挑まなきゃだね」というゴンの言葉を思い出す。

前のやられっぱなしの凪ではもうない。

凪は「これはタイトルマッチ前哨戦なのだ」と思い足立と戦う決意を見せる。

「今日の足立さんは何でそんな肩出した格好してるの?」

「足立さんってもっと媚びない印象だったから」

「もしかして会社帰りにわざわざ着替えたの?すっごーいガッツ」

「エントリーシート見直して来いって事は職業や年収がおメガネに叶えばそれでOKって事だよね」

「その人の肩書によっては抱かれちゃうって事だよね」

「それって、ちょろそうな女に群がる男たちと同じくらい浅ましいんじゃない?」と次々、攻撃を繰り広げ足立を何とKOする。

龍子は「凪がカッコよくてすっきりした」と喜んでいたが凪はスッキリせず沈んでいた。

「肩書に抱かれるなんて浅ましい」と言っておいて相手のエントリーシートを見て「この人達、慎二より下だ」と思わず思ってしまった事を緑に相談した。

「何様だ?」と自分の方が浅ましいと凪は反省する。

翌朝、会社のエレベーターの中では足立が凪が会社を辞めて婚活していると噂していた。

婚活パーティーに行っている事を知った慎二は「無職になったからって発想が安易すぎ」だと毒を吐きながら内心、少し焦り始める。

後日、慎二は満面の笑みで親戚の結婚式に出席していた。

親戚の前でも慎二は空気を呼んで誰に対しても神対応で「慎二君がいると空気がパーッと明るくなるな」とおじさんにも言われていた。

慎二の家族は外に愛人4人に子供までいる父、整形ばかりの母、長男に至っては消息すら不明だった。

それでも何事もなかったかのように親戚の前では笑い結婚式が終わると3人は別の方向へ帰りながらも理想の家族を演じていた。

本音の語れるスナックに行き慎二は「イワシみたいに滑稽。うちの家族」と前に水族館で見たイワシに自分の家族を重ねていた。

水族館で見たイワシはみんな揃って同じ方向に泳いでいた。

慎二は「僕達、こんなに仲良しですよ」と見せつけるようで心底、気持ち悪くなって一刻も早くその場を離れたかったとの事だった。

そんな中、群れから外れたイワシが一匹、力強く逆方向に泳いでいた。

本当はそのイワシに憧れたのに「何アイツ、空気読めよな」とつい言ってしまった。

本心では「ドンドンはぐれろ。勝手にどこまでも行っちまえ」と思っていた。

凪が「もし、死んじゃったら私があの子の事食べてあげたいな」と言っていた事を慎二もここで思い出す。

「お前イワシとか食うの?イワシとか庶民の食べ物じゃん」と慎二が言って凪が傷ついていた事に慎二は気が付いていない。

「イワシは美味しいよ。干しても焼いてもフリッターでもピカタでも蒲焼でも」と凪がムキになって可愛かった事しか印象になかった。

慎二は自分で「空気を読み、ただただ相手にとって心地のいい言葉を返すだけの透明人間」だと自己分析していた。

自分以上に空気を読む凪だからこそ小学生のように自由に振る舞えた事をママに指摘され痛感する。

「ちゃんと謝ったら?アッチがいいから会ってるだけって彼女まだ誤解してるんじゃないの?」とママは慎二に先ずは誤解を解くために謝るように勧める。

一方、凪は公園で「元彼さんのどこが良かったんですか?」という龍子の言葉を思い出しイワシを食べながら考えていた。

そこへレジャーシートと蚊取り線香を持ってゴンが昼寝に現れる。

「蚊取り線香が消えるまでここに居て」と言ったと思ったら速攻で寝てしまった。

凪は思い付いたように突然、自転車でなんと元会社の前に立っていた。

慎二は凪を見て驚く。

「何してるんだよ?こんな所で。俺に会いに来たって事?」と凪を見て聞く。

凪は「連絡先消しちゃったから。慎二と話がしたくて」と言う。

足立が「あれ?大島さん」と驚く。

「足立さん、この前はごめんなさい。浅ましいのは私も同じでした」と足立に謝る。

慎二はみんなが見ている中、凪の手をしっかり握って歩いて行く。

会社の人はその様子に「嘘?あの二人って…」と騒ぎ出す。

「この間はごめん。わざわざ立川まで来てくれたのに2回も。私、勝手に引っ越しちゃったし慎二とちゃんと話してなかったから」と凪が話し出す。

「俺もお前ん家行ったら行ったで変なテンションになっちゃって。俺もちゃんと話したいなあって。アッチがいいだけって言うのは…あれはさあ」と今度こそ、ちゃんと慎二は凪に謝ろうとした。

すると「私も慎二の外側だけ見てた」と凪も一緒だと話し出す。

出世頭のみんな大好きな我聞慎二はどこを見てもちゃんとしてて間違えがなく親に紹介したらきっと喜んでくれる。

そういう慎二の肩書に惹かれていて、そんな慎二に乗っかりたいだけだったと告げる。

その証拠に慎二のどこを好きだったのか思い出せなかった。

「空気を読むのが上手で群れの中で先頭を切って泳いでいけるような人に一匹だけはぐれたイワシの気持ちは分からないよね。でも脱線してもいいから群れに戻れなくてもいいから、これからは誰かに乗っかって泳いで行くんじゃなくて、ちゃんと一人で泳いでみたいの。私、慎二の事、好きじゃなかった。別れて下さい」と凪は慎二に本音をぶつけ頭を下げた。

「何様だよ?おまえ。俺ら、とっくに別れてる…っていうか元々、付き合ってた記憶ないけど。せいぜい婚活パーティーで男漁り頑張ってください」と強がる。

凪が何も言わず静かに立ち去った途端、慎二は激しくへこむ。

凪は家に帰りベランダにいたゴンに「もしゴンさんさえ良ければ今から、お部屋に遊びに行ってもいいですか?」と聞く。

ゴンに「いいよ。おいで」と優しく言われた凪は凪の部屋とゴンの部屋の間にあった見えない川を飛び越えゴンの部屋に行く。

ハイボールのチョコミントアイス乗せで二人は乾杯する。

「凪ちゃんと飲んでみたかった。だからスッゲー嬉しい」とゴンに言われる。

実はお酒が強くて飲めるのに「彼が喜んでくれるから」と凪は飲めない振りをしていた。

それは「その方が都合が良かったから」と自分の嗜好も空気を読んで対応していた。

ゴンは「ずっと一生懸命ちゃんとしようと頑張ってきたんでよ。もっと力抜いていいと思うんだよ。せっかくのお暇だんだしさあ」と抱きしめてキスしてくれた。

慎二は凪にハッキリと別れを告げられ、慎二の事を好きじゃなかったとまで言われ、前より激しく落ち込み道端で泣いていた。

そこへゴンの友達のパフォーマー達が通りかかり泣いている慎二を見つけた。

エリーが「あの人、立川で号泣してた人に似てるんだけど。また泣いてる?」とついに声をかける。

「ねえ大丈夫?うちらここでイベントやってるんだけど気分上げたかったらおいでよ」とチラシを差し出され誘われる。

チラシにはゴンの写真が載っていた。

慎二はゴンの事をエリーに聞き出す。

一言で言えば「メンヘラ製造機」であると説明される。

ゴンが来ない事を知っていてもゴン目当てに女の子が何人も待っていた。

「アイツ、クソだから。女の子は関わったらおしまいだね」とエリーが言うとさっきまで泣いていたのに慎二は「メンヘラ製造機。アイツ、やべーヤツじゃねーか?」と目の色が変わってきた。

その頃、凪はゴンのベッドで一晩過ごしていた。

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ドラマ『凪のお暇』第4話予告

ドラマ『凪のお暇』第4話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


凪 (黒木華) から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった 慎二 (高橋一生) の前に、ゴン (中村倫也) のクラブ仲間・エリィ (水谷果穂) が通りかかる。

そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、“メンヘラ製造機”」 だという話を聞く。

凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、大阪支社から異動してきた、OL 時代の凪と同じサラサラストレートヘアの 市川円 (唐田えりか) と、距離が近くなっていた。

その頃、凪は隣人のゴンの部屋で一晩を一緒に過ごし、完全にゴンに堕ちてしまっていた。

“良い意味で” どこまでも自由に振る舞うゴンに対して若干のモヤモヤを感じていた。

しかし、ほかの女性と親密に話すゴンからは目をそらし続け、倹約家だったにも関わらずコンビニで食料を買い、ハローワークにも行かず自堕落な生活を送り続けるのだった…。

凪のことがどうしても気になる慎二は、再度、凪のアパートへ向かう。

凪は出てこず、たまたま出てきたゴンとなぜかゴンの部屋で凪の帰りを待つことに。

ついに直接対峙した慎二とゴンは… !?

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

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