偽装不倫|第1話(7月10日放送)ネタバレ・あらすじ。運命の出会い?しかし嘘をついてしまい・・・。

ドラマ『偽装不倫』第1話をご紹介!!



ドラマ『偽装不倫』第1話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


32歳で独身の派遣社員・濱鐘子(はましょうこ)(杏)は、二世帯住宅の実家で両親と姉夫婦と同居するパラサイトシングル。

3年に渡り辛くむなしい婚活に励んできたものの、報われないばかりか巷に溢れるのは不倫ゴシップばかり。

勤務先での派遣契約が満了したその日、「どうせみんな不倫するんだから結婚に意味はない」、と婚活をやめる決意を固める。

一方、鐘子の姉・葉子(ようこ)(仲間由紀恵)は一見地味で堅物だが、3年前に非の打ち所のない夫・賢治(けんじ)(谷原章介)と結婚したキャリアウーマン。

鐘子とは正反対の幸せな結婚生活を送っていた。

そんな葉子から「またお一人様旅行?」と非難されながらも、鐘子は“婚活さよならパーティー”の一人旅の荷造りを始める。

翌日、博多旅行へ旅立った鐘子は、葉子に借りたワンピースのポケットになぜか結婚指輪が入っていることに気づく。

そして、機内に乗り込んだ途端、突然落ちてきたスーツケースが頭を直撃し、指輪を落としてしまう。

慌てる鐘子に指輪を差し出したのは、落ちてきた荷物の持ち主・伴野丈(ばんのじょう)(宮沢氷魚)。

そのイケメンぶりに動揺した鐘子は、とっさに自分の結婚指輪だと既婚者のふりをしてしまう!

お詫びとして丈から博多での食事に誘われた鐘子は、言い訳をこねくり回した末、『人妻』という嘘設定を引きずったまま丈について行くことに。

スペインでカメラマンをしているという7歳年下の丈との図らずも楽しいひと時に、心奪われていく。

婚活では自分を偽らないあまりにモテもせず恋もできず失敗を繰り返してきたのに、人妻と嘘をついた途端、なぜか年下のイケメンに恋をしてしまいそうな自分に焦る鐘子。

その夜、丈から「僕と不倫しませんか?」と誘われて……!?


ドラマ公式サイトより引用)

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ドラマ『偽装不倫』第1話のネタバレ・あらすじ!!



婚活3年、頑張ってみたけどもう辞めた。

今日も有名女優が不倫がバレて大騒ぎ。

素敵な人はみんな不倫してるとみんな噂している。

じゃあ結婚なんて意味ない。

永遠の愛を誓う指輪を付けてそれに縛られながらコソコソ恋をする。

指輪も秘密の恋も要らない。

そんな事を考えているのは濱鐘子32歳、独身。

今日で1年間の派遣は満了した。

東京はおひとりさまに優しい。

一人カラオケやラーメンに一人で入るのも気にならないし最近は女性の一人焼肉も珍しくない。

キャリアウーマンの姉、葉子には「仕事辞めたんだって。それでまた旅行?お母さん呆れてたわよ。あんたねえ、もう32歳なんだからね。本腰入れて婚活しなさいよ」と心配される。

29歳からの3年間、鐘子は婚活を頑張ったけど結果が出せなかった。

5歳上の葉子には何一つ勝てた事はなかったが地味で堅物の姉より結婚だけは勝てると思っていた鐘子だったが3年前に家に連れてきた今の旦那さんの賢治は年収も性格も完璧なイケメンの商社マンだった。

3か月後に結納、半年後には挙式、一年後には2世帯住宅が建てられトントン拍子に事は進んだ。

鐘子は姉に「パラサイトシングル」と罵られる。

賢治は鐘子が福岡に旅行に行くと知ってわざわざ同僚に聞いて福岡の美味しいお店をピックアップしてプリントアウトしてくれた。

賢治が「ナンパされちゃうかもね」と言うと鐘子は自分が絶望的に男にもてないという事を語り始める。

自分が考察した持てない理由として

1、男に話を合わせられない

2、モテファッションがとことん似合わないから着られない
(身長が高い。胸がない。冷え性なのでミニスカが穿けないという理由から)

3、故に歳より老けて見える
(あったかいお茶が好き。見た目45歳と言われた事もある)

「だから男にもてない」と自分で自己分析する。

賢治は「大丈夫。この広い世界、必ずそういう女性を好む男もいるって」と鐘子を励ます。

しかし鐘子は博多で「婚活さよならパーティー」を一人でする予定にしていた。

次の日、鐘子は空港に居た。

イチャイチャカップルを横目で見ながら、お一人様の列に並ぶ。

ふと姉に借りた服のポケットに結婚指輪が入っている事に気付く。

チケットと一緒に指輪を手に持っていた鐘子は「どこにしまっとけば無くさないかなあ?」と考えながら機内の席まで歩いていた。

席が見つかり荷物を乗せようとした時、頭にカバンが落ちて来て思わず姉の指輪を落としてしまう。

慌てた鐘子だったがイケメンが「これですか?」と拾ってくれていた。

イケメン過ぎて、つい鐘子は見とれる。

無理やり客室乗務員に座らされ飛行機は離陸する。

指輪をぼーっと持っている鐘子に隣のイケメンは「僕の荷物で頭が。痛いですか?本当にごめんなさい。指輪また落とすといけないから。どっち?」と聞かれ咄嗟に「左」と鐘子は言ってしまう。

「これで安心だ」とイケメンから左手薬指に指輪をはめてもらう。

直後に「何で私、嘘ついた?」と鐘子は自分が付いた嘘に早くも後悔し始め自問自答を心の中で繰り返す。

その鐘子のちょっと変な様子に「頭、本当に大丈夫ですか?」とまた聞くイケメン。

「私、ちょっと頭おかしくて」と言うとイケメンは賺さず冷やすものを頼んでくれる。

イケメンは伴野丈と言う名前で、しばらく海外にいたとの事だ。

携帯で時々日本語検索をして珍しい日本語を調べていた。

丈は早速、鐘子に「あなたの名前は?」と聞いて来た。

嘘をついている鐘子は自分の名前を言えなかった。

初対面では当たり前に名前を聞くが婚活パーティーでは誰も聞かない。

それはプロフィールカードを渡せばそこに名前が書いてあるからだ。

当り前の事なのに誰もこんな風に聞かなかったと鐘子は今、実感していた。

「結婚している人に名前聞いちゃダメですよね」と丈に言われる。

子供の頃に博多に住んでいた丈は博多に詳しいので鐘子を食事に誘おうとしていた。

鐘子は「旦那が急に仕事で来れなくなって一人で旅行している」とまた一つ嘘を、ついた。

「この若いイケメンと機内にいる間だけでも人妻に成りきって楽しくお話ししよう」と、とうとう鐘子は開き直った。

「博多のおススメを教えて下さい」と鐘子が質問すると丈は「やっぱり一緒に行きましょう。僕と二人で」と言い出す。

「タンコブを作ってしまった相手に何のお詫びもせずに、さよならするのはダメだ。たとえ誰かの奥さんでも。食事位ならいいでしょ」と韓流ドラマの様な事をサラッと言う。

鐘子は圧倒され何も言えず、ただただ頷いた。

タンコブのせいで正常な判断ができないと自分に言い聞かせながらノコノコ丈に鐘子は付いて行く。

博多なのにラーメンでも、もつ鍋でも明太子でもなく何故かでっかいお好み焼きを一緒に食べていた。

博多出身という彼が行きつけのお好み焼き屋のようだった。

お好み焼き屋のおばちゃんから「丈君やな~イ?」と声を掛けられていた。

丈はスペインに今でも住んでいて博多は15年ぶりという事が会話から判明した。

「モデルかな?ミュージシャンかな?そんな人が何で私とお好み焼きを食べてるの?」と鐘子は心の中で自分と会話していた。

おばちゃんから「奥さんね?」と聞かれ「まさか、まだ名前も教えてもらってないです」と言う丈に「濱鐘子です」と思わず本名を名乗る。

「思わず名乗ったけど大丈夫かな?私、このまま指輪して嘘つき続けるの?大丈夫。一回、食事するだけでもう二度と会わないだろうし」と思っていた鐘子に「この後どうします?」と更に丈は誘ってきた。

結局、お好み焼き屋で盛り上がり気付けば夜になっていた。

鐘子は「送って頂かなくても大丈夫です」と言うが「旅先の夜道に女性、一人置いて行けません」と言われ恋愛経験の乏しい鐘子はどうしていいのか分からない。

丈のごっついキャリーバッグには何が入っているのか気になってきた。

もしかしたら殺し屋?と妄想は膨らむ。

すると彼はカメラを取り出し「これであなたを撮りましょう」と言われる。

丈は普段は風景を撮っているカメラマンだった。

鐘子が「私なんか撮っても絵になりませんよ。こんなおばさん」と躊躇する。

丈は「日本では鐘子さんみたいな綺麗な人が自分の事おばさんだって言いますよね。どうして?結婚してるから?でも今って結婚しても恋愛するんでしょ?日本に帰って来てテレビでそういうニュースやってるの見てビックリしました。何て言うんだっけ?」とまた日本語を考え始めた。

鐘子は「不倫?」と言うと「そう。それ」と丈は言葉を思い出したようだ。

そして「鐘子さん。あなたは全然おばさんじゃないです。だから僕と不倫しませんか?ここにいる、この旅の間だけでいいから。僕と不倫しましょう」と丈に提案される。

鐘子は心の中で「違うの。だから嘘なんだってば。言うなら今。言わなきゃ。でも、この嘘のお陰でもしかしたら、やっと恋愛という物ができるのかもしれない。例えそれがこの3日間の間だけの幻だとしても」と葛藤しながら、鐘子は流されキスしてしまう。

自然に丈は歩きながら手を繋いでくれた。

「敬語止めましょ。僕の方が年下でしょ」と言う丈は何と25歳だった。

「たった7歳しか変わらない」と平然と言う。

旦那さんの歳を聞かれ「いくつだったかな?」という鐘子に「忘れちゃったの?旦那さんの事、愛してないんじゃない?なーんてね。不倫にこういう話はタブーだよね。ごめんね」と笑う。

鐘子は「どうして私なんかと不倫したいの?君、若いしかっこいいし結婚してる人とそういう事しなくても…」と一番聞きたい質問を一つだけする。

丈は「きれいだから。あなたがきれいで可愛いからだよ。他に理由なんてある?」とまた韓流スターのような模範解答を答える。

ホテルまで送ってくれる丈に鐘子は「これまで恋愛らしい恋愛をしてこなかった私が婚活に疲れて旅に出た途端、出会ったその日に、こんな事って…。しかも相手は若いイケメン、カメラマン。相手は7つも年下だぞ。いいのか?私?こんなチャンスは二度とない」と頭の中でごちゃごちゃ考え始める。

「行け」と心の中で自分を励ましキスしようとした瞬間丈の携帯が鳴り「ちょっとゴメン」といい所で中座した。

丈の携帯の着信の[akari」という名前が気になるが丈が電話している間、鐘子はホテルの中の酒を飲みまくり酔っぱらって寝てしまう。

次の日の朝、鐘子は「やっちまった感」を感じて起きる。

せっかくのビッグチャンスだったのに丈がいなかった。

方々探し「帰っちゃった。一生の不覚」と落胆する。

すると「鐘子さん、朝ご飯。天気がいいから外で食べよ」と親切にも朝ごはんを買い出しに行ってくれていた。

一方、実家では姉夫婦が仲良く朝から一緒に出勤していた。

近所のおばちゃんは「羨ましいわ。世間では不倫だなんだって大騒ぎなのに理想の夫婦ね」と母は言われ鼻が高い。

気が利く賢治は結婚記念日のレストランの予約の相談を葉子にしていて本当に仲がよさそうだ。

鐘子と丈は公園でサンドイッチを食べていた。

「こっちに来て全然、博多料理食べてない」という鐘子に「博多料理はいつか旦那さんと来て。二人で食べる時の為に取っとかなきゃ」と言われ何も言えない。

賢治のリストアップしてくれたお店を見ながら丈は「すごく楽しみにしてたんだね。鐘子さんの事、本当に愛してるんだね」とシミジミ言う。

そして「何だかドキドキするね。いよいよ不倫って感じがしてきた」と言う丈の言葉に鐘子は、ようやく我に返る。

「あ、そうか。そうなんだ。この人、不倫ってものをやってみたかっただけなんだ。じゃ、嘘ついて正解だ。30過ぎて独身で婚活疲れの派遣社員なんて言ったら、きっと警戒されていた。この人、きっと本気で女の人と付き合いたくないんだ。そういう遊びなんだ。純愛じゃないんだ」と一線を引く。

「じゃあダメだ。好きになっちゃダメだ」と鐘子は自分に言い聞かせた。

後24時間のタイムリミットを二人は博多観光で楽しんだ。

「旦那さんってどんな人?」と聞かれる。

「忙しい人で、今回も急に出張って言われて」と一旦嘘を付くと決めたら流れる様に嘘が次々出てきた。

ただの不倫ごっこなのに、鐘子はどんどん丈に惹かれる。

「鐘子さんは東京出身?」と聞かれる。

両親が岩手出身で岩手で生まれたと言うと「行った事ないけど何が有名?」と聞かれる。

宮沢賢治が有名だと言うと「銀河鉄道の夜だっけ?」と携帯で丈は調べ始めた。

自分の名前が銀河鉄道の夜の主人公ジョバンニと一字違いだと丈は言い出す。

鐘子は銀河鉄道の夜の内容を「貧しくて孤独な少年ジョバンニが親友のカンパネルラと一緒に銀河鉄道に乗って本当の幸せを探す旅をするお話だ」とザックリ説明した。

鐘子は「ただの遊びの不倫ごっこでいい」と神様に言いながら自分の名前の由来を思い出す。

母から鐘子の名前は「カンパネルラから取ったのよ」と子供の頃、聞いていた。

カンパネルラはイタリア語で鐘という意味だった。

心の中で「私の名前の由来はそのカンパネルラなんだよ」と丈に言っていた。

一方、葉子は賢治から、「ご飯作るからたまには二人で食べよう」とラインが来ていた。

「ありがとう」と返すものの浮かない顔だった。

「急な接待で遅くなりそう」と葉子はせっかくの約束をドタキャンする。

接待ではなく葉子はボクシングジムの前に立っていた。

ピンクに髪を染めた若い男の子が葉子を見て思いっきり手を振っていた。

一方、鐘子は博多最後の夜、屋台に連れて行ってもらい、やっと博多らしいものを食べた。

丈は鐘子にとってのジョバンニで東京で色んな事にがんじがらめになってた鐘子を解放してくれた。

丈は「最後の夜だから指輪を外して。今夜だけは僕のものになって」と鐘子にお願いする。

指輪は丈に外され鐘子は本当に丈のものになってしまった。

「結婚してるなんて嘘つかなきゃよかった?それとも、この嘘が無かったら、こうはなってなかった?もうそんな事どうでもいい、嘘でもいいからただ君に愛されたい。そして朝まで君に抱かれて眠りたい」と思ってはいたけど朝、起きると既に出発の1時間前だった。

ベッドにまだいる丈に「じゃあ、行くね」と鐘子は、あっさり挨拶する。

「連絡先は聞かなくて大丈夫?」と丈は名残惜しそうだった。

「その方がいいんじゃない?」と鐘子が言うと「そうだね。でもきっと僕は君を見付けるよ。また会えるよね鐘子さん」と何故か自信満々だった。

鐘子は機内で自分の素っ気ない態度に猛省する。

「少しは引き留めてくれるかな?昨夜はあんなに優しかったのに。もう遊びの時間は終わりだよって言われた気がして。だから…ショックでつい」と心の中の独り言は続く。

「さよなら。たった二泊三日の私の恋」と思った所で重大な忘れ物に気が付く。

カバンを漁るが見つからない。

その時グラスの中に入れていた指輪に丈が気付く。

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ドラマ『偽装不倫』第2話予告

ドラマ『偽装不倫』第2話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


つい「既婚者のふり」をしてしまったことから、思いがけず旅先の博多で丈(じょう)(宮沢氷魚)と一夜を共にした鐘子(しょうこ)(杏)。

心の整理がつかないまま東京への帰路についた鐘子だったが、”偽装不倫”のきっかけとなった姉・葉子(ようこ)(仲間由紀恵)の結婚指輪をなくしたことに気付く。

慌ててホテルに問い合わせても、指輪は見つからず……。

東京に戻ってからも丈のことを忘れられない鐘子は、「丈にとっては後腐れのない人妻との遊びだったのだ」と自分に言い聞かせ、必死に自分の気持ちを押さえつける。

そんな中、鐘子は名古屋出張に出かけたはずの葉子を街で見かける。

いつもの地味な風貌とは違い、女らしく着飾った葉子の姿に思わず尾行した鐘子が見たのは、ピンク頭の可愛い年下イケメン・風太(瀬戸利樹)とデートする姉の姿だった。

そう、賢治(谷原章介)という理想的な夫がいるはずの葉子が、本物の不倫をしていたのだ!

さらに、尾行に気付いた葉子から口止めメールが届いて……。

同じころ、博多から東京にやってきた丈が向かったのは、姉の灯里(あかり)(MEGUMI)が営むスペイン料理屋だった。

しばらく東京にいるのか、という灯里の問いに丈は曖昧に答える……。

その夜、葉子から電話で「離婚するつもりはない」「来週の結婚記念日までに結婚指輪を返して欲しい」とプレッシャーをかけられる鐘子。

「姉の家庭を壊さないため」「自分が会いたいわけではない」と言い訳しながら、指輪のことを知っているかも知れない丈の行方を探すことに。

すると、SNSで丈のアカウントを見つける。

そして、そこにアップされている写真に見とれていたちょうどその時、まるで丈からのメッセージのように鐘子が忘れた指輪の写真が新しくアップされる!……!!

ドラマ公式HPより引用)

まとめ



ドラマ『偽装不倫』第1話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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