初めて恋をした日に読む話|第6話(2月19日放送)ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら!!

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話をご紹介!!

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


泥酔し、順子(深田恭子)と山下(中村倫也)は一晩を過ごしてしまった。

一線は越えなかったが、翌朝、家の前で山下と2人でいるところを通学途中の匡平(横浜流星)に見られ順子は動揺する。

さらに、「匡平は順子のことが好きだ」と山下から聞かされパニックになり、仕事終わりの美和(安達祐実)に助けを求める。

話を聞いてもらううちに、匡平を東大に合格させることが何より大事だと再認識した順子は、匡平の気持ちは勉強のし過ぎでおかしくなっているだけだという結論を出す。

その頃匡平は、山下と顔を合わせる気分になれず学校をさぼりカフェで自習していた。

偶然雅志(永山絢斗)と遭遇した匡平は、嫌いになりそうなくらい順子が好きだと思いを吐露し、雅志を慌てさせる。

そんな中、美和の提案で順子たちの高校の同窓会を開くことになり、雅志が幹事を引き受けた。

順子以外の女子にはモテる雅志は、そんな自分を順子に見せるための姑息なアピールの場として気合を入れる。

だが、当の順子は行く気ゼロ。

しかし、そこで彼氏を見つけられれば匡平の気の迷いもおさまるかもしれない、という美和の言葉に納得し、同窓会に行くことを決める。

一方で、匡平に勉強を教えていた順子は、数学の質問に即答することができず、自分の力不足を痛感していた。

順子は匡平のためを思い、ある決断をする・・・。

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話のネタバレ・あらすじ!!

朝方クラブの仕事終わりの美和(安達祐実)の元へ行き、山下(中村倫也)と朝までいた事を相談しに行った順子(深田恭子)。

山下が「別にやってねえよ、おっぱい触ってたら朝になっただけだ。そこにパイがあったから」と言ったと聞いた美和は「いいねえ、嫌いじゃないわ」と今時珍しく男らしい山下に好感をもちます。

山下に匡平(横浜流星)は順子の事を好きだと言われた順子は、きっと勉強のしすぎでおかしくなったんだと美和に言い、一番大切なのは東大受験だと再確認します。

順子と山下が二人でいるところを見た匡平は、学校をサボって行った喫茶店でアメリカに出張前の雅志(永山絢斗)と会います。

アメリカに出張だから何かあったら相談してと言う雅志に「そんなに長い間、(順子の事を)好きで嫌いになりそうになった事ないですか?好きで好きで、嫌いになりそうなくらい好きです。」と言います。

その言葉に雅志は何があったのか気になり動揺したまま海外出張へ行きます。

山王ゼミナールで、匡平にプライベートを見せすぎたことを反省していると言う順子に「早く勉強教えてくれ」という匡平。

「私でいいの?(私が講師でいいの)」という順子に「春見(順子)がいいの!」という匡平。

美和は経営するクラブの歴女のスタッフ・もんちゃんの戦国武将占いで、運命の出会いがある・ラッキーアイテムは「エメラルドグリーンのスニーカー」だと言われます。

美和は海外出張中の雅志(永山絢斗)に電話し、高校の同窓会を開いたらどうかと提案します。

ハイスペックな雅志は同窓会でモテるハズだ、順子にモテるところを見せたら魅力に気づくんじゃないかと言います。

違う高校の美和(中学は順子と一緒)は自分も高校の同窓会に便乗して潜り込み、山下の顔を見てついでに婚活もしようと考えていたのです。

仕事中や自宅でも、山下から携帯に何度か着信があるもこれ以上余計な事を考える事が出来ないと電話に出ない順子。

ついに受験生にとっては山場の高校三年の夏休みを迎えた匡平。

東大さえ受かれば自分の気持ちを順子に伝えられると思う匡平はいっそう勉強に励みます。

しかし英語の点数は上がっているものの数学が伸びずに、まだE判定の匡平に自分の指導力不足を不安に感じる順子。

いつものお好み焼き屋で美和に同窓会に行かないのかと聞かれた順子。

行くわけない、アラサーで仕事も結婚も充実度の個人差の多い時に誰が同窓会なんてやろうとしたんだと言います。

順子は同窓会をやろうとした人に、「新しい靴はいた日は必ず土砂降りの呪い・割りばしが変に割れちゃう呪い・毎回注文間違えられる呪い」をかけてやると言います。

同窓会には乗り気でない順子に同窓会で彼氏を作れば、匡平もスッキリするのではないかと言います。

その言葉で同窓会に行く気になる順子。

そして、順子には内緒で雅志に同窓会を提案した美和の元には、早速注文していないお好み焼きがテーブルに来ます。

高校の同窓会の幹事が思ったより大変な雅志は会社の部下・西大井(浜中文一)にレストランの予約まで手伝って貰います。

ハイスペックはむしろ短所で、学歴や肩書でない自分で本当の出会いがあるんじゃないかと言う西大井。

高校の同窓会が始まり、ハイスペックな雅志の周りにも女性の輪が出来てモテモテです。

また偽名を使い、同窓会に紛れ込んだ美和も可愛い立ち振る舞いでモテモテです。

塾の数学の授業で匡平の質問に即答することが出来ない自分を情けなく思った順子は同窓会には行けないと雅志に電話で伝えます。

同窓会に現れた山下に美和は同級生を装いこの後、雅志と3人で二次会にいかないかと提案します。

二次会に向かっているその時に、急な雨に降られてしまう美和。

順子の「新しい靴を履いた日に必ずとしゃぶりの呪い」にかかってしまったと思う美和ですが、雨宿りしてるとなんと運命の「エメラルドグリーンのスニーカー」の男性に出会います。

エメラルドグリーンのスニーカーの男性はなんと、ジム帰りの雅志の部下・西大井でした。

肩書でない本当の出会いに憧れている西大井は、商社で働いている事を隠し自分は「売れないダンサー」だと言います。

美和は二次会をすっぽかし、西大井とお茶する事になりました。

美和が来ずバーで山下と二人で気まずい雅志に山下は順子の事で挑発的なセリフを言います。

大人は軽々しく動かないもんだと冷静を保とうとする雅志に、一般論でなくて雅志の気持ちが聞きたいという山下は順子の部屋に泊まったと言います。

雅志は耐えきれず山下を殴ってしまいます。

一方家で、インターネットで東大専門塾のホームページを開いた順子は匡平を東大専門塾に紹介する事を考え始めていました。

高校では山下に順子の事で宣戦布告された匡平は「20年なんもしない八雲さんにも、十何年ぶりにふらっと出て来た奴にもとられるつもりねえから、引っ込んでろ。俺んだよ。」と言います。

順子の職場にまで来た雅志は、順子に山下が部屋に泊まった事を問い詰めます。

「雅志にだけは知られたくなかったの」と身内として言う順子に、自分の事が好きだと勘違いし喜ぶ雅志。

塾帰りの順子を家の前で待っていた山下は話があると順子に言います。

山下は順子に「昔好きだったからじゃない。今毎日お前の事が頭から離れない。会うと元気出る。俺、春見の事が好きだ。今すぐどうこうってわけじゃない、俺と会ってくれ。春見が嫌がる事は絶対しない、チャンスくれ。」とストレートに気持ちを伝えます。

次の日、順子は文部省局長でもある匡平の父にも会いに行き、東大専門塾への入塾を進めていきます。

順子の熱意と、匡平の父からの口添えもあり特例で入塾が認められると事となりました。

次回へつづく。

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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話の感想!!

せっかく順子にいいところを見せたくて、同窓会の幹事まで引き受けた雅志でしたが肝心の順子が来ないなんて切ないですね。

しかしながら、今回は安達祐実さん演じる美和がとっても魅力的でした。

偽名を使ってまで参加するなんて流石、クラブのママだけあって度胸があるなーと思いましたが立ち振る舞いもとってもキュートでした。

美和の運命の出会いがまさかの雅志の部下の西大井でしたので、今後が楽しみです。

そして、山下の順子へのストレートな告白シーンは男らしくて格好良かったですね。

匡平も、雅志も、山下もそれぞれが順子への想いを宣戦布告しましたので男の戦いがまだまだ続きそうです。

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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話(2月19日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

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放送終了後1週間以内なら!

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次回放送直前までは視聴できます。

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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第7話予告

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第7話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


順子(深田恭子)は匡平(横浜流星)をなんとしてでも東大に合格させるため、理数科目だけ東大受験専門塾『花恵会』に通わせることに。

花恵会の講師の中で一番人気の百田明奈(高梨臨)が匡平を担当することになり、一緒に見学をしに来たエンドー(永田崇人)たちは魅力的な百田にデレデレ。

初めは順子以外から勉強を教わる事を嫌がった匡平だったが、百田の授業を受けて腕は確かだと認める。

一方で、順子は自分から匡平を花恵会に薦めたものの、学歴、実績、若さ、お金…と自分にはないものを全て持っている百田と比べ落ち込む。

それを美和(安達祐実)から「嫉妬なんじゃない?講師としても。女としても」と言われるが即座に否定。

そして、百田の指導を受けた匡平が、自分の頼りなさに気づかないようにと教材作りに燃える順子だった。

そんなある日。匡平と百田が2人で歩いているのを見かけたゴリさん(皆川猿時)は、ある事を思い出し雅志(永山絢斗)に電話をかける。

同じ頃、順子に告白をした山下(中村倫也)の元に、ある人物が訪れ…。

ドラマ公式HPより引用)

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第7話の展開予想!!

東大に合格させたいという強い思いで匡平を東大専門塾に推薦した順子。

予告では匡平の理数系を担当する女性講師の百田(高梨臨)は、美人で才色兼備な様子ですね。

匡平の合格の為とはいえ、順子にライバル登場の予感がしますね。

前回順子に思いを伝えた山下は、そして雅志はどう動くのでしょうか?

また、美和と西大井の今後も気になります。

次回も楽しみですね。

まとめ

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第6話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。