家売るオンナの逆襲｜第6話（2月13日放送）ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら！！

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話をご紹介！！

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！

留守堂（松田翔太）の正体は同級生の“ドジスケ”こと三瓶良雄であることが発覚！

万智（北川景子）は留守堂から愛の告白をされる！

その様子を盗み見て衝撃を受けた屋代（仲村トオル）は帰り道、スーパーで優しげな女性店長・三郷楓（真飛聖）に出会う…。

そんな中、万智と庭野（工藤阿須加）は美容院を経営する八十多湊人（武田航平）・つぐみ（内山理名）夫妻を担当する。

家はすんなり売れそうだが、お互いの不倫を公認している“友達夫婦”だと言う八十多家の突飛な夫婦観に新宿営業所メンバーの価値観は揺さぶられる。

一方留守堂は大学教授の尾田順平（橋爪淳）から家探しの相談を受ける。

妻・まり（筧美和子）の愛を独占したいと話す順平だが、夫婦関係は新鮮味を失っている様子。

その夜、屋代から留守堂の正体を聞いた庭野は、留守堂が万智に近づくことに激しい抵抗を覚え、本人に直訴しに行く！

しかし、『密かに思う心の自由』は誰にも侵すことはできないと諭され、いつの間にか留守堂と意気投合。

心を許した庭野から八十多家の話を聞いた留守堂は、自分の客・順平の妻と万智の客が不倫関係にあることに気づく…。

翌日、契約のために来店する湊人だが、妻の不倫に気づいた順平が乗り込んで来て刃傷沙汰が勃発！

二組の夫婦の家探しが暗礁に乗り上げる中、万智が協力を呼びかけたのは留守堂！

手を組んだ二人の天才の下、新宿営業所をあげて驚愕のプロジェクトが始動しようとしていた…!!

（ドラマ公式サイトより引用）

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話のネタバレ・あらすじ！！

留守堂の愛の告白を聞いた屋代はショックとクシャミでその場を離れたが、その後、万智が「私は愛していません」っていう所までは聞いてない。

屋代は帰り道のスーパーで癒し系の店長三郷に出会う。

新宿営業所ではカ万智と庭野がカリスマ美容師の八十多湊人、つぐみ夫妻を担当する。

風水的に良い家を紹介する。

2人はビジネスパートナーで友達夫婦だと言う。

予算はオーバーだったがすんなり申込書まで取り付ける。

しかし、万智は庭野に「夫を尾行しなさい。家を売るためです」と湊人を尾行するように指示する。

「バレたらたらこれを渡せ」とつぐみの忘れ物の傘を渡す。

庭野は湊人が若い女性と歩いている姿を見て驚く。

「こちら、尾田まりさん妻も分かっています」と何と紹介までされる。

つぐみは傘を取りに来るはずだと万智は動かずつぐみを待った。

案の定、傘を取りに戻って来た。

万智は「お忙しくなければ夫婦間のプライバシーの分け方について話を聞かせてもらえませんか？」とつぐみを引き留める。

つぐみは自分たちの事を話す。

「恋愛感情をお互い卒業して、夫と妻ではあるが男と女ではない。夫も私も生涯、恋をしないって事には無理がある。夫とは人間同士としては愛し合い歳を重ねていきつつも外での恋愛は自由にしようと決めた。夫には恋人がいて自分も少し前までは彼氏がいた。夫とは同い年ですが本当は年上が好きだ」との事だった。

お互い、不倫を公認している湊人達夫婦の事で新宿営業所ではその価値観につい議論していた。

すると万智が帰って来て「庭野、おまえは、いつから夫婦生活評論家になった？くだらない議論です。家を売るのが不動産屋です。私に売れない家はありません」といつものセリフで始まった。

一方、留守堂は大学教授の尾田順平に家を探して欲しいと依頼される。

妻のまりは元教え子で妻の愛を独り占めしたいので子供は作らないつもりだとの事だった。

しかし、結婚後７年も経つと新鮮味は無くなってきた。

家を買って気分を変えたいとの事だった。

その頃、庭野は屋代から留守堂の事を聞く。

庭野は「留守堂に会って確かめて来る。これ以上近づくなとビシッと釘を差してくる」と出て行く。

留守堂に会った庭野は「愛情を抱くのはやめてください。三軒家チーフは屋代課長と結婚してるんですよ」と万智に近づかないように言う「君は誰の為に怒ってるの？君が三軒家さんに抱いてる感情。それは愛だと思うけど。僕は三軒家さんの家庭を壊すつもりはない。僕と君の三軒家さんへの思いは同じだよ。密かに思う心の自由は人として許される事だと思う。誰にも見えない心の内まで他人が踏み込む事こそ許される事ではないと思う」と良いように庭野は口車に乗せられ二人は乾杯する。

何故か庭野と留守堂は意気投合し写メを取って足立に送る。

「だから庭野は家が売れないが口癖だ」とか庭野は留守堂に心を許しガンガンお客様の情報を留守堂に流した。

「どんなお客様？」と留守堂に聞かれ

W不倫の夫の恋人の名前が人妻で「おだまり」だと言った瞬間、庭野の情報に留守堂は自分の顧客の妻だとピンと来た。

順平は妻のまりの勤務先へ出向き、まりが湊人と一緒に居る所を目撃してしまった。

湊人がテーコー不動産に入る所を見て順平は急いで跡を付ける。

湊人が申し込みの重要事項の説明を聞いていると順平がやって来た。

湊人がまりをもてあそんでいると思った順平は湊人に怒り爆発だ。

「お互い結婚している事は承知で付き合っている。妻も知っている」という湊人の説明に順平は意味が分からない。

言い合いの最中順平は怒りの余り置物で湊人を殴ろうとして庭野を殴ってしまう。

湊人の価値観は順平には通じなかった。

庭野のケガやまりの夫が自分たちとは違う考えだと知った湊人は少なからずショックを受けていた。

家の契約をする予定だったがいったん白紙に戻して欲しいと言われ「分かりました」と万智は即答する。

万智は留守堂と手を組んで湊人に家を売るミッションを始めると言う。

留守堂もまた尾田に家を売ろうとしているようだ。

何故か尾田とつぐみを出会わせる計画だ。

坂の上からオレンジを転がらせたり、ヤンキーをつぐみに絡ませて助けさせたり、次々故意の偶然を積み重ね二人を出会わせた。

二人は、いつの間にか恋に落ちていた。

元々、年上が好きだと言っていたつぐみは尾田が気に入ったようでミッションは成功した。

尾田は「妻を嫌いになった訳じゃないのに頭の中はあなたで一杯だ。不倫する奴は許せないと思ってたのに」と、つぐみとデートしていた。

つぐみも「夫は大事なビジネスパートナーよ。彼の才能も大切に思ってる。でも尾田先生が好き」と笑顔で歩いていた。

そこへ万智が突如現れ「家をお買いになりませんか？」と２人に話しかける。

「家買えるような状態じゃないんです。それどころじゃない」と順平もつぐみもバツが悪そうに言う。

それでも「家をお買いになりませんか？ご提案するのはあなた方お二人の家じゃありません」と万智は提案する。

新宿営業所で４人は集められホワイトボードで説明が始まる。

夫婦と恋愛関係にあるそれぞれの名前が書かれていた。

屋代は離婚してからそれぞれのお相手と再婚した方が良いのでは？と口を挟むが万智は「それは違います」と言う。

「この方達には男と女のエロスと男女を超えた人間愛の両方を必要だからです」

ホームとエロスの両方があってこそ人の心は安定する。

大抵の人はどちらか一方であきらめているが４人は両方欲しいと言う願望が人一倍強い。

願いが強いという事は人間としてのパワーがあるからだ。

「こういう婚外の恋を世間は不倫と切り捨てるが人が人を恋しいと思う心こそ人の命を息づかせる源なのだ」と万智は４人に説明する。

非常識だと屋代は言うが当事者が皆、幸せで誰も傷つける事がなければそれでいい。「他人の目など屁の河童」だと万智は言う。

そこで二組の夫婦が安定の四角形が維持できる方法を万智と留守堂は考えた。

提案したのは湊人達夫婦には風水バッチリのマンション、小田夫婦には湊人達夫婦と同じマンションの別の一室をを勧める。

離れた場所だとホームからエロスに切り替えるのに時間がかかる、つまり移動の時間のロスがない、という理由だった。

４人は全員納得した。

「築き上げたご夫婦の歴史と愛着を大切になさりながら婚外の恋も心置きなくできる家、ご提案いたします」と万智と留守堂はハモる。

そして２組の夫婦は落ちた。

「三軒家さん楽しかったです。ありがとう」「こちらこそ、ご協力感謝します」と万智と留守堂は握手する。

２組の夫婦はその後、上手く生活していた。

屋代は婚外の恋を肯定しているのか万智に尋ねるが「全ては家を売るためです」というだけで、どうも腑に落ちない。

屋代は白洲のスーパーにまたカップ麺を買いに行っていた。

白洲がサバ缶を山の様に積み上げ、それをひとつ抜いてしまいグラグラ揺れ缶詰が雪崩のように崩れる。

屋代は白洲は眼中になく三郷をかばって倒れ込む。

思わず抱き締める格好になり白洲は携帯で「課長、始まっちゃいましたね」と言いながら写真を撮る。

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話の感想！！

今日の回は無茶苦茶な話でしたね。

主婦の敵ベッキー結婚の話題が流れてたのは偶然でしたけど、テーマは「恋愛の形は人それぞれ」ってとこでしょうか？

留守堂は密かに思うと言いながら口に出してるぞ、と突っ込みました。

そして、また留守堂の口車に乗せられるテーコー不動産社員が一人増えましたね。

情報、流す流す、庭野。

「庭野、お前の仕事は何だ？」「だから庭野には家が売れない」

今日、三軒家万智の気持ちがちょっぴり分かりました。

そして危ない人物、また一人。

お色気のスーパー店長。

何やってんだ屋代！癒されたいならちちんぷいぷいに行けよ、と喝を入れたいです。

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話（2月13日）を無料で視聴する方法をご紹介！！

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話（2月13日）を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します！

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ドラマ『家売るオンナの逆襲』第7話予告

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第7話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた万智（北川景子）は、キャリアウーマンの朝倉雅美（佐藤江梨子）と、ワーキングマザーの宇佐美サキ（佐津川愛美）と共にプロジェクトを進めることに。

しかし、既婚者だが子供いらない主義の雅美と、ワーキングマザーである自分の価値観が絶対と信じるサキの意見は衝突！

さらに時短勤務のサキが打ち合わせ中に平然と帰ることに雅美は苛立ちを覚える。

そんな中、万智に仲間意識を感じる雅美は、自分の家探しを相談。

サキは同期である足立（千葉雄大）の紹介で留守堂（松田翔太）に家探しを相談していた。

一方、連日仕事で帰りが遅い万智に密かな不満を抱く屋代（仲村トオル）は美加（イモトアヤコ）のバイト先の上司・三郷楓（真飛聖）に再会し、距離を縮める…。

そんな中、万智が雅美に勧めた物件と留守堂がサキに進めた物件がバッティング！

保育園に近く育児がしやすいという理由で家を手に入れたいサキは、雅美が馴染みの鍼灸院に近いという理由で家を買おうとしていると知り憤慨する。

家を巡る二人の争いは、留守堂の提案で万智vs留守堂のボウリング対決で決着をつけることに。

万智がボウリングがド下手であることを知る庭野（工藤阿須加）と雅美が負けを確信する中、決戦の日は近づいていた…。

果たして、生き方の違う二人の女性に、万智の家哲学は幸せをもたらすのか…!?

（ドラマ公式サイトより引用）

まとめ

ドラマ『家売るオンナの逆襲』第6話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。