Heaven？～ご苦楽レストラン～｜第6話（8月13日放送）ネタバレ・あらすじ

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第6話をご紹介！！

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第6話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！

ある夜、「ロワン・ディシー」に堤（勝村政信）の前職・牛丼屋の仲間がやって来た。

かつては社長賞を貰うほどの敏腕店長として同僚からの信頼も厚かった堤は、昔の仲間に再会したことで急にやる気を出す。

店を盛り上げようと考えた堤は、一世一代の大勝負に！！

誕生日特典をはじめ、様々な提案をするのだが、オーナーの仮名子（石原さとみ）とは意見が対立してしまう。

そんな中、店に待ちぼうけの女性客が。彼女は二人分の食事を一人で寂しげに食べ続けている…。

本当のもてなしとは一体なんなのか？

果たして、店長の決断は？

（ドラマ公式HPより引用）

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第6話のネタバレ・あらすじ！！

今回は元牛丼屋で店長をしていた堤さんのお話です。

ロワンディシーに牛丼屋時代の同僚が来て昔の功績を話していくうちにとてもやる気になっていきますが、仮名子との意見が合わず思うようにいきません。

しかしお店の売り上げを上げるために一踏ん張りしようと仮名子に交渉し、1週間は自由にしていいことになります。

前職同様、ホスピタリティを重視して接客を行います。

始めこそ良かったものの、ホスピタリティが行き過ぎてどんどん自分が窮屈になっていました。

頃合いを見て仮名子は堤さんに声をかけます。

仮名子は狙って言っているのか適当なのかは定かではありませんが、的を得たことを言っており、堤さんもお店にとって何が大事なのか考え直すいい機会になる…というお話でした。

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第6話の感想！！

牛丼屋さんで店長をしていた頃、ホスピタリティの精神で社長賞までとっていた堤さん。

フィールドは違えど同じようにすれば売上も上がると思ったみたいですが、上手くいきませんでしたね。

堤さんのようにホスピタリティも大切ですが、なんでもかんでもお客さんの要望を聞いていては、自分も大変になり本末転倒です。

それを仮名子はわかっていたのかは疑問ですが、最終的には仮名子の思うように進めるのが良かったということですね。

適当に見えて的を得ていたり、仮名子は不思議な人ですよね。

カリスマ性があるのかもしれません（笑）

とにかく店長は気持ちを入れ替えてロワンディシーのやり方に馴染んでそうで良かったです♪

ロワンディシーでは気を張りすぎると、逆にダメなのかもしれませんね（笑）

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第6話（8月13日）を無料で視聴する方法をご紹介！！

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ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第7話　予告

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第7話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

「ロワン・ディシー」開店から一年。

店は鱸（田口浩正）や小枝（矢柴俊博）といった常連客や新規のお客様で賑わっている。

そんな中、店でハプニングが発生。仮名子（石原さとみ）の機転でこと無きを得るが、伊賀（福士蒼汰）は、サービスマンの存在意義について悩み始める。

一方、シェフの小澤（段田安則）は伊賀とは対称的にテンション高め。

なぜなら従業員たちが「火曜日の君」と呼ぶ美くしすぎる常連客・香宮（相武紗季）が来店する火曜だからだ。

仮名子は、特定のお客様だけをえこひいきするのは最高のサービスとは言えない。特別扱いはダメだ、と言うのだが…。

ある夜、俳優の湯浅（丸山智己）が来店。山縣（岸部一徳）に不躾な態度を取る湯浅に、常連客・古瀬（加賀まりこ）が物申すのだが、この行動が湯浅を怒らせてしまう。

しかも、古瀬をかつての大女優と思いこんだ湯浅は偵察をはじめ…。

すべてのお客様の笑顔のために。「ロワン・ディシー」従業員たちによる絶対に譲れない戦いが始まる。

伊賀が葛藤の末にたどり着いたプロのサービスの仕事とはいったい…？

（ドラマ公式HPより引用）