ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話をご紹介！！
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
順子（深田恭子）の話を聞いて、父親への反発心だけではなく自らの意志で東大受験をすると決めた匡平（横浜流星）。かつて、東大受験に失敗してから前へ進めなかった順子も、匡平の真っ直ぐで熱い思いに惹かれ授業にも熱が入る。
東大受験を経験しているからこそ分かる知識を、時折自虐も加えながら話す順子に匡平も信頼し、いつしか順子に対する匡平の気持ちも変わり始める。
そんなある日、塾長の梅岡（生瀬勝久）が順子を含む塾講師を集めて近隣の高校への出張講師のチラシを配布する。
給料減額の可能性もあると脅され慌てて行く事にした順子だったが、残っているのはみんなが嫌がっている匡平が通うおバカ学校の南高校だけ…。
減額だけは避けたい順子は気合を入れる。
早速、打ち合わせのため南高校へ行く順子。
偶然にも匡平を見つけ担当の先生を訪ねると、なんと担当の先生は順子と雅志（永山絢斗）の高校時代の同級生で、かつて順子に唯一告白をした山下一真（中村倫也）だった！
運命とも言える再会がさらに波乱を呼ぶ展開に…
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話のネタバレ・あらすじ！！
２０１７年１１月、山王ゼミナールで東大合格を目指す生徒の匡平（横浜流星）に授業を教える塾講師の順子（深田恭子）。
順子と出会い父親への反発心でなく、自らの意志で東大受験を決めた匡平は熱心に授業を受けます。
自分自身も東大受験の夢に破れてしまった過去がある順子も熱が入ります。
そんな順子の元に15歳の自分からの手紙が届きます。
そこにはこう書かれていました。
「東大へは行けましたか？どんな人と結婚していますか？そしてなりたい自分になっていますか？」と。
３２歳のしょっぱい現実を思い知るも、もう一度頑張ってみようと思い始めた順子。
受験まで一年半を切り、志望学科を決める事になりました。
自分が文系最難関の学科を受けて玉砕した経験のある順子は匡平に募集人数の多い・合格最低点が低い学科をすすめます。
塾の授業が終わった匡平を仲間達が朝倉女子高校との合コンに誘います。
それを聞き「恋愛なんて受験の邪魔なの」と言う順子でしたが、自分が母親に同じことを言われたことをふと思い出します。
話を聞いた美和が何故か合コンの監督をすると言い出し、順子も同行する羽目になってしまいます。
参加メンバーの江藤美香（吉川愛）はどうやら匡平の事が気になっている様子ですが、合コン自体に興味がなさそうな匡平は席を外し、順子の席まで来ます。
後日美和に、あんなに楽しそうに笑っている順子をはじめてみたと聞き複雑な気持ちの雅志（永山絢斗）。
雅志は１５歳の手紙で「順子と結婚できているか」と書いていたのでした。
ある日塾長の梅岡（生瀬勝久）に参加しないと給料減額の可能性もあると言われ、順子は生徒獲得のための営業もかねて出張講師として匡平の高校へ行くことに。
出張講師の打ち合わせに訪れた順子は高校時代の同級生で現在教師の山下一真（中村倫也）と再会します。
一真は高校時代に、唯一順子に告白した人物でした。
高校時代に荒れていた一真は担任教師に見放されていましたが、そんな担任の態度に怒りを覚えた当時の順子は一真の補習を買って出たのです。
順子と再会し、嫌がっていた担任にされていた事を自分も生徒にしている事に気づく一真。
順子は塾で匡平に一真の告白に笑ってごまかしたけれどその言葉に何度も慰められたことを話します。
だから前言撤回で「恋愛して欲しい」と匡平に伝えますが、匡平は「肯定」ならば順子にしてもらったといいます。
塾の他の講師に聞いて匡平の父が文科省の局長と知り驚く順子。
講師たちは匡平の東大受験を笑いましたが、「責任は自分で取るんです。親なんて関係ない」と言います。
ある日、合コンに参加していた朝倉女子高校の江藤美香（吉川愛）が山王ゼミナールの入塾を希望してきました。
匡平の事が気になっている美香は、わざわざ匡平のいる塾を探し出してきたのです。
後日、南高校に打ち合わせのために再度訪問する順子。
生徒に一方的に疑ってしまった事を謝った一真でしたが、生徒に突き飛ばされてしまいます。
突き飛ばされた一真を助けようとし、階段を踏み外した順子をかばい匡平が右腕を負傷してしまいました。
匡平の家に謝罪に行った一真と順子でしたが、父親の菖次郎は順子に匡平の講師を辞めて貰いたいと言います。
講師を辞める事は分かったが、彼のやる気を折らないでほしいと言う順子。
自発性と集中力はお金では買えないと訴えました。
いよいよ、順子の南高校での出張授業の日がやってきました。
授業中もおしゃべりばかりで初めは聞く耳を持たない生徒達でしたが、正直で飾らない順子の話にだんだん引き込まれていきます。
しくじりな自分だが、大人になってから大事な人を守るために勉強が必要だと話す順子の話に最後は生徒も聞き入ります。
授業が終わってから、順子の元に来た匡平は父親に「勝手にしろ」と言われたといい最難関の東大・理Ⅲを受ける事にしたといいます。
出張授業の打ち上げで気分良く酔っぱらってしまった順子はソースをこぼしトイレに行きます。
心配した匡平がトイレに様子を見に行くと順子が寄りかかります。
匡平と気づかず美和と間違えた順子は本人に、「私、隙間がないの。婚活なんかできないくらい絶対、合格させたい、私いま、あの子に夢中なの絶対合格させたい。」とつぶやきます。
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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話の感想！！
ついに順子と匡平の東大受験がはじまりましたが、匡平はとっても勉強熱心ですね！
こんなに一生懸命授業を聞いてくれる生徒がいたら、教える方もがぜんはりきってしまうと思います。
そして、ついに順子の高校生の同級生役の山下一真（中村倫也）さんが登場しましたね！
中村倫也さんは現在大人気の俳優さんですので、登場を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
第二話では、順子・雅志・美和に１５歳の頃の手紙が届きそれぞれが中高生の頃の自分を思い出す展開となっていましたね。
大人になってから、思い描いていた自分になれている人ってどの位いるのでしょうか。
大人になってからのそれぞれの、もう一度頑張りたいと思える姿が素敵だと思いました。
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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話（1月22日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話（1月22日）を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します！！
放送終了後1週間以内なら！
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』放送終了後1週間以内ならTVerを使用することで無料で動画を視聴することができます。
次回放送直前までは視聴できます。
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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第3話予告
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第3話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
順子（深田恭子）は教え子・匡平（横浜流星）の勉強法について悩んだ末、親友の美和（安達祐実）に相談する事に。美和は仕事も大事だけど婚活もすべき、と昔からの知り合い男子はどうかと順子に提案をする。
その帰り道、順子は山下（中村倫也）と遭遇、２人で飲みに行くことに。
“昔からの知り合い男子”の美和の言葉を思い出しひとりドキドキする順子。しかしある事実が発覚する…。
後日、順子が山下と２人で飲んでいた事を知り、嫉妬する匡平。
いつも子供扱いを受ける匡平は順子にいら立ち、授業中に教室から出て行ってしまう。匡平がこのまま授業に来なかったらどうしようと嘆く順子。
そんな中、月末に順子とデートがしたくて仕事で無理を重ねた雅志（永山絢斗）は、ついに過労で倒れてしまう。
偶然にも匡平たちが雅志を見つけ救急車を呼ぼうとするが、仕事を理由に雅志はそれを拒否。
順子も慌てて駆けつけ、雅志のピンチを救おうと奮闘する中、ついに雅志が動き出す─。
（ドラマ公式HPより引用）
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第3話の展開予想！！
第二話では、一真も登場し、これで順子に思いを寄せる３人が揃いましたね。
第三話では一真と順子の距離も縮まりそうですね。
匡平に思いを寄せる江藤美香の存在もあり、今後どうなるのか楽しみです。
また、意欲や集中力も人一倍凄い匡平ですので東大受験の方も今後どうなっていくのか楽しみです。
まとめ
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第2話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。
