メゾン・ド・ポリス|第4話(2月1日放送)ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話をご紹介!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


ある日、貫井秀之(山本涼介)という大学生がバットで殴打される事件が発生した。

幸い命に別状はないが、所属するバスケ部に復帰できるまで1年程度かかるという。

迫田(角野卓造)はひより(高畑充希)がこの事件を担当だと知っており、無理やり捜査に加わる。

迫田はひよりと夏目(西島秀俊)を伴い秀之の病室を訪ね、言葉巧みに秀之から新たな情報を聞き出す。

毎日自宅の駐車場でバスケの練習をしているのだが、そのボールが画鋲だらけになったことがあるというのだ。

秀之が語った“画鋲事件”は昨年12月に起きていた。

また、過去には練習音が原因で近隣と揉めたこともあるという。

そして秀之の同級生・櫻井陽斗(福山康平)が捜査線上に浮かんだ。

着々と捜査が進む中、柳町北署では刑事課長の新木(戸田昌宏)が迫田の捜査への関与を露骨に嫌がっており、ひよりは監視しろと命令される。

そんなひよりは迫田たちと陽斗に話を聞きに行くが、浪人生の陽斗はオドオドした様子であまり多くを話さず部屋に入ってしまう。

しかし、母親の貴美子(村松恭子)は事件の時間に陽斗がPCでネットゲームをしていたと証言する。

翌日、ひよりがメゾンを訪れると迫田や高平(小日向文世)たちおじさま全員がネットゲームを始めていた。

高平がゲーム内の掲示板で目撃情報を集めていると、そこには暴行の依頼が。迫田たちは最初のターゲットとして名前が挙がっていた田口哲也(清水章吾)に接触する。


ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話のネタバレ・あらすじ!!

貫井秀之という大学生がバッドでめった打ちされるという事件が起こる。

バスケ部に所属している花形選手だったのに復帰するまで1年かかると言われているそうだ。

「もう終わりだ」と嘆いていた。

何か心当たりはないか聞くと2か月前、自宅の駐車場でドリブルの練習をしていたらボールが画びょうだらけになっていたという事があったそうだ。

元々、ドリブル練習の騒音で周辺住民からクレームがあった。

時間を決めて練習する事になりトラブルは解決した。

しかし、秀之と親友だった桜井陽斗いう浪人生がSNSのグループからはずれたという事がひよりは気になった。

秀之の2軒先の家だった。

ひよりは「おじさん達を監視しとけ」と上司に言われる。

藤堂は身長が165センチ位の桜井陽斗には犯行は難しいと言う。

ひより達が陽斗に話を聞きに行くと「もう警察にはパソコンとスマホを提出しましたよ」と答えたが、夏目は「受験、上手くいきそう?毎日、同じ時間に30分、必ず音がする。受験日が迫る中、勉強に集中したい君にとっては相当なストレスだ。しかも相手は同級生でバスケを楽しんでいる。自分だけ何故、苦しい浪人生活をしてるんだろう、イライラは毎日、募っていきボールに画びょうを刺した」と推理を話して追い込む。

母親は「秀之とは元々、仲が良かったがスポーツ推薦で大学に進学すると陽斗は浪人が決まってしゃべらなくなった。事件当日、陽斗は携帯でゲームしていた」との事だった。

陽斗がゲームに登録していた事は分かったが本人がしていた事は証明できない。

一方、夏目はひよりの両親の事を杉岡より聞く。

父親は事故死、母親は病死との事だった。

高藤建設という会社の会社員で建築途中の建物から落ちたとされていた。

警察には自殺の可能性もあると言われていた。

でも、ひよりは違うと思っていた。

翌日、おじさん達はコスモクリーチャーというゲームで「はると24」の目撃情報の聞き込みをしていた。

高平はゲーム界では全国1位の達人だった。

「なかよしくらぶ」と言うゲームの仲間たちの掲示板があった。

掲示板には暴行依頼や殺害依頼など酷いものがある。

ターゲットの特徴や居場所を書き込み別の誰かが実行すると依頼者からゲームで使用されるコインが支払われると言うシステムだった。

そこには「バットでボコボコにしたら10万コイン」という依頼もあった。

秀之がターゲットの依頼のコメントは無かった。

チームリーダーが発覚を恐れて削除したのかもしれない。

チームリーダーだけが削除の権利があるとの事だった。

リーダーのユーザー名は赤羊という名前だった。

掲示板には酷い投稿があった。

「殺害依頼。田口哲也。殺してくれた人には500万円分のコインを支払う」と書かれていた。

迫田はパソコン教室に通っている田口に近づく。

そして新たなターゲットとして次に桜井陽斗が挙がっている事を夏目から知らされる。

予備校の帰り陽斗はバットで男に襲われる。

「秀之を襲ったのはあんただよな」と陽斗が必死に抵抗していると、腰を痛めながらも迫田が犯人を取り押さえた。

陽斗は、なかよしくらぶで書き込みをして秀之を襲わせた。

「あんな事になると思ってなかった。プレッシャーでイライラして」と話す。

それで責任を感じて自分がターゲットになった。

そうすれば秀之を襲った実行犯が自分を襲うと考えた。

実行犯を捕まえるつもりだった。

秀之にとんでもない事をしたから自分は死んでもいいとさえ思っていた。

そこで迫田は陽斗にビンタし「あまったれるな。秀之君の事を思うならぶん殴られてもきちんと謝れ」と説教する。

ひよりは「赤羊の正体分かる?」と陽斗に尋ねる。

赤羊には責任をとってもらう、とひよりは言う。

赤羊はパソコン教室のパソコンから発信していた。

赤羊自身は、ほとんどゲームはせず掲示板だけ利用していたようだ。

ひよりと迫田は田口の所へ行く。

「あなたが赤羊だったんですね」とひよりが言うと田口は「ああ、そうだ」とあっさり白状する。

田口は何とゲームの掲示板で自分を殺してくれる人を探していた。

「仕事を辞め妻と別れ毎日、生きていく意味が無くなった。誰でもよかったという殺人犯の事件をテレビで見た時、誰でもいいのなら自分を殺してもらおうと思った。世の中に必要とされなくなった自分がゲームに夢中のくだらない若者に殺される、いいアイデアだろ」と田口は言う。

「あなたの作った掲示板のせいで何の関係もない大学生が襲われました。それを依頼してしまった子も責任を感じて追い詰められ死のうとしてたんですよ」とひよりは言うが田口は自分には関係ないと反省してない。

田口は依頼を消す事が出来たのに削除しなかった。

犯罪が起きる事を期待していたからだ。

「田口がした事は殺人未遂の教唆、または共犯に当たる可能性がある。このまま野放しにはしない」とひよりは強い口調で言う。

田口にとって掲示板が生きる活力だった。。

「ゲームにうつつを抜かしてぬるま湯に浸かってダラダラ過ごしている、ああいう連中が居るから日本人はダメになった。ああいう連中を有効活用しただけだ」と田口は言うが、迫田は「若い連中のせいにするな。問題はお前自身だろ。お前は人の手を借りなきゃ死ねない臆病者だ。おまけにわがままに若い奴らを巻き込んでる老害だ」と田口に意見する。

警察に保釈された直後、秀之の所に陽斗が謝りに来た。

土下座して「ごめん。本当にごめん」と謝る。

秀之は「お前のせいで一年間バスケができない。死ぬ気でリハビリやるから。こんな事で終わらねえから。お前も死ぬ気で受験やれよ」と陽斗に言う。

部活のみんなにもらったと言うメッセージの入ったボールに「迫田」という名前を見付けたひより。

迫田の息子は秀之の大学のバスケ部の部長だった。

たまには本当の事をおじさんも言うらしい。

迫田は息子の活躍が載っている記事をスクラップしていた。

車でひよりを送って行った夏目は「おまえが警察官になった理由、おやじさんが何で死んだのか調べたいんだろ?」と聞いた。

ひよりが「私は警察の人間です。自分のためには捜査できません。夏目さんには関係ない事じゃないですか」と言うと夏目は「関係あるかもしれないけどな」と謎な言葉を残した。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話の感想!!

いつのまにか、ひよりがおじさん達と仲良くなって溶け込んでいるような気がします。

それは本当の父親の影響も少なからずあるのではないかな?と思われます。

名俳優の主役級のおじさん役の俳優さん達の中で主役でありながら、あまり主張せず溶け込んでいる高畑充希ちゃん流石です!!

今日は夏目におんぶされてる姿が可愛くて胸キュンでした。

ドラマの内容より高畑充希ちゃんの可愛さばっかりが目に付きます。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話(2月1日)を無料で視聴する方法をご紹介!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話(2月1日)を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!

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次回放送直前までは視聴できます。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第5話予告

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第5話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


ある日、ひより(高畑充希)と伊達(近藤正臣)が愛犬バロンを散歩していると、ひとりの老人がフラフラと歩いてきた。

その老人・金森春子(島かおり)はぼんやりとしていて、認知症を患っているようだ。

伊達が声をかけると、人を殺したと言う。

伊達とひよりに保護されメゾンにやってきた春子は非常連絡先のメモを持っていた。

やはり認知症のようだ。そんな春子は男を階段から落としたと口にする。

やがて、連絡を受けた丸山栄一(大谷亮介)が部下の西条(内藤大輔)・岡嶋(木下政治)とともにやってきた。

3人は春子の亡き夫が創業した零細工場の社長と従業員だった。

ひよりは春子の殺人発言を伝えるが、3人は表情を変えることもなく認知症のせいだと一蹴する。

その態度に違和感を覚えたひよりは転落事故の有無を調べる。

すると2週間ほど前に三崎(亀田佳明)という会社員が歩道橋から転落死する事故が起きていた。

その三崎は営業職で取引先には春子の工場も…。

事故として処理されていたがひよりはメゾンおじさまたちを巻き込んで捜査を始める。

ひよりは夏目(西島秀俊)を伴い春子を訪ねるが、意識こそはっきりしているものの先日のことを覚えておらず…。

また、最近工場を辞めた男の存在、さらには春子の過去など不可解な事実が次々と明らかになる。

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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