ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話をご紹介！！
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介されたドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話の内容をご紹介します！！
氷見江（竹内結子）は、与田知恵（水川あさみ）からクライアントを吾妻涼介（山本耕史）のために利用していたのではないかと疑われる。東堂裕子（泉里香）から届いた、吾妻の元秘書を使った政治資金スキャンダルのメールを与田に見せた氷見は、危機管理部でやれることはやったと帰って行った。
スキャンダル疑惑は大きく報道され、元秘書も氷見だと特定されたため鈴木法律事務所は対応に追われるが、真野聖子（斉藤由貴）も手が回らないほど。
与田は氷見に電話するのだが繋がらずにいた。
そこに来た鈴木太郎（バカリズム）は、氷見は事務所を辞めたと言い、新たに吾妻がクライアントになったと告げる。
吾妻は林光蔵総務大臣（山田明郷）とともに事務所に来た。
応対する与田と鈴木に、吾妻は党の顔で妻の美咲（山崎紘菜）の父は党のドン、五十嵐幸夫（小野武彦）なので泥を塗るわけにはいかないと言う。
鈴木は吾妻に久しぶりと挨拶。
二人は大学の同窓生だった。
鈴木が氷見も同窓生だと話すと、林は苦い顔。
与田が氷見と不倫関係にあったのかと尋ねると吾妻は否定。
スキャンダルも不正献金の疑惑も潰せと林は半ば脅しのように言い放った。
与田と鈴木、真野はまず氷見と吾妻の不倫スキャンダルから対応することに決める。
吾妻の会見を準備する間、与田は東堂から氷見の情報を得た。
そして、5年前の、とある死亡事故への氷見の関与を知る。
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話のネタバレ・あらすじ！！
道に一人の男性が大量の血を流して倒れている。
そのそばに氷見が立っていた。
歩道橋の上から吾妻の妻が怯えながら見ていた。
氷見が警察から出てきたところを鈴木が「氷見さんらしくないね。これからどうすんの？うちの事務所で雇ってあげてもいいけど」と声をかける。
何年か前の出来事のようだ。
氷見は国会議事堂の前に立っていた。
明時党の吾妻に初スキャンダルが持ち上がった。
藤堂が書いた、不正献金と氷見との不倫疑惑の事だ。
ネットは炎上して吾妻の事務所と鈴木法律事務所は対応に追われる。
鈴木は氷見は辞めたと何気に言い、こんな状況で「クライアント来るよ」と言う。
そのクライアントは吾妻涼介で鈴木法律事務所に吾妻が林光蔵総務大臣とともに依頼に来る。
吾妻は党の顔だ。
元官房長官の五十嵐は吾妻の妻の父でこんなつまらない事で五十嵐と明時党の顔に泥を塗るわけにいかないと憤る。
鈴木は「久しぶりだね」と吾妻に笑顔で挨拶する。
吾妻と鈴木と氷見は大学の同窓生だった。
林は氷見について「あの女にはトコトン迷惑する」と嫌そうな顔をする。
与田は吾妻に「氷見とは不倫関係にあったのでしょうか？」とズバリ聞く。
吾妻は「大学時代の友人で以前は秘書として働いてもらってましたがそれ以上の関係は有りません」と答える。
鈴木も二人に色恋沙汰なんてないと言う。
氷見と一緒に歩いている写真は時期首相候補として注目されてる吾妻の立場だと世間から叩かれてしまう十分な材料だと与田が言うと、林は「だったらスキャンダルを潰せ。あの女が関わってるって事はこの事務所の責任でもある。潰せなかったらどうなるか分かってるな」と脅す。
与田は不倫の事は分かった、不正献金についてはどうか？と聞く。
その件も氷見とは無関係なのか聞く。
吾妻は「もちろんです」と言う。
林は「そっちも潰せ」と威圧的だ。
与田は藤堂の所に行き「氷見は事務所を辞めた。氷見を守る義理はない。今持ってる氷見の情報を教えてくれたら他のネタは最優先で提供します」と約束する。
５年前の事故について付箋が沢山貼ってある。
何か有るようだ。
一方、吾妻の記者会見の打ち合わせに行く。
妻も一緒に会見に同席した方がいいと与田は言う。
夫婦のありのままの姿を見せて欲しいと依頼する。
改めて氷見とは何の関係もないのか聞くが、吾妻は男女の関係はないときっぱり答える。
妻も吾妻を信じていると答える。
氷見とは秘書を辞めてから会ってないので5年前から会ってないと言う。
藤堂から預かったスクラップの事故の記事も付箋に２０１４年と書かれていてちょうど５年前だった。
与田は５年前に何があったのか鈴木に聞こうとするが鈴木は話を逸らす。
真野は５年前の事故とシンクタンクについて調べるようにと男に金を渡していた。
与田はまたテレビ局を脅し吾妻涼介を密着させて好感度を上げる。
一方、氷見は顔出しでワイドショーで報道され好感度を下げる。
万全の態勢で記者会見に臨もうとしていた。
吾妻涼介は妻とともに会見し不正献金は根も葉もない噂に過ぎないとし不倫疑惑も否定した。
氷見の事はあくまでも優秀な元秘書だと語る。
会見は吾妻の好感度を上げ大成功を収めた。
会見を氷見はじっと見ていた。
ネットでは吾妻も氷見に騙された。
奥さんが可愛いと妻同伴の会見は与田の思惑通りだった。
しかし、真野がネットで氷見の顔出しの「氷見江怒りの告発」という動画の表明を見付ける。
氷見は不正献金について「明時党への不正献金と言われているが、あくまでも合法な範疇で党への献金を斡旋したまでで不正はない。上部だけ取り繕い問題に対して具体的な発言を避けたあの会見は吾妻先生の策略だ。先生がそのような対応をされるなら自分にも考えがある」と、自分の合法性を盾にして吾妻や明時党に何かありそうだと世間に思わせる吾妻の会見に反論している動画を流していた。
鈴木は林大臣から「徹底的に氷見を潰せ」と電話を受ける。
与田は氷見を牽制するために今ある情報で５年前の事を藤堂に記事にしてもらおうと真野に相談する。
鈴木にスクラップの記事を見せ５年前何があったのか改めて聞く。
藤堂が５年前の事を記事にし氷見はまさかの殺人犯に仕立てられていた。
誹謗中傷で炎上していた。
そこに藤枝が能天気にハーバードから帰って来てお土産を配るがみんなテンションが低い。
真野に「とあるSNSに集まっている個人情報が不正に売買されているという噂があった。それはどうも５年前かららしい。その事故に関わっていたのがシンクタンクだ。例の事故現場のすぐ近くだった。」と情報が入る。
そこは吾妻涼介の選挙区でもあった。
顧客リストを真野はメールしてもらう。
顧客リストを一目見て真野は何かに気づき与田にリストを見せる。
吾妻の所に氷見から５年前の事に決着付けましょうとメールが届く。
ネットにブラックマンと名乗る者が「今から氷見を襲撃する」と投稿しているのを見付ける。
見つけた直後、本当に氷見は男に襲われる。
誰もが助けようとはせず写真を撮っている。
やっとの思いで帰るが襲われた事自体ネットに挙げられ注目される。
自業自得だ、裁きが下った、と酷い事を書かれる。
鈴木事務所では氷見の事を心配していた。
与田は林大臣に「氷見を潰す準備ができました」と電話していた。
藤堂は氷見の５年前の事件を週刊誌に載せ、ワイドショーでは大きく取り扱い選挙違反の疑いがあるとも言われていた。
吾妻議員や対立候補に関するフェイクニュースを流していたとも言われる。
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話の感想！！
来週、最終回ですよね
視聴者が最終回に知りたいと思う事がないのが致命的ですよね、このドラマ。
最終回まで待てない、早く続きが見たいっていうような。
主人公の氷見江もこの回めちゃ叩かれて可哀相なはずなのに、あんまり可哀相って思えないのは何故かな？と思います。
私は全て分かってます的なクライアントに対して上からなのが毎回、気になりました。
弁護士のものは沢山ありましたが弁護士と言う感じも最後までしませんでしたね。
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話（3月7日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第10話（最終話）の予告
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第10話（最終話）は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
『週刊文新』で氷見江（竹内結子）が5年前に行ったとされる選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介（山本耕史）、林光蔵総務大臣（山田明郷）ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵（水川あさみ）が東堂裕子（泉里香）にリークしたものだった。
与田は記事が掲載される『週刊文新』の発売前、藤枝修二（中川大志）とともに吾妻と林を訪ねた。
記事内容を伝えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。
藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。
吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目ならと検討すると答えた。
与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫（小野武彦）に相談。
吾妻は調査会を開くことを薦める。
調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎（バカリズム）が受けた。
喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。
氷見への調査会が開かれる。
与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。
調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを聞かれるも否認。
すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也（佐野岳）を呼び出す。
その頃、真野聖子（斉藤由貴）は与田たちとは別の動きをしていて…。
（ドラマ公式HPより引用）
まとめ
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第9話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。
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