メゾン・ド・ポリス|第10話(最終話 3月15日放送)ネタバレ・あらすじ・感想や無料視聴方法はこちら!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)をご紹介!!

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


高遠建設常務の野間(佐野史郎)の周到な策略で、ひより(高畑充希)とおじさまたちはバラバラにされてしまった。

誰もいないメゾンでひよりは失意に暮れる。

すると、そこに伊達(近藤正臣)が帰ってきた。

ひよりはこのピンチの原因は自分の判断ミスだと嘆くが、伊達は年をとると諦めが悪くなると語り捜査続行を示唆。

そこに娘の名を出されて脅迫されていたはずの高平(小日向文世)も戻ってきた。

高平も全く諦めていない。

2人のやる気に接し、ひよりは野間と対峙する気力を取り戻す。

そのころ、逃亡中の夏目(西島秀俊)は野間の実働部隊を率いる大黒(中野英雄)に接触。

迫田も新木(戸田昌宏)と原田(木村了)を留置所に呼び出し署内の裏切り者探しを頼むなど、それぞれの持ち場でやれることを進めていく。

しかし厳重に保管していた証拠のデータが消えるなど、野間の魔の手は署内にも蔓延っている。

誰が味方で誰が敵なのか。

ひよりたちは圧倒的に不利な状況から野間を追い詰めることができるのか。

ドラマ公式HPより引用)

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)のネタバレ・あらすじ!!

野間の策略でチームひよこはバラバラになってしまった。

ひより達の情報を野間に流していたのは真琴だった。

どうやらお金と引き換えに情報を流したが抜け出すに抜け出せない状況の様だ。

ひよりは署から自宅待機を命じられ、おじ様たちが居ないメゾン・ド・ポリスに向かう。

荒らされた室内で割れてしまった、みんなで写った写真を見て茫然としている所に背後から物音がする。

慌てて身を隠そうとした所、そこには伊達が立っていた。

二人でラーメンを食べながら伊達に「市野沢和子さんを死なせてしまいました。他のみんなもこんな事に。私の判断ミスです」と伊達に詫びる。

「今更そんな事言って辞めるなんて言ってもそんな命令は従えません。歳を取ると悪くなるんですよ。諦めが。今頃みんな久しぶりに燃えていると思いますよ」と落ち着いてラーメンを食べている。

そこに高平が食材を買い込んで戻って来る。

「何してんの?こんな時間にこんな物、伊達さんに出しちゃダメでしょう」と、いつものテンションでひよりは叱られる。

「小梅ちゃんとかご家族とかどうしたんですか?」という、ひよりの問いかけに「大丈夫。しばらくホテルに入ってもらったから。こう言うのはね、しっかり帰る所があって腹ごしらえしなきゃ勝負にならないの。バカにしないでよ。こっちだって命がけでご飯、作ってるんだから」と、いつものテンションだった。

草介はその様子を盗聴器越しに聞いていた。

ひよりは「夏目さん、大丈夫ですよね?」と伊達に聞くと「彼の事が一番心配です。火が点くと怖いですよ。夏目総一郎は」と伊達は答える。

夏目は青戸組の下っ端組員から大黒の居場所を聞き出そうと手荒い方法で大黒の居場所を突き止める。

大黒の元へ行き夏目は「お前は6時間前、邪魔になった若林を殺した。お前の靴は裏に血がついてるよ。貰ってくぞ。」と大黒に言い放つ。

大黒は「そんな事して許されるんですかね。あんた、もう刑事じゃないぞ」と余裕を見せるが、夏目は「刑事じゃないから何でもできる」と大黒の靴を持って立ち去る。

大黒は早速、警察内部の内通者に「夏目から俺の靴が証拠として持ち込まれるかもしれません。上手い事、処分してもらえませんか?」と連絡する。

藤堂が目を覚ました。

杉岡が付き添っていた。

そこへ看護師が差し入れだと紙袋を持ってきた。

「男の方が来られそのまま帰って行きました」との事だった。

紙袋の中身は「大黒の靴です」と書かれたメモと靴だった。

「最高の差し入れだよ。この靴底に何が付いているのか僕なら見逃さない事を信じている男だよ」と藤堂は呟く。

迫田は留置場で元部下に「頼みたいことが有る。ひよりが持っていたICレコーダーの音声データを消した人物がいる。俺たちは今でかい敵をあげようとしてる。誰かが、そいつの犬になってデータを消した」と唯一信用できる部下に野間の事を話す。

「野間の犬を捕まえてくれ」と懇願するが、どこまで迫田の気持ちが通じたかは分からない。

シェアハウスではぐちゃぐちゃになった部屋の片づけに追われていた。

草介が手伝いに来てくれた。

伊達と高平に「休んでてください」と言ってその場を離れさせた後、ひよりに「何でここの盗聴器つけっぱなしなんですか?」と聞く。

「この前わざとICレコーダーが警察署の机の中にある事まで伝えてきましたよね。俺が野間の犬だと思ってるんでしょ。餌撒いてしっぽ捕まえようと」と草介が言うとひよりは「意外と頭悪いんですね。私は草介さんを信じています。こちらの情報を共有しておけば警察内の裏切り者を草介さんが見つけてくれるって思ってるんです」と、ひよりは警察内部の裏切り者を見つければ野間に手が届くと草介に言うが、「トカゲのしっぽを切るだけでヤツには結局、誰も手が届かない。野間と仲良くしている警察上層部が良い顔しない。出世が無くなる」と草介答えた。

しかし、ひよりは「草介さんもここの仲間だって信じてますから」と草介を信じるようだ。

そこへ藤堂が病院から抜け出して帰って来た。

大黒の靴を持って帰ったのだ。

片方は杉岡に渡し署で保管してもらう事にした。

そんな時、桃香が「ママが恐い人に脅されている」と相談しにやって来た。

市野沢が最後に訪れたバーで夏目が待機していた所マスターが帰って来る。

「何だあるんじゃないか。裏メニューの違法ドラッグ」と声をかける。

3年前、市野沢がここで飲んだ後、川で落ちて死んだ。

あの時、「市野沢はここで一人で飲んでいたと言ったが嘘だろ本当は誰と飲んでた?」と問い詰める。

「一人だった」と言い口を割らないマスターと夏目は乱闘になる。

アイスピックで追い詰め、遂にマスターは夏目の気迫に押され「当時の映像が残っている」と白状する。

シェアハウスに真琴が桃香の迎えに来た。

桃香は真琴が野間に情報を流している事に気が付いていた。

真琴の事が心配になって相談に訪れた。

ひよりは真琴に話を聞く。

真琴は野間との事を話し出した。

野間は真琴に意外な提案をしてきた。

これから、真琴と同じ事を調べる人間が現れたら教えて欲しいと。

原稿料の10倍はお支払いします、とお金を渡した。

真琴はお金に目がくらんで受け取ってしまった。

それから何度か情報を流しているうちに桃香の事で脅してくるようになり抜け出せなくなった。

自分が情報を流したせいで市野沢和子が亡くなった事を心底悔やんでいるようだった。

ひよりは「という事は真琴さんの事を野間はまだ自分の駒だと思ってるって事ですよね?」と聞く。

それは、ひより達にとって「武器になるかもしれない、真琴が切り札になるかもしれない」と考えた。

ひよりは真琴と桃香を絶対に守ると約束するのでもう一度、味方になって欲しいとお願いする。

迫田の所に間宮管理官が来る。

以前、夏目の上司で今は牧野ひよりの事を任されてると話す。

伊達から強い要望があり「キャリアに泥を塗ってもいい」と上と掛け合い保釈許可が出たと言う。

間宮は一人の警察官として正義を貫きたいと思いここに来た、と迫田に話す。

柳町北署の防犯カメラをチェックした所、ICレコーダーの音声が消される前、気になる人物が来ていた事が判明した。

それは人事第1課の鴨下だった。

野間と青戸組と繋がっている可能性がある。

草介がシェアハウスに大黒の靴が持ち込まれた事を報告すると「その件はもういい。手を引くことになった」と言われる。

二年間も張り付いていたのに、と草介は納得がいかない。

草介は「鴨下警視正が犬だったんですか?」と呆気に取られる。

鴨下は結局、俺もお前も野間に負けたんだ、と言い放つ。

草介は怒りが収まらない。

シェアハウスでは靴の分析を藤堂が休みなくやっていた。

伊達は少し休んだ方が、と藤堂を心配していた。

「あの時みたいに後悔したくない」と藤堂が言った、その時、何か分析結果が表示された。

靴の底についていた血痕は亡くなった若林の物で間違いない事が判明した。

シェアハウスに迫田も帰宅した。

一方、夏目は歩いているひよりの手を掴む。

市野沢のバーでの映像データを渡そうとしたがひよりは帰って傷の手当をするように説得する。

ひよりの家で傷の手当てをしながら市野沢の亡くなった日の映像を見る。

一緒に飲んでいた人間は池原慎吾だった。

様子がおかしい市野沢を探る為に池原を使って様子を調べさせる目的だった。

池原は野間の指示に従ってバーに市野沢を連れて行き話を聞き出した。

市野沢は裏帳簿のデータを警察に届け出るつもりだと告白した。

それを知った野間は若林を使って口封じの為に市野沢を殺した。

池原は自分のせいで市野沢を死に追いやった事を後悔していたはずだ。

夏目の追及で池原がこのままでは口を割ってしまうと判断した野間はあっさり池原も切り捨てる。

ひよりは野間の弱点がどこかにあるはずだと夏目に言う。

アイロンをかけながらひよりは考える。

市野沢和子が「写真」と言いながら亡くなった。

ひよりの家に和子が遊びに来た時の写真を再度見てみる。

そこには高遠建設経理部の封筒が写っていた。

そう言えば平成10年より前のデータが無くなっていると言っていた。

写真の日付は平成10年の写真だった。

父の遺品をひっくり返して探す。

おそらく裏帳簿だと思われる物が発見される。

真琴に公表してもらおうと、ひよりはおじさん達に電話して相談する。

高平は「警察に渡した方がいい」と言うが、迫田は「警察内部に裏切り者が居るんだぞ」と意見は分かれる。

「ここはひよりさんの考えに従いましょう」と伊達がみんなを説得する。

ひよりは真琴に1時間後に遊歩道の橋で見つけた裏帳簿を渡す事にし、夏目はコピーをシェアハウスに持って行く事になった。

ひよりが真琴に帳簿を渡した頃シェアハウスには野間が来ていた。

夏目は拘束される。

おじさん達も拘束されていた。

「取引しよう。市野沢譲が持っていた裏帳簿を持っている」と夏目が言うと、野間は「これかな?」と夏目が持っていた物を見せる。

「それはコピーだ」と言うと真琴が入って来て、ひよりから渡された物を野間に渡す。

高平は「真琴さん。何故?こっちの味方になってくれたんじゃなかったの?」と真琴に向かって言う。

真琴は桃香の安全が一番だから…と去って行く。

帳簿は焼かれて取引の材料は無くなった。

「牧野がお前たちを仕留める」と夏目は言うが、そこへひよりが連れて来られる。

真琴との取引後に捕まってしまったようだ。

野間は一緒には殺さない。

ひよりは現職の刑事だから山の中に埋めて行方不明という事にする。と告げられた。

「ひよりは最後に教えてください。20年前、私の父は、どうして死んだんですか?市野沢さんや池原さんみたいに青戸組にやられたんですか?」と質問する。

すると野間が「あれは違う。私が殺した。あの頃は高遠建設に移ったばかりで駒を集めている途中だった。大事な時期だった。それなのにちっぽけな正義で邪魔をしたんだ」と答えた。

ひよりの父は警察に自分が通報する前に、野間が自分で責任を取る事を期待している。と野間に告げていた。

野間を自分に引き込もうとお金を用意していたがひよりの父は全く、揺るがない。

揉みあいになって野間はひよりの父を突き落とした。

野間はひよりの父のカバンを探った。

そこからはみかんゼリーが出て来たと野間は大笑いする。

みかんゼリーは、ひよりが寝込んでいたいた時に「みかんゼリー買ってきて。約束だよ」と指切りしたから買った物だった。

「ありがとう。話してくれて。これであなたを逮捕できる」とひよりが言うと、おじさん達も笑い出した。

真琴を駒だと思っている野間に裏帳簿を渡したのはおじさん達が野間を引きずり出すための作戦だった。

最初から野間の自供を引き出す事が狙いだった。

野間は勝利を確信しペラペラ喋ってしまった。

野間にひよりは「こういうのなんて言うか知ってますか?バカ丸出しです」とバカにする。

「それが何だ。お前たちが墓場まで持って行って終わりだ」と負け惜しみを言う野間に「ずっと聞いてたんですよね。あなたもメゾン・ド・ポリスの一員です」とひよりは大声で話す。

「何言ってんだ」と野間たちはあざ笑っていたが「確保してください」というひよりの声で部屋は真っ暗になる。

SITが部屋中に突入して真野達に銃口を向け取り囲んでいた。

草介がSITの手配をしていたようだ。

呆気なく野間たちは逮捕される。

大黒は「俺は関係ねーんだ」と繰り返していたが「往生際悪いね、あんたの靴から証拠はあがってんだよ」と藤堂は言い放つ。

一方、間宮管理官は証拠隠滅を部下に見つけられ「カバンの中を見せて下さい」と言われていた。

「誰に向かって物を言っている荒木課長?」と威圧的だが「迫田さんに近づき過ぎたのが失敗でしたね。あの人の目はごまかせませんよ」と言われると猛ダッシュで逃げる。

そこへ足を出し杉岡が間宮を転ばせる。

「元旦那からのプレゼントなの。あんたにはあげない」と靴の証拠を見せる。

シェアハウスでは野間が警察の前で「待ってください。私は何も知らないんです。あの男に無理やり連れて来られたんです。助けてくれて有難うございます。ああ怖かった」と今更な大芝居をしていた。

「野間さん。もう手遅れです」と草介が録音していた音声を聞かせる。

野間の自供内容が録音されていた。

野間はこの期に及んでまだ「何でこんな連中に。俺は警察もやくざも自由に動かしてきたんだ」と叫ぶ。

しかし、夏目は「お前は勘違いしてる。うちの大将は伊達さんでも俺でもなく、牧野ひよりだ。それを見誤った時点でお前は負けていたんだ」と野間に突きつけた。

だが、そう言われてもまだ野間は抵抗する。

「俺は無敵だ。無敵なんだ」と警察を押しのけ銃を手にしひよりを撃とうとする。

しかし銃撃が得意な高平が正当防衛で野間を撃つ。

野間はその場でひよりに殺人未遂の現行犯で逮捕される。

野間の逮捕により高遠建設と青戸組との癒着の全容が明らかになる。

間宮管理官は3年前の事件の時から警察の情報を青戸組に流し野間の後任を約束され賄賂をもらっていた。

高遠建設への天下りは廃止されたが警察上層部と野間が癒着していた事は表には出ていない。

ひよりの父が亡くなった当時、ひよりの家に来てひよりを励ましてくれた刑事は伊達だった。

あの時、藤堂から高遠建設の事故には不審な点があると相談されていた。

しかし、上層部には高遠建設の案件には深入りするな、と指令がきて捜査を止めた。

ずっと後悔していて、いつか真相を突き止めて、ひよりに謝罪する事が伊達の最後の願いだったとひよりは聞かされる。

「長い間、苦しめたことをお詫びします。申し訳ありませんでした」と伊達と藤堂は、ひよりに頭を下げた。

ひよりは「感謝してます。ここに呼んでくれてみなさんに育てて頂いて本当にありがとうございました」と、今度はひよりがみんなに頭を下げる。

高平はひよりにクッキーを持たせる。

ひよりは夏目に調べが終わった報告をする。

夏目は「言う事があって来たんだろ」とひよりに言う。

「夏目総一郎。上野のバーのマスター他3名に対する傷害罪、並びに赤坂のマッサージ店における器物損壊罪以上の容疑で逮捕状が出ています」と逮捕状を見せる。

「お前で良かったよ。ここに来てくれたのが」という夏目の言葉にひよりは泣き出す。

夏目は「泣くな。最強の刑事になるんだろ。頑張れよ」とエールを送る。

ひよりが高平から貰ったニワトリのクッキーを食べようとすると「牧野、内辞が出たぞ」と荒木課長が辞令を持って来る。

「伊達さんの最後の差し金かな?」「風当り強いぞ」と杉岡達から言われる。

ひよりは捜査一課に配属になった。

「おまえか。夏目総一郎を逮捕したって言うのは」と開口一番に言われる。

「はい。夏目さんを踏み台にしてここに来ました」と答える。

そこに事件の知らせがある。

「行くぞ。牧野」と一緒に事件現場に行く。

東京拘置所から夏目は出て来た。

おじさん達は迎えに来ていた。

そして、ひよりの捜査現場には何とおじさん達がまたやって来ていた。

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ドラマ『メゾン・ド・ポリス』第10話(最終話)の感想!!

ずっと杉岡さんが怪しいと思ってましたが普通に杉岡さんはいい人でしたね。

間宮管理官だったんですね。

意外にまんまでしたね。

草介君は最後にいい仕事しました。

多分、最後はやってくれるだろう!と熱い男気を感じてました。

みかんゼリーの話は泣けてきました。

それを大笑いする野間、お前はマジで悪魔か、と思いました。

おじ様たちが、それぞれ良い人で最後のクッキーがひよこからニワトリに変わってるのは「成長したよ」っていう高平さんなりの愛情なのかな?と思いました。

気が付くか気が付かないかの粋な計らいが随所にありましたね。

派手なトリックとかは無くてもおじさん達と充希ちゃんの演技力で、どの回も面白かったです。

続編があったらいいですね。

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まとめ

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