俺の話は長い|第6話(11月16日放送)ネタバレ・あらすじ。

ドラマ『俺の話は長い』第6話をご紹介!!

ドラマ『俺の話は長い』第6話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!


其の十一 毛蟹と体温計

光司(安田顕)が高熱で会社を休んだ。「平日の昼間に光司さんと二人って変な気分ですね」と満(生田斗真)。

「仕事辞めたら毎日こういう状態ってことでしょ?」

「夢に描いた理想の生活だよ」

そんな中、陸(水沢林太郎)が、学校をサボって、再び房枝(原田美枝子)の喫茶店にきてしまう。

満が陸の相手になって、悩み事の相談をうけるが・・・。

その夜、岸辺家ではいただきものの毛蟹を寝込んでいる光司に黙って食べるかどうかで揉める。

光司の一番の好物なのだ。

光司の分を除けば、「一人半分ずつでちょうどなのよねぇ」と綾子(小池栄子)。

「風邪引くなんて自業自得じゃん?今日一日仕事してないんだし贅沢言える立場じゃなくない?」

「オマエが言うな」

そこで春海(清原果耶)が、蟹の出汁でつくった雑炊を提案し、自ら持っていくことに―。

其の十二 モンブランと亀

満が女社長、明日香(倉科カナ)とさらに急接近したのが心配の岸辺家。

「満が着々とヒモになろうとしてる」 2年前、満はヒモだった過去があった。

これではさらに就職が遠ざかると、光司が説得するが、「確かに二年前の人との関係はヒモでしたよ…記念日のプレゼントも貰う一方で上げたことなかったし、一緒に撮った写真なんて一枚もありませんよ」と満。

実は、光司もヒモ暮らし経験者だった。

「オレなんて3年も一緒に住んでいながら心の中では彼女だと思ってなかったからね」

「オレのエピソード軽々と超えるのやめて貰っていいですか」満いわく、今回は本気なのだという。

ある時、就職について明日香の言葉が、腑に落ちる満。

「長いことやりたいことが見つからなかったのはそういうことか」と服をリュックに詰め、亀のペット‘ボルト’と一緒に明日香の元へ。

ついに岸辺家をあとにする…。

ドラマ公式サイトより引用)

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ドラマ『俺の話は長い』第6話のネタバレ・あらすじ!!

其の十一 毛蟹と体温計

満は明日香から預かった犬の散歩の報酬を海星からもらう。

思わぬ大金だったので「こんなにもらってもいいの?」と聞くと明日香は満の事が気に入っているらしいとの事だった。

4年前に明日香をフッたという海星だったが明日香には幸せになって欲しいと思っていた。

明日香から満に彼女が居るか聞かれた海星は「満さん、どうですか?」と明日香を勧めてきた。

「1回、会ったくらいじゃねえ~」とは言いながら満も満更ではなさそうだ。

翌朝、光司が高熱で会社を休む。

綾子は再就職の話をしていた光司に「今の会社、辛いのかな~?」と心配する。

そんな時「カニに全く興味なくて」と吹き矢の副会長の檀野から房枝は毛蟹をプレゼントされる。

牧本はグチグチ言うが房枝は有難く戴くことにした。

光司は満の献身的な看護で熱が下がり37度台になった。

少し元気になってきた光司は「俺が仕事辞めたら毎日こういう状態だよね?」と嬉しそうに話す。

洗濯と掃除が得意な光司と料理をする満で午前中に家事を終わらせてテレビゲームをやる夢のような生活を想像して二人で盛り上がっている所に房枝が深刻な顔でやって来た。

「どうしよう?また店に春海の同級生が来たのよ」と慌てている。

「高平陸君ですか?」と光司が聞くと「そうなのよ」と房枝は対処に困っていた。

光司は綾子ともう連絡しないと約束したので陸にもその旨をメールしたら納得してくれたとの事だった。

注文を受けたが、まだ学校の授業がある時間だし、どうしたらいいのか分からなくて相談に来たようだ。

光司は「俺も高熱じゃなきゃ行くんだけど」と額を押さえながら満に任せる。

満は「腹減ってるかもしれないからオムドオライ出してやって」と房枝に言い陸に会う事にした。

春海から「働かない執念がすごい」と満の噂を聞いていた陸は満に会い驚く。

満は陸の相談にのってあげる事にした。

一方、春海は陸の彼女から「一緒に帰らない?また友達に戻りたい」と待ち伏せされる。

「無理」と断るが陸の元カノから「陸と別れた。他の中学にも彼女がいた。アイツ最低だよ」と陸の悪口を聞かされる。

春海は「ごめん。友達は無理かも」とやっぱり断る。

満は河原で陸の話を聞く。

陸は昨日、彼女にフラれたが、それよりも光司に拒否られた方がショックだったと満に打ち明ける。

保護者と他の生徒が連絡取り合ってること自体が健全な事ではないと陸に説明する。

陸にとっては光司が「ここ最近の心の支えだった」と話す。

最初は春海に近づく為だったが今は「埋まらなかった心の穴が光司で埋まった」「ユニークで優しいお父さんに憧れる」と連絡が取れない事を淋しがる。

陸に「満たされない気持ちは時が解決してくれるんでしょうか?」と満は聞かれる。

「時間が解決してくれる事も、もちろんあるけど自分が変わらない限り解決しない問題も沢山あるよ。春海の事はどうなの?」と満は姪の事も心配もする。

「好きですよ。ずっと好きです」とハッキリ言う陸に「君は正直だね」と満は褒める。

満が家に帰ると女性陣が毛ガニを囲んで何やら考えていた。

光司には毛ガニがある事を、まだ言ってない。

風邪で寝込んでいるが光司はカニが大好物だとの事だ。

「食べるのを明日にすればいい」と満は解決案を出すが春海と綾子は「せっかく生きてるし戴いた檀野さんにも失礼」「4人だったら一人半分ずつでちょうどいい」と言い出す。

話合ってると次第に罪悪感も出て来て、それぞれ意見が飛び交う中、春海が「カニのゆで汁で雑炊を作ったら」というナイスなアイデアを出す。

「カニを食べた事が絶対にバレてしまう」と綾子は言うが「作った雑炊を春海が持って行ったら?」と満がまたまたナイスなアイデアを出してきた。

「春海が持って行った時の光司さん想像して?毛ガニを沢山食べる事より嬉しそうな顔しますよね~疑いの余地ありませんよね~」と満は言う。

「春海が光司の部屋に持って行くわけない」と綾子は言うが「私、やるよ」と意外にも春海はやる気満々だった。

春海は毛ガニを食べる為にメチャ頑張る。

「春海が持って行くんだったら水でも泣いて喜ぶぞ~」「春海が部屋に行けば何でも喜ぶ」と満も綾子もこの作戦の成功を確信した。

しかし「おとうさん」と呼んであげるのもフーフーして食べさせてあげるのも拒否する春海に「春海が作って持って行く」という事に決定した。

光司の部屋に春海は緊張しながら雑炊を運ぶ。

「カニ雑炊なんだけど食べられそう?」と言う春海に「え?え?」と光司はビックリする。

「もちろん、もちろん食べられますよ」と嬉しそうだ。

「下で今から毛ガニ食べるんだけど来る?」と誘うと「雑炊だけで充分。これだけで今の私にとっては分不相応なご馳走でございます」と春海にお礼を言う。

「私が作ったから美味しくないかもしれないけど。お大事に」と春海に言われた光司は雑炊をしばらく眺め手を合わせて心を込めて「いただきます」と食べ始め涙ぐんだ。

春海は雑炊の写真を添付して「光司さんのために作ってやったカニ雑炊」と陸にラインする。

綾子に「雑炊、春海が作ってくれたんだって?」と光司が言うと、綾子は「春海から聞いたの?絶対自分から言わないと思ってたのに」と意外そうだった。

光司は「風邪ひいてよかったと初めて思ったよ」と笑う。

春海は何だか優しくなり光司の為に満と体温計の電池を買いに行く。

「高平陸、来たよ」と満はポラリスに陸が来た事を話す。

「アイツの事どう思った?」と春海から会った感想を聞かれる。

「色々、こじらせてるから面倒くさそうなヤツかと思ったけど、ちゃんと話したら素直だし普通に良いヤツ。俺は好きだよ」と満が言うと、春海は「そうなんだよね~誤解されやすいんだけど」と嬉しそうだった。

陸が彼女と別れた話になると「ずっと望んでたはずだけど実現してみると、どうしていいか分かんない」と春海は悩んでいた。

「望みが叶わない人は悩みが尽きないし、望みが叶った人もその後どうするかで悩み続けるんだよ」と満は話す。

「結局、人生は苦しいって事じゃん」と春海が結論を出した。

翌朝、光司は熱が下がり「カニ雑炊のお陰」だと出社する用意をしていた。

「カニ雑炊のお陰だって言ってくれてるよ。ねえ、嬉しいんじゃないの?」と満は春海に向って言うが相変わらず春海は無反応だった。

しかし光司の熱は本当はまだ37度2分で微熱があるが光司は無理して会社に行こうとしていた。

綾子は「無理しないでね」と光司に小さな声で心配した。

其の十二 モンブランと亀

12月にあるハーフマラソン大会にエントリーはしているが出る準備ができてないと満は明日香に相談される。

「一緒に練習する?」と満に言われ明日香は喜ぶ。

明日香は満に「彼女いないの?」とズバリ聞く。

「働いてないしデート代も払えないので彼女なんかいる訳ない」と言うと明日香は「お金なんてある方が払えばいいじゃん」と発言がカッコいい。

犬の散歩は信頼できる人にしか頼めないから合鍵は満にしか渡してないという明日香だったが満は明日香に彼氏がいるのか気になっていた。

明日香は「彼氏がいたら誕生日に一緒にご飯食べてってお願いすると思う?」と言われ本当に彼氏はいないようだった。

その後、満が一番好きなケーキのモンブランをご馳走になる。

満は夜、明日香のマラソンの練習に付き合っていた。

「先にシャワー浴びてきたら?」と何のためらいもなく明日香は言う。

「着替え持って来てないから」と断っても大きめのジャージあるからと用意してくれる。

明日香がパスタを作ってくれて一緒に食べる。

「何だか贅沢だ」と言う満に「ワインも1000円以下だし、パスタもお金かかってないよ」と明日香は言うが「お金じゃなくて、時間がさ。実家が騒がしいからこんな穏やかな気持ちでご飯食べるの久し振りだと思って」と守銭奴だった満とは思えない発言だった。

クラッチでは「最近、満君が相手にしてくれなくて寂しくてさあ。家にも居ないし、ここにもいないし、どこに行ってるのかと思えば、ここのオーナーさんに可愛がられてるって話じゃないの?」と光司が海星に愚痴をこぼしていた。

そこにズタボロの元メンバーが来て光司をしつこくバンドに誘う。

「ズタボロ最初に辞めようってさじを投げたのおまえだろ?」と光司は静かに怒る。

「あの時は本当に申し訳なかった。だから最後にもう一度だけチャンスくれない?頼みよ光ちゃん」と頼まれる。

満は結局、明日香の家に泊り翌朝、コーヒーを淹れて明日香が起きてくるのを待っていた。

明日香は喜んでくれ「ありがとう」とお礼を言い「今週分、ここ置いとくね」と報酬の入った封筒をテーブルに置いた。

満は「お金もういいよ。お金の為に来てないから」とお金を受け取らなかった。

コーヒーを飲みながら「美味しい。こういうのを幸せって言うんだろうね」とシミジミ明日香は言う。

自宅では外泊している満に対し「まずい流れだなあ」と綾子と房枝は心配する。

綾子は満が着々とヒモになろうとしている事を懸念する。

「前の時と状況が似ている」と前回のヒモ生活の時の事を房枝も思い出していた。

2年前も家に居辛くなって年上の女性の所に転がり込んでいた事があった。

このまま明日香の家に居続けたら就職なんて夢のまた夢だと嘆く。

みんなの話を聞いていた光司は「僕にお任せいただけませんか?」と満と話をし全力で説得する事になった。

お好み焼き屋に満を呼び出し光司はみんなが、またヒモになってしまうんじゃないかと心配してる事を話す。

「今日、お好み焼きを食べたら家に一緒に帰るって約束して欲しい」と満に頼む。

満は「今のうちに姉ちゃんに手柄をあげて仕事を辞めた時の損害を最小限に押さえようとしてる?」と光司の行動を勘繰る。

かつては光司もヒモだったから「一度はまってしまうと抜け出せなくなる難しさを誰よりも理解しているから」という理由を話す。

しかし、今回はヒモではないと満は言う。

明日香の家に住む事になるかもしれないがヒモではないと言い張る。

「家賃とか光熱費を負担してもらうって事はヒモじゃないの?」と光司は満の言ってる事の矛盾が理解に苦しむ。

「ヒモかヒモじゃないかは相手への愛情があるかないかの問題だ」とドヤ顔で満は言うが光司はまだ全然理解できない。

満の話では前のヒモ生活では友達にも一回も紹介してなかったし記念日も貰うだけであげた事が無いというクズっぷりだったようだ。

しかし「よく分かるよ。俺なんか3年も一緒に住んでいながら心の中で彼女だと思ってなかったからね」と満のエピソードを軽々超えるクズエピソードを光司は披露する。

他にも一日、1000円もらってた前回に比べ今回は犬の散歩とマラソンの付き添いの報酬を断ったり、家事も一日ダラダラ家にいても食器なんか洗った事なかったのに明日香の家では犬の食べた後の食器まで洗っていると息巻く。

それでも、まだ付き合ってないと言う。

家に泊っても心の中で「この人と一緒になりたい」と決心するまで深い関係にはなないという満に光司は本気さを感じた。

帰り道、光司に「ぼんやりとだけど仕事を辞めたいと思ってる」と打ち明けられる。

しかし満を生贄にして手柄をあげるというより強力な助っ人がいなくなると困ると思っての行動だと光司は言う。

家に帰って来た光司だったが満を連れて帰れず項垂れて帰って来た。

「モンブランがあるって言ったら帰って来たかもね」と房枝が言うと「言ったんだけどね、ちょっと前に1個800円の絶品モンブランを食べたって」と光司に聞かされ「感じワル」と春海は呟く。

一方、明日香に「満はどれくらい働いてないんだっけ?」と聞かれた。

「6年」と答えると「そんなに働きたくないんだ」と言われる。

「働きたい気持ちはめちゃくちゃあるけど、やりたい事が見つからない」と満が説明すると、明日香は「分かるよ。昔、私もやりたい事が見つからなくてどうしていいのか分からなかった時期が3年位あったから。ある人に、やりたい事が見つからなくて何もしないのは良くないから嫌じゃない事から始めてみたら?って言われたの。最初、聞いた時は目から鱗でさ。好きな事を仕事にしたいって気持ちにこだわる事は全然、悪い事じゃないけど動かないとやりたい事に新たに出会う機会が減るから余計、悪循環なんだよね」と自分の経験を話してくれた。

「ありがとう。何か上手く言えないんだけど、その言葉をずっと待ってたような気がする。マジで完璧に腑に落ちた。長い事やりたい事見つからなかった事はそういう事だったのかって納得させられちゃった」と明日香の言葉に満は感動していた。

翌朝、満はそっと家に戻り荷物とカメを取りに行く。

玄関で「あ、ヒモ男だ」と春海に見つかってしまう。

「失恋した時はいつでも連絡して来いよ。また海までだったら車出してやるから」と春海に言う。

「まあ連絡する事はないと思うけどね」と春海はが嬉しそうに言うと「高平陸とうまくいきそうなの?受験勉強もがんばれよ」と家を出て行く。

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ドラマ『俺の話は長い』第7話予告

ドラマ『俺の話は長い』第7話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。


其の十三 ジンライムと商店街

満(生田斗真)と綾子(小池栄子)の幼少期のお年玉が出てきた。

取りに帰った満は、房枝(原田美枝子)達が、この家を売る計画があるのを知る。

リフォーム中の綾子達の家に、房枝の部屋もあるらしい。

満は、「ルンバ(お掃除ロボット)がなんであんなにも頑張れるかっていったら充電ボックスがあるからでしょ?」「心の電池ボックスをフル充電出来る唯一のスポットが実家であり、そこで食べるおふくろの味なんです」と猛反対。

「その割にはいっつも料理の文句言われてたけど」喫茶店を辞める事も考えてるという房枝。

すると、光司(安田顕)が「僕が継ぎます!」と突然言い出した。

なんと会社を三日前に辞めたという。

「嘘でしょ?」相談がなかったことに傷ついた綾子はプチ家出と称して、光司がベースを預けているというバー「クラッチ」へ。

心配する光司は、近所で綾子を探して…。

其の十四 カレーライスと実家

満は、自分の事を尊敬する渡利(間宮祥太朗)の前で、これからは、王族のペットとして飼われるライオンになると宣言。

「飼い主が疲れて帰ってきた時は癒しの存在となり、飼い主が外出するときは身を挺して危険から守る」「かっけぇなぁ~」明日香(倉科カナ)にその決意を口にする満。

「自分のこれからやるべきことは明日香のサポートなんじゃないかと思って」「誰かの為に自分の人生がどうなってもいいって思えたの初めてなんだよ」しかし、明日香は予想外の反応を見せて―。

一方、陸(水沢林太郎)を告白のために呼び出した春海(清原果耶)だったが…。

久しぶりに家に帰ってきた満に涙を見せる。

「…海まで車出して」「ちょうどオレも海に慰めて貰いに行こうと思ってたんだよ」「…自分だって振られてんじゃん」そして二人は海へ車を走らせて―。

ドラマ公式サイトより引用)

まとめ

ドラマ『俺の話は長い』第6話のネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。

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