Heaven？～ご苦楽レストラン～｜第2話（7月16日放送）ネタバレ・あらすじ

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第2話をご紹介！！

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第2話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！

「ロワン・ディシー」の開店からおよそ一ケ月。

お客といえば、近所の石材屋の鱸（田口浩正）くらいで、店内には閑古鳥が鳴いていた。

ある日、食事を楽しんだ仮名子（石原さとみ）は、シェフ・小澤（段田安則）をテーブルに呼び「最近の料理にはパンチが足りない」と指摘。

実は、小澤は弱気になると味が薄くなる性格で、客が来ないのは自分の料理が美味しくないからだ、と思い悩んでいるのだった。

そんな小澤の自信を取り戻そうと、仮名子は従業員たちにお店のチラシを配ることを命令！

手書きのチラシを作って客を呼ぼうと団結する。ところが数日後、店は予想外の事態に陥ってしまう…。

小澤救出に向け、仮名子の秘策は成功するのか？

小澤シェフの秘密が明らかに！？

仮名子は小澤シェフの自信と塩気を取り戻せるのか？

（ドラマ公式HPより引用）

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第2話のネタバレ・あらすじ！！

オープニングパーティーが終わりしばらく経ちますが、お客さんは全くと言っていいほど来ておらず、閑散としています。

何食わぬ顔で料理を楽しんでいる仮名子でしたが、突然シェフである小澤を呼び出します。

その内容は「味にパンチが足りない！」という事で、実は小澤は自分に自信がなくなると味付けが薄くなるという特徴を持っているのでした。

これを改善するために仮名子やレストランのスタッフたちは奮闘します。

なかなか自信が戻らない小澤にある吉報が舞い込んできます。

1人5万円でコース料理を提供するという内容で、いい食材を使えるともあって小澤張り切ります。

何度もメニューを考え直しお客様にも満足していただける内容でした。

そして、そのお客様と言うのが、昔に小澤のことを気に入っていた人であり昔を思い出しながら自信も取り戻す…と言うお話でした！

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第2話の感想！！

自信がなくなるたびに味付けが薄くなっていくと言う設定が面白かったですね！

自信のゲージがド◯クエ風に描かれていたのもコミカルで楽しかったです。

シェフにはシェフなりのこだわりもあったようで、最終的には美味しい料理を大事なお客様に提供できてよかったです！

しかもそのお客さんは結構すごい人でしたし、シェフの小澤に感化されて事業の方向性も変えたようです。

レストランのみんながこんなビッグな人を動かしたと思うとすごいですね！

まだまだロワンディシーもビッグになる予感がします♪

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第2話（7月16日）を無料で視聴する方法をご紹介！！

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ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第3話　予告

ドラマ『Heaven？～ご苦楽レストラン～』第3話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。

「ロワン・ディシー」では、店長の堤（勝村政信）が頭を抱えていた。予約の電話を受けたコミドランの川合（志尊淳）が致命的なミスを犯したのだった…。

その夜、店は予約で満席。

フロアが大混乱する中、仮名子（石原さとみ）がアクシデントに見舞われ、伊賀（福士蒼汰）はその対応に追われる。

すると山縣（岸部一徳）が堤と川合を手招きする。山縣が指さした先には、仮名子の席に座る女性の姿が…。

押しの強いその女性は、伊賀をみると「観！！」と親しげに呼ぶ。

その女性は観の母・勝代（財前直見）で、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。

仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で観を自分のそばに置いておきたいと必死。

「ロワン・ディシー」の”サービスの要”伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける！！

（ドラマ公式HPより引用）