ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話をご紹介！！
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話を見逃した方も安心！！後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介されたドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話の内容をご紹介します！！
鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江（竹内結子）のもとに新たな案件が持ち込まれる。
やって来たのは、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子（国生さゆり）とクリエイティブディレクター、谷正輝（波岡一喜）。
谷の契約社員へのセクハラ疑惑が週刊誌『週刊文新』に掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。
谷と貴美子は事実無根を訴えるが、すでに問題はSNSなどでも拡散され、代理店側は圧倒的に不利な状況にあった。
氷見は状況把握のため代理店を調査すると告げる。
早速、与田知恵（水川あさみ）と藤枝修二（中川大志）が代理店に赴き、社員たちに話を聞くのだが、谷のセクハラについての証言は得られない。
その頃、氷見は『週刊文新』の編集部を訪ねていた。
敏腕記者の東堂裕子（泉里香）の紹介で編集者、堀川太郎（津村知与支）に接触した氷見は、谷の被害者が暴露本を出版しようとしていることを知る。
一方与田は貴美子から谷の被害者の名を聞き出すことに成功する。
氷見と与田は被害者の女性、佐藤瑠璃（成海璃子）に会う。
氷見は金銭的な解決での出版中止を求めるが瑠璃は拒否。
金の問題ではなく、谷に謝罪して欲しいと言う。
氷見は瑠璃の言葉を貴美子に伝えるが…。
（ドラマ公式HPより引用）
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話のネタバレ・あらすじ！！
大手広告代理店のクリエイティブデレクターの谷が契約社員へのセクハラで週刊誌に書かれ代理店からも契約を打ち切られ人事部長の藤原と氷見の事務所へ相談に来る。
まずは現状を把握しようと氷見達は会社へ調査に来た。
社員に話を聞こうとするがセクハラについて何も語らない。
週刊文進は「セクハラとは被害者がそう思えばセクハラなんだ」という。
氷見は被害者がどうやら暴露本を出版しようとしている事を突き止める。
被害者の名前を聞こうと藤原に聞くが「セクハラ自体ない。すぐ出版を差し止めて」と怒鳴られる。
しかし、さすがに暴露本を出版されるとまずいからか被害者の女性、佐藤瑠璃の名前を聞き出し、会う。
瑠璃は金銭的な問題ではなく谷に謝罪をして欲しいと要求する。
瑠璃は顔を出し実名で会見しブログを開設するが「あざとい」と世間ではバッシングを受け炎上してしまう。
しかし、テレビでは谷のパワハラの音声が流され、パワハラの事実が証明される。
与田は謝罪して事態を丸く収めた方が、と藤原を説得するが「謝罪はしません。仕事してください。謝罪なしで相手を黙らせるのがあなたたちの仕事でしょ」と言われてしまう。
与田は怒りが収まらない。
与田達はスポーツジムで以前、谷も瑠璃も通っていたという事を知る。
二人は恋愛関係にあったのかも知れないと考えていた。
与田は再度、瑠璃に話を聞こうと思ったが電話に出る訳ない。
そんな時、藤枝が瑠璃のブログからまつ毛のエクステの日だと与田に携帯を見せる。
施術中に与田が現れ瑠璃は驚く。
瑠璃に「谷さんと付き合ってたの？」とずばり聞く。
瑠璃は「上司と付き合ってた部下がいた。別れ話を切り出すと部署を替えられた。これも立派なセクハラです。夜中に上司に呼び出されて正座させられた事ありますか？上司にだって全員に能力があるわけではない。クズだっている。そういう上司に威張り散らされてクビになるのを恐れて気を使いながら生きるしかないんですか？」と言われる。
一方、マッサージ店に潜入して谷の話を聞く真野は経費のデータを盗んでいた。
真野は谷の経費の使い込みを掴んだ。
氷見と与田はスナックに潜入し広告代理店に勤務の人達から愚痴を聞き出す。
「５年位前から業績が下がってからきつい。ノルマ達成できなきゃ消えろ。会社の不正は隠蔽しろ」「谷は会社の為にダイエットしてた」「あいつが才能あるんじゃなくて分業。会社もスターデレクターを作った」と内情をばらす。
藤枝は藤原の飲みに付き合い発売前の週刊誌ネタを仕入れる。
それから藤原が事務所に来て「谷に裏切られた。」と言い出し、代理店は谷を世間に売って出されたくない情報を隠そうとしてるようだ。
暴露本だけは中止するようにプレッシャーをかけて帰る。
ネットで調べるうちに盗作らしき物を次々見付ける。
会社がノルマを課して営業部に仕事を持ってこさせていた。
粗悪品や盗作がやがて量産された。
そこで盗作を谷に押し付けようとスターに仕立て上げたのだった。
氷見の事務所で谷と瑠璃は会う。
二人は付き合っていたようだ。
谷に交際していた事実を認めれば状況はこれ以上悪くならないと持ち掛ける。
以前の谷は自分のデザインした作品のアクセサリーを瑠璃にプレゼントしていた。
しかし、瑠璃のアイデアだった、とか言い出し二人は言い合いになる。
瑠璃は暴露本は「真実を書いた本で私欲の為ではない。女性の権利の向上に役立てて欲しい」と言う。
谷は「いい思いさせた」と言い、瑠璃は「顔も見たくない」という。
氷見は二人のいがみ合いを中断させ「あなた方は利用されてるんです。セクハラ問題の陰で何かを隠しそれに乗じて儲けようとする奴らがいるんです。いがみ合うのは彼らの思うつぼ」と言う。
氷見は周りを巻き込まなくても二人で話し合ったら解決できると解決方法を語りだす。
瑠璃が求めているのは謝罪だとし、会社の事は考えず謝罪するように言う。
瑠璃にはセクハラを利用して人を巻き込む必要がありますか？谷さんとの素敵な思い出もあるんじゃないですか？本を４日後に出す必要が本当にありますか？と聞く。
氷見の説得も聞かず「出します。一瞬でも素敵だと思った事が死ね程恥ずかしい」と言い瑠璃は帰って行った。
氷見は藤原の所を訪れ類似作品の提示をする。
会社は「谷がやった事だ」と逃げ腰だ。
氷見は「通常だと上の方がチェックする」と言い返す。
業績を上げる為に作品を量産し質を落とす事はどこでもある、しかし社員達を窮地に追い込んだ、と氷見が言うと「この件は外に出さないで欲しい。何が望みですか？」と言われる。
後日、藤原の会社は記者会見で謝罪する。
谷は会見できちんと全てを認め謝罪する。
藤原は谷だけの問題ではなく働き方改革を行い女性社員、契約社員の活躍できる企業を目指すと謝罪する。
谷は会社を辞めた。
１週間後、週刊誌は二人が付き合っていた事を掲載する。
与田がネタを提供した週刊誌からだ。
そして暴露本は発売二日前に発売中止となる。
氷見は週刊誌記者からスクラップされた記事を見せられ「あなたは人を殺している。あの時、何があったか教えて欲しい」と聞かれる。
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話の感想！！
会社は盗作を量産して何か得する事ってあるの？とまず思いました。
盗作とかどこかで見たような作品ばかり作っても世間の評価は得られないと思います。
数は少なくても本当に良いものを作った方がよかったですよね。
あんな謝罪の記者会見をやったら悪評に繋がるだけですし。
残念な会社ですね。
アイドルだったおにゃんこの国生さゆりさんが見事な意地悪おばさん上司になってたのが感動でした。
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話（1月17日）を無料で視聴する方法をご紹介！！
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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第3話の予告
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第3話は、番組公式HPに以下のように紹介されています。
鈴木法律事務所では、次から次へと舞い込む仕事に氷見江（竹内結子）と与田知恵（水川あさみ）は休みも取れないと愚痴っている。そんなところに、副所長の鈴木太郎（バカリズム）が新たなクライアントを招き入れた。
マネージャの間宮智也（片山亨）、コーチの渡瀬美央（村岡希美）に伴われて現れたのは、フィギアスケート選手の相馬紀子（白石聖）だった。
紀子の来訪に氷見たちは仰天するも、紀子の依頼内容を聞くと、さらに仰天をすることに･･･。
世界大会で金メダルを獲得し、日本で記者会見を開いた翌日、婚約者である塚越健太（穂満佳佑）の家に向かった紀子。
そこには、何者かに殺害された婚約者の姿が･･･。
第一発見者であり、凶器から指紋が検出さたため、紀子は警察から最有力な被疑者にされてしまったのだ。
しかし、紀子は塚越の遺体を前に気が動転し、思わず凶器に触れてしまっただけで、殺害したのは絶対に自分ではないと氷見たちに主張。
さらに、２日後に予定している凱旋パレードが終わったら、自身が生活拠点としているアメリカにすぐに戻りたいので何とかして欲しい、と助けを求める。
氷見、与田、藤枝修二（中川大志）、真野聖子（斉藤由貴）らは、ひとまず他に被疑者がいないか四方八方を探ることに。
すると、塚越は紀子のライバルとして目下、頭角を現しているフィギュアスケート選手の青山リナ（石田ニコル）とも付き合っていたという事実が発覚し･･･。
（ドラマ公式HPより引用）
まとめ
ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。
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